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17話 ちょっと待った

あ、そだ、ちょっと待った!!

聞きたい事があったんだ

レオンとかセーラさん達はこれからどうするんだ?


む、俺は呼び捨てで、セーラはさんづけとはな!

微妙に納得行かんが答えてやろう、このギルド職員達全員はそれぞれの希望の地に派遣員として向かう

俺とセーラは元の場所に戻るだけだな


「元の場所?何処なんだ?」


お、気になるか?そうだなぁ教えてやっても良いか!

俺とセーラはこことは離れた大陸のスフィアという

国のギルドに復職するのさ


スフィア?どんな国何だ?


何だ?興味深々だな ニヤニヤ


「何だ?おっさんのニヤケ顔なぞ見たくないのだが」


誰がおっさんだ、誰が!ヤメロおっさん認定するな

全く、お前の口調の方がよっぽどおっさんどろうが

(ギルド長、話が終わりませんよ早く説明を)

うぉい、セーラも コイツの味方かよ!ブツブツ

(ギルド長!)

分かったよ、説明だろぅ、はいはい

スフィアってのは周りの国から独立した中立国家だな

んで、場所は海に面した所出な貿易も盛んだ

明確な敵対国家ってのも今の所は無いな

人種は多種多様な種族が住んでいる、俺も色んな場所に行ったが今の所スフィア以外にいい場所なんて無かったな、治安もいいし、食い物も上手い最高だぞw

ショウ、お前さんも来るか?


「そんなに良い所なら行ってみても良いな」

だろ!お前みたいな大成しそうな奴なら大歓迎だぞ

まぁ、いい面に関してはそんな所だな、後は実際に来れば分かるぞ!

「いい面か」

そうだそ、何事にも良い面、悪い面があるもんだ

悪い面ってのはな、そんな優良物件を周りの国が何もせずに放っておくか?ってのが悪い面だな


表立って行動している間抜けな国は無い、裏に回れば何とやら!ってな

スフィアの貴族に自分の身内や手の者を送って自分の国の協力者を増やそうとしたりとかな

それだけの魅力がある国なんだよスフィアってのは

「成程な、でこの連合国とはどうなんだ?」


連合な、取り引きは有る!が連合関連の商会や貴族はスフィアに居るぞ

問題を起こせば即退場だけどな、これはどこの国でも一緒だがな

スフィアでは奴隷は違法ではないのだが、1部の国と

連合に関しては売買や讓渡が禁止されている

仮にスフィア国内で奴隷を手に入れても、国外には連れ出せない

これでいいか?それともあだあるか?

「いや、充分だアリガトウ」

おう、お前も移動を考えてるなら早目に移動しろよ

俺の感だと後5日が限度だな、過ぎると巻き込まれるぞ

忠告はした、ではな!


さっ、カウンターに行きましょうか!小さい案内人も待っているでしょうから

「そうだったな、少し待たせ過ぎたかな?」

でしたら、少し多めにチップを渡してあげては?

「ああ、そうしょう」


カウンターに付き、カードに従魔登録をし簡単な説明を聞いてカードを受け取り終了した

案内の娘を探すと、待合室の椅子で寝ていたので

静かに横に座り起きるのを待つことにした









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