表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ノロイの小説・・・

作者: 肥後

警告!!警告!!警告!!この作品は、呪われています。現在確認をとっておりますが、今のところ不明・・・。本当に面白半分で読むのは、おやめください。警告!!警告!!警告!!

警告!!警告!!警告!!

最終確認です。本当にこの小説を読むと、呪いがかかります。勇気のある方のみ、読んでください・・・







それは、11月28日の出来事だった・・・

この小説を僕は書いていた。元の題名は

「ビデオ・・・」

と、言う題名だった。

自分は、完成した作品を友達に見せた。すると、見せた日の帰りに、友達は、交通事故にあって、そく病院に・・・

自分は、すぐに、お見舞いに行った。12月3日になっても、

まだ、意識は回復していない・・・

11月30日、自分と自分のお兄ちゃんは、この作品を見なおした。

すると!

12月1日

自分は、足を捻挫ねんざした。お兄ちゃんは、骨折をした。

その日に、二人で病院に行きました・・・



こんな作品、書かなければよかった・・・     


え、読みたい?



あなたも、呪われますよ。


呪いを、甘く見てはいけません。



警告!!

怪我や死んでしまっても、私は責任はとりません。内容は普通ですが、呪いがかかっているので、少し寒気がすると思います・・・






俺は、見たい映画があったため、レンタルビデオ店に行った。

はじめは、学校の階段やバトルロワイヤルが読みたかったので、ホラー系の棚に行った。

そこに、呪いのビデオがあったので、面白そうだったのと、前に少し見たので、最後が知りたいと、借りることにした。

家に帰り、ビデオをデッキに入れた・・・

すると、見たことの無い画面が表示された。

そこには・・・

「死にます、いや・・・」

「コロシマス!」

と、表示されていた。その言葉にビックリした自分は、停止ボタンを連打するが、止まらない。

すると、テレビ画面が砂嵐のような画面になった。すると、テレビから真っ黒い人の影みたいなやつが、出てきて、そいつはこう言った・・・



「コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス・・・」

最後に

「ノロイ・・・」

と、言ったのを聞いて自分は、部屋を跳びだした・・・

しかし、ずっと追い掛けてくる・・・

「シネ!シネ!シネ!シネ!シネ・・・」

すると、いつのまにか僕は、踏み切りの間の線路で止まっていた。

そこにいたことにきずかなかった。

しかし、前から電車が来てやっときずついたが、遅かった・・・

「ボン、ぶしゃ・・・」

勢い良く、ひかれたせいか血が、10M以上も飛び散った・・・

僕は、死んだ・・・







本当に単純な話ですが、呪われます・・・

くれぐれも気を付けてください・・・

この作品を、読んだ方へ・・・。読んだ後、一週間は気を付けてください。これからも、よろしくお願いします・・・

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 正直言ってつまらなかった…。 あと「僕は、死んだ…」は、必要ない気が…。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