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一色

作者:相原ミヤ
 色は力であり、色の力を発揮する色の石が存在する。色によって力が異なり、国は色を使って覇権を争う。火の国には赤を司る色神紅がおり、紅の生み出す紅の石によって豊かな国を作り出している。火の国の住民は皆、石を使う適性検査――選別を受けることが義務付けられている。石の力を使う者「術士」に憧れを抱く十六歳の悠真であったが、術士の才覚に恵まれず小さな漁村で生活していた。しかし、官吏の反乱に巻き込まれ、魅力的な美しい色神紅と彼女を守る術士たちと出会い悠真は自らの色に気づいていく。第1章「火の国と紅の石」は火の国を舞台とした悠真の物語。第2章「異国と火の国」は火の国を狙う異国の話。第3章「火の国と来訪者」は黒の色神と火の国の物語。紅を守る術士たちの過去が少しずつ明らかになっていく。連載中第4章「火の国の夏に降る雪」は、火の国の術士を欲する白の色神と消えた仲間を探す紅は、先代の時代である二十年前の過去の出来事にたどり着く。
エピソード 201 ~ 300 を表示中
黒の監視(3)
2012/04/21 08:25
黒の監視(4)
2012/04/23 22:12
黒の監視(5)
2012/04/24 22:02
黒の監視(6)
2012/04/25 22:59
黒の監視(7)
2012/04/27 19:02
黒の監視(8)
2012/04/28 22:27
黒の監視(9)
2012/04/29 08:59
迷える黒(1)
2012/06/28 19:29
迷える黒(2)
2012/06/29 20:38
迷える黒(3)
2012/06/30 20:30
迷える黒(4)
2012/07/01 12:45
迷える黒(5)
2012/07/01 18:13
迷える黒(6)
2012/07/02 17:08
迷える黒(7)
2012/07/03 19:28
迷える黒(8)
2012/07/05 00:04
迷える黒(9)
2012/07/05 10:55
赤を殺した者(10)
2012/07/24 21:49
エピソード 201 ~ 300 を表示中
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