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反対の理由は

 収集録に備わる【支配者】の権限を手に入れようと、サヤに促される形で試みた私。

 結果は拒否。彼らイグノーツ達は半分以上が反対を示したというシステムからの通知で、あっさりと閉じた。


(——やっぱり無理だよね)


 管理者より上位の権限である【支配者】に、何らかの理由からこちらの利用に制限をかけようとしている今の管理者。こちらが申請したところで反対になるであろうことは予想していた。管理システムも含め、イグノーツの半分が反対だったのは驚いたけれど。


 元より可能性は低いのではと考えていた通りの結果になり、残念に思いながらも緊張が解けていく。


「これは、どう受け取ればいいのかしらね」

「サヤはどんな結果になるって考えてたの?」


 表示された結果に疑問に思うことがあるのか、険しそうな顔を浮かべている様子。

 気になったので尋ねてみると、サヤは自身の予想を言葉にした。


「管理者の反対は予想通り。イグノーツ達の反対もあると思っていたけど、想像より反対が少なかった」

「そうなの? 見た感じ半分以上の人にダメって言われているように見えるけど」

「最上位権限にあたるものを、これの所有者になって半年も経ってない人が求めてきたのよ。私は気にしないけどツカサはまだ19じゃない? いくらイグノーツの中にツカサのお祖父さんがいたとしても、若齢の人に渡そうと思う人はそうそういないと思うわ」


 年齢やそこから考えうる人生経験の内容より、最上位権限を任せるのは不安がられると思われるかもしれない。

 まとめると、そういう懸念を向こうが抱いて、もっと反対してくるとサヤは思っていたようだ。


「でも実際は半分()()だった……?」

「ええ。単に私が考えているよりイグノーツ達は気にしていないって可能性もあるけれど。そもそも貴方達のいた世界って、どれくらい価値観が離れているのかしら」


 ふとした疑問を述べながら、サヤはラシェルの方へ視線を動かす。ラシェルの向きからでは目のちょっとした動きには気付けない角度。けれども彼女は、その言葉が答えを求めてのものと察するように話し始める。


「世界単位で見るなら、この世界と私達の世界とで人々の考え方に大きな差はないでしょうね。年齢が若い人は上の年齢から未熟だと思われがちだったり、老いているほど頭の固い人だって思われやすくなったり。男女間にある認識の溝も聞いたような話がいくつも、ね」

「なら、反対されたのも普遍的な理由から? 若すぎるとか、女性だからとか」

「どうかしら。性別はあまり関係ないかも」


 そう聞かれたラシェルは、首を横に振って否定する。


「そもそもゲンマの前に【支配者】だったシームルは女性よ。性別でアウトになるっていうのならシームルは【支配者】になれていない。年齢は実年齢より精神的な成熟具合を見られるから、そこに懸念がなければ大丈夫。私達の場合生まれた時から他の世界も知ることが出来たから、常識はあまり当てにしないの」


 こちらの世界では一般的な考え方が向こうでも一般的とは限らない。国や地域、信じる宗教や文化などが違えばそこに住む人々の考え方もガラリと変わる。世界が違うなら尚のことそうなるだろう。そんな特殊な環境にあったからか、男女の違いで反対されるほどの理由にはならないと彼女は断言する。


(でもそうなると、私がダメだと反対されたのはなんで?)


 私はそっと手を上げてラシェルに聞く。


「じゃあ、他のイグノーツさんたちはどんな理由で反対すると思いますか?」

「理由としてありそうなものなら、実力とか、思想とか、性格や考え方が私達と反り合うかどうか……」

「内面のことばっかね」

「それはそうですよ。私達にとって【支配者】権限を持つ人は、全てを握られているようなもの。心から許せる相手だけが望ましいんだから。だから可能性が高いのは今言ったものあたりか、もしくは…………」

「ラシェルさん?」


 その時、彼女の顔色が優れない感じ……陰がかかったように映る。

 結構な時間黙っていたので声をかけると、代わりの言葉で答えられた。


「ごめんなさい、なんでもない」

「気になるじゃない。何でもいいから言いなさいよ」

「無理です。余計なことは言えないので」


 何か心当たりがあるように窺えたけれども、何を思い浮かべていたのだろう。


 頭の奥に仕舞われてしまった言葉を察したサヤが、なんとか引き出そうと試みる。しかしラシェルは頑なに口を閉ざし、目も合わせない。

 何か言いたくない事情、言えない事情でもありそうな振る舞いに私も疑問を感じずにはいられない。ラシェルが私達に何かを隠しているように思えた。


(さっき、『私達にとって支配者権限を持つ人は、全てを握られているようなもの』って言っていたけど……ひょっとして、それを理由に反対している人が?)


