隻手の門
災厄を封じる賢者の護衛――《魔物使い》のティウは、国王にそう依頼され賢者ともう一人の護衛である《札使い》と、最果ての地へと旅立つこととなる。依頼に関わることで様々な出会いと再会を繰り返し、彼女は迷う。決意した道を歩むことに。ティウが迷い悩み、最後に選んだその行く先は――。※※※だいたい、こんな話です。筋はあっている筋は。あらすじ詐欺ではない、はず、きっと。※※※
序 控えの間
控えの間
2013/10/18 05:00
1 王の依頼
1-1
2013/10/18 06:00
(改)
1-2
2013/10/18 07:00
(改)
2 前夜
2-1
2013/10/19 06:00
(改)
2-2
2013/10/19 07:00
3 アウル村の《札創り》
3-1
2013/10/23 05:00
3-2
2013/10/23 06:00
3-3
2013/10/23 07:00
4 我が故郷
4-1
2013/10/24 05:00
4-2
2013/10/24 06:00
4-3
2013/10/24 07:00
(改)
5 交錯の地
5-1
2013/10/25 05:00
5-2
2013/10/25 06:00
(改)
5-3
2013/10/25 07:00
(改)
5-4
2013/10/25 08:00
(改)
6 廃墟に落ちる陰
6-1
2013/10/27 05:00
(改)
6-2
2013/10/27 06:00
6-3
2013/10/27 07:00
7 災禍
7-1
2013/10/29 05:00
7-2
2013/10/29 06:00
7-3
2013/10/29 07:00
7-4
2013/10/29 08:00
8 隻手の門
8-1
2013/10/30 06:00
8-2
2013/10/30 07:00
8-3
2013/10/31 06:00
8-4
2013/10/31 07:00
終 やがて帰る処
やがて帰る処-1
2013/11/01 05:00
やがて帰る処-2
2013/11/01 06:00
やがて帰る処-3
2013/11/01 07:00