ノロイの小説・・・
警告!!警告!!警告!!この作品は、呪われています。現在確認をとっておりますが、今のところ不明・・・。本当に面白半分で読むのは、おやめください。警告!!警告!!警告!!
警告!!警告!!警告!!
最終確認です。本当にこの小説を読むと、呪いがかかります。勇気のある方のみ、読んでください・・・
それは、11月28日の出来事だった・・・
この小説を僕は書いていた。元の題名は
「ビデオ・・・」
と、言う題名だった。
自分は、完成した作品を友達に見せた。すると、見せた日の帰りに、友達は、交通事故にあって、そく病院に・・・
自分は、すぐに、お見舞いに行った。12月3日になっても、
まだ、意識は回復していない・・・
11月30日、自分と自分のお兄ちゃんは、この作品を見なおした。
すると!
12月1日
自分は、足を捻挫した。お兄ちゃんは、骨折をした。
その日に、二人で病院に行きました・・・
こんな作品、書かなければよかった・・・
え、読みたい?
あなたも、呪われますよ。
呪いを、甘く見てはいけません。
警告!!
怪我や死んでしまっても、私は責任はとりません。内容は普通ですが、呪いがかかっているので、少し寒気がすると思います・・・
俺は、見たい映画があったため、レンタルビデオ店に行った。
はじめは、学校の階段やバトルロワイヤルが読みたかったので、ホラー系の棚に行った。
そこに、呪いのビデオがあったので、面白そうだったのと、前に少し見たので、最後が知りたいと、借りることにした。
家に帰り、ビデオをデッキに入れた・・・
すると、見たことの無い画面が表示された。
そこには・・・
「死にます、いや・・・」
「コロシマス!」
と、表示されていた。その言葉にビックリした自分は、停止ボタンを連打するが、止まらない。
すると、テレビ画面が砂嵐のような画面になった。すると、テレビから真っ黒い人の影みたいなやつが、出てきて、そいつはこう言った・・・
「コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス!コロス・・・」
最後に
「ノロイ・・・」
と、言ったのを聞いて自分は、部屋を跳びだした・・・
しかし、ずっと追い掛けてくる・・・
「シネ!シネ!シネ!シネ!シネ・・・」
すると、いつのまにか僕は、踏み切りの間の線路で止まっていた。
そこにいたことにきずかなかった。
しかし、前から電車が来てやっときずついたが、遅かった・・・
「ボン、ぶしゃ・・・」
勢い良く、ひかれたせいか血が、10M以上も飛び散った・・・
僕は、死んだ・・・
本当に単純な話ですが、呪われます・・・
くれぐれも気を付けてください・・・
この作品を、読んだ方へ・・・。読んだ後、一週間は気を付けてください。これからも、よろしくお願いします・・・