 憶測だが理由を考えてみる。

 ザガムさんたちは自分達のことを複製意識と呼んでいた。私が彼と初めて出会ったときに言っていた言葉で、それを覚えている。


『今ツカサさんの前にいるのは、本の中に収めている複製意識です』


 そして学校にいるとき、教室でツェレンを呼び出す直前に本に出てきたメッセージが、こんな内容。


『ツェレンティーナ・ネ・ベリゴルドの意識を実体化。最適な空間の割り出し完了』


 イグノーツたちはデータ的な存在であり、それらは収集録の中に保存されている。だとして、そこに【支配者】が現れることで発生しうる彼らにとっての危険性。


(多分、あれだ)


 私は恐らく、それが何かを察した。

 【支配者】権限だけが持っていて他の権限には一切不可能なもの。その中にデータにとって死刑に等しいものがあることを、管理システムが答えている。


「【削除権】を使ってみんなを消すかもしれないから、反対されているってことですか?」


 ラシェルに向かって予想を述べ、反応を確認する。


 収集録に保存されている全てのデータを消すことが出来る権限。

 その権限を持つ者がイグノーツ達にとって好ましくない、彼らを消そうとする人だったら、支配者の権限を与えることに反対される。そういう仮定が成り立ったから。


「…………どうかしらね」


 私が言ったことにラシェルは曖昧な言葉で答える。ただ、顔色は変わっていない。否定とも肯定とも取れない態度。


(これは、半分くらいかな)


 素直に言えば、これで正解の理由を5割当てられてればいい方だ。

 イグノーツ達は他人の心を魔法でずけずけと、何の躊躇いもなく読んでくる。だからそういう可能性の高い人は最初から心理を読んで選別出来るはず。そういう危険がある相手だと見做せば【支配者】権限を持たせないように、もしくは本を取っても関わらないようするのは容易だ。


(最初から危険だとわかる人には権限があることを教えないっていうのも出来る。私がどう見られているかは知らないけど……自分達を消す可能性がないと信用されていない可能性は、ゼロじゃない)


 その上で、ラシェルがこんな曖昧な返答をする理由があるとするなら、


「なら、本当の理由を言ったら、危険なことがあるとか? 例えば……この本の【管理者】がラシェルさんの意識に制限をかけてくるとか」


 削除が出来なくとも、情報の閲覧に制限をかけたりそれ以外のことは大体出来る【管理者】であれば、複製意識が実体化するのを止められる可能性や、何かしら活動を阻害するようなことも実行出来てしまう。


 友好的とは思えない【管理者】が、私に手を貸そうとする複製意識へ干渉する。

 私が見てきたこの本の機能と性能なら多分……それも可能だろう。


「…………」


 ラシェルは、その質問に「はい」とも「いいえ」とも返さない。今のである程度予想が当たっていることを感じた。


 今までのこと、そして行動の意図が掴みきれない管理者の動き。そこから恐らく、ラシェルが言えないのは本当のことを言ってしまうと収集録の【管理者】が介入してくるような真実、それに近い何かであり、口に出せば聞いたときのメリットよりも聞いたデメリットが上回る。そう彼女が判断してしまうほどの内容。


(全部推測に過ぎない)


 この想像が本当であるとは限らない。単に恥ずかしくて言いにくいだけという可能性も残っている。発想の飛躍だ。そう考えるのが普通。


 けれどそれなら今の質問に否定くらいはするはずなのだ。そんな大した理由じゃないですよ〜って。であるなら、私の予想は当たらずとも遠からずという場所に着地しているのだろう。


 それと……直感になるけれど、イグノーツを相手に普通の思考で対応して大丈夫なのかという、懸念。


(ザガムさんやアーノルドさん、ツェレンちゃんのことを含めて、まだ理解出来ていないことがたくさんある)


 今も何を考えているかが一切分からない(分かりたくもない)アーノルド。普通は見ることの出来ない魔力の動きが見えるツェレン。一度だけだけど、感情の一切が読めなくて怖かったザガム。私は彼らのことを普通の思考の枠に収めてしまっていいのか、未だ心の片隅で悩んでいるから。


「あまり想像し過ぎない方が身のためよ、ツカサさん」

「————っ!?」


 名指しで呼ばれ、無意識に俯いていた頭を反射的に上げた。声の方へ振り向くとラシェルが表情を引き締め、こちらに強い視線を向けていた。


(……これ以上は、考えない方がいいか)


 助言か忠告かは定かじゃないけれど、イグノーツの一人である彼女が心を読んだ上での発言だとすれば無視するのも危険。私は言われた通りそれ以上考えるのはやめておこうと決めた。


「二人でどんどんと話を進めないでちょうだい。要は詮索するなってこと?」

「そういうことです。身の安全のため深入りはしないことも世の中では必要です」

「ごめんサヤ。色々考えながら話してたから、つい……」

「ったく……そういうことなら、仕方ないわ。危ない方向に話が進むくらいなら」


 渋々という感じだが納得してくれたサヤ。

 途中で会話から置き去り気味にしてしまったので反省すると、話題を変えようと続け様に喋った。


「そういえば、イグノーツって男性と女性がどれくらいいるのかな」

「気になるのツカサ?」

「うん。賛成と反対のやつと照らし合わせれば何かのヒントになるかなって」


 恐らく参考になるかは微妙なところだけれど、その分聞き出しやすいと思う。そういう考えがあったのと、ちょっとした興味からラシェルに聞いてみた。


「どうかな、ラシェルさん」

「まあ、それくらいなら…………。肉体の性別は今は6:6で綺麗に分かれてますね。男女の票が賛否とどう関係しているのか確認したいのね?」

「ヒントになりそうなものは出来るだけ欲しいから」

「そうねえ……ちょっと出してみます」


 頼まれたラシェルが全員の見るページにデータを表示した。私達はその内容に目を通す。


(これは……)


 性別分けした場合の賛否の分かれ方は男側が賛成:反対で2:2、女側で1:4だ。どちらでもないの2名は男、無回答がツェレンの分なので、全部合わせるとラシェルが言った通り男女比も6:6になっている。


(結果だけみると、女性からの方が反対の割合も人数も多い)


 男性の判断も2:2:2で綺麗に割れているなあと感じられるけど、女性側の賛否の分かれ方も1:4:1と偏っている。だがサンプル数は少ない。これだけだと『イグノーツ内での反対は女性側からの方が多かった』としか見えてこないだろう。


 反対の理由を探り当てられるほどの情報じゃないだろう。

 そしてそれはサヤにとっても同じで、あまり使えそうなデータではなかったみたいだ。


「どうでしたか?」

「ありがとう。参考にはなったけれどこれ単独だとデータとしての価値は薄いかもね……」


 サヤはお礼を言うと「もっと参考になる情報が欲しいわ……」と一人思考の海に沈んでいく。

 私も目の前のデータを見ながら考えていく。するとその中で、ある共通点が存在することに気付く。


(……というか、ラシェルが賛成に一票でツェレンが寝ていて無投票なら、まだ会っていない女性のイグノーツ、全員反対側? さっき名前が出たシームルって人も反対意見の方にいる?)


 面識がまだないイグノーツは揃って反対意見の方にいるのだ。それも一人の例外もなく。

 もしや反対意見は男女ともに会っていないイグノーツから出ているんじゃないか。そんな仮定が頭に浮かんでくる。これは何か関係があるんじゃないかと思い始めるが、


(いや……そんなに変な話じゃないか)


 よくよく考えれば私が会ったことのあるイグノーツは12人のうち4人。比率なら3分の1である。

 会ったことのある相手よりそうでない相手の方が倍多い状況。反対側が全員そちらにいたって珍しくもないことだ。これは違うと判断した。


「ラシェルさんが言ったけれど、反対された理由に性別はあまり関係なさそうだね」

「私達の中には特殊な性認識を持つ国の人もいたので、女性か男性かでいちいち揉めたりする人はまずいない、でしょうね」

「特殊な性認識の国?」

「あー、えっとね……私達の一人がいた世界で、シロミシロってところがあるんだけど。そこには男女がスイッチのオンオフというか、休日と平日みたいな感覚が男女の認識な国、があるのよ」

「うん、はい…………?」


 何を言ってるのかピンと来ない話に、思わず首を傾げる。それだけならまだしも向こうもこれで伝わるとは全然思っていなかったのか「まあ言っても分からないわよね」と説明をぶん投げる発言で締め括った。そう思ってるのなら分かるように言って。

 

 ふとサヤの方を見ると(どういうことかしら)と思ってそうな、ちょっと興味ありげな顔がある。目を合わせると、首を横に振る形で返された。


(聞く?)

(今はいいわ)


 多分そんな感じのやり取りが私とサヤの間で交わされた。いくら興味があるとはいえさして重要な話ではないと考えられたからだろう。


(なら別にいいかな……)


 今知りたいこととはあまり関係なさそうだし、興味を頭の隅にポイっと投げ捨てた。


「でも、年齢も性別も関係ないなら、経験か相性が反対の理由よね。消去法的には」

「そうなるよねえ…………うーん、相性かあ」


 嫌いだからとか苦手だからとか、そういう理由で反対されていたら困る。どうしようもないか何とかするのに時間がかかるタイプということなので。

 なくもなさそうな理由だけど、流石にこれが理由とは思いたくないのかサヤも躊躇い気味。


「誰が反対したのかは分からないの?」

「管理者権限で入力時に匿名処理が行われたみたいです。だから誰が反対したのかは、本人に聞かないと分からないかも。でも今はツェレンを除いて外で活動中みたいなので、話すのは難しいでしょうね」


 ラシェルはサヤからの質問にそう返答した。「力になってあげられなくて悪いけれど」と付け足しているので、どうしようもないのだろう。


(申請そのものを拒否することも出来たのかな。仮に出来たとしてそうしなかった理由があるとすれば、最初からこの結果を予測していた? せめて誰が反対で賛成だったのか知りたかった……)


 ふと脳裏にザガムやおじいちゃんのことが過ぎって、二人はどう答えたのか知りたいと思った。私が仮にこの本で最上位の権限が欲しいと言ったら、賛成してくれるのか、それとも反対するのか。


(直接聞けたら……)


 私もその場でなんとか、反対したイグノーツやおじいちゃんと話し合うことは出来ないかとシステムに問いかける。しかしシステムは会話をつなげてくれない。代わりに二、三行くらいの文で『拒否される可能性が高いからやめとけ(要約)』と言われる始末。チャレンジすら許されなかった。


 すぐそばにありそうな祖父の影が、遠ざかっていくような感覚。それが棘のように刺さってくる。


「——気に入らないわね。ダメだ反対だってことは別にいいけど、その理由を聞き出すことも出来ないってのが。私の中でも特に腹立つ行動」


 隣ではその結果に眉をへの字にしていたサヤが不機嫌さを口調に出し始めていた。そこにはどことなく不穏な気配が漂っており、あまり見た覚えのない雰囲気に私もぎょっと驚く。


 イグノーツ達の『反対はするが理由は言わない』という行為が、彼女の許せない何かを踏み躙りかけているのでは? と勘繰ってしまうような変化。まずいかもと感じた私は落ち着かせようと試みる。


「む、向こうにも事情があるんだよきっと…………あ、管理システムなら理由を答えてくれるかも」


 そこで付与に反対した管理システムに尋ねることを思いつき、その答えをもってサヤの不機嫌な理由を少しでも解消しようとした。


 こうなった原因は会話を繋ごうとしない管理システムのせいなんだから、お前がなんとかしろ。内心そう思いながら、反対の理由は何かと問われた管理システムは、私の問いに即座に答えを出した。


 回答:支配者権限を付与するにあたって管理者並びにイグノーツへの十分な対話をしていないこと、申請の経緯が『モノは試し』といった安直な動機に基づくものであること、支配者権限を得たあとの予定の不明瞭さ、等を理由として拒否。


「……うん」

「まあ、入念な準備から入るべきだったのは確かよね」

「あらら」


 管理者に機能を制限されたら万一の時に困るからという理由が抜けている気がするが、実際試しにやってみようと思っていたのは事実である。それを口にはしていなかったはずだけど。管理システムも私達の心を読んでいるなら当然か。


(って、アーノルドさんが説明のとき「口頭で言わずとも伝わる」って言ってたし、そりゃそうか)


 全く何を忘れていたのやら。オドの影響は頭にも出る的なことをラシェルは言っていたけど、まさか思い出す力も今は落ちているのだろうか。


 とはいえ管理システムからのハッキリした理由を知れたことで、サヤの不機嫌レベルは急激に下がっていき、落ち着いていった。狙い通りの結果になって私は胸を撫で下ろす。


「対話をしていないってのは事前に話をしておけってことよね。寧ろそれしかないか」

「実際根回しをしておけという意味でしょうね。【支配者】権限が必要なら、予め話す必要がある人と話し合って同意を得られるようにしておきなさい、って…………」

「当たり前だけどその通りよね。本気で権限を取りに行くならまだ面識のないイグノーツにも会わないといけないかもしれない。とりあえず今はまだ無理ってことだけ覚えておく。この感じだとすぐに会えそうな人はいないようだし」

「そうだね……」


 システムに断られる形で会話が不可能なのは反対した6人、それに管理者。賛成か反対か不明だけど私の祖父。

 残っているイグノーツはまだ試してないので確認はいるけど、いずれの人も外部で活動中とのことだから会えるかは怪しい。予定をつけようにもいつでも良いという訳じゃない。どうするか。


 やるとするなら前途多難かも。

 顔も知らない相手のことを考え、気が重たくなる私だった。

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