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大魔法使いの使い魔  作者: キリン
3章 星兵

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24話 危急−集落防衛

「え、私達だけ……ですか」


「正確にはそこにいるソフィアもだけど、正直使い物になるかどうか――」


「zzz……」

「(こんな時に……!)」


 イリスの背中には、すっかり眠りこけたソフィアが背負われている。リーシャが如何に鋭い視線を送っても全く反応を見せないのを見ると、しばらく目覚めそうに無い。


「イリス、飛行魔法は使える?」

「飛行魔法……」


 飛行魔法は、その名前の通り空を飛ぶ魔法だ。浮遊魔法と風の魔法の同時使用で成立する、習得が難しい一方で利便性が高い。


「転移魔法も選択肢の1つだけど、失敗した時を考えるとその方が安全なの」 


「――」


「……うん、多分大丈夫そうね」


 目を瞑る。直後、身体が浮遊を始め、重力に逆らう感覚に襲われると共に、慌てて足をばたつかせた。


 今までイリスは飛行魔法を使った事が無かったが、持ち前の技能と、緊急と告げられた事への焦りがそれを可能にした。


「あの……リーシャ様は」

「召喚魔法・腕――烈火龍」


 それを見届けた後、リーシャは街道の中央に向けて1体の召喚獣を呼び出す。


 烈火龍。イリスがそれを目にするのも、2度目の事だ。


「グゥゥゥ……!」

「――えっ」


「待って。標的はイリスじゃない」


 過去に命令を受け、イリスと対峙した経験から、彼女目掛けて火を吹こうとした龍を宥める。ほっとした表情のイリスに、リーシャが呼び掛けた。


「ソフィアを」

「あ、はい」


 ソフィアを龍の背中に乗せた後、自身も乗り込む。


 龍の背中に乗って空を飛ぼう、という訳だ。乗り心地が一瞬気になってしまったが、そんな暇もないと言わんばかりに、リーシャは飛び立つ準備を整えた。


「出発よ」


「はい!」


 吹き荒れる風に抗いながら、イリスとリーシャはほぼ同時に公都を飛び立つ。

 場所は公国北方の国境線。魔王との決戦以来の、魔族との戦闘だ。


「んん……うえっ!? なんで、私空飛んでる!?」


「起きたのね。任務よ」


「任務って……こんな真夜中にぃ……?」


「ええ。魔族が出た」

「……え、そりゃ大変だ!」


 ソフィアが目覚めた頃には、既に公都を離れ、真夜中の上空を飛行している最中だった。

 いつの間にか龍の背中に乗せられている事に驚きを隠せなかった彼女だったが、少しでも身動ぎしたり抵抗したりすると振り落とされてしまう。


「ふぅ……姫様とイリスが飲み過ぎないように抑えててくれたおかげだね。……ん、イリスは?」


「イリスはアレよ」


「え、空飛んでる!? ちょっと変だけど」


 恐る恐る目を向けると、イリスが水を泳ぐような体勢で、風に押し潰されたような表情をしながら飛んでいるのが見えた。

 自力で空を飛んでいる姿を見るのは、あの大魔法使い以来の事だ。 


「水を泳いでるみたい……」

「自力で飛んでいるだけ、凄い事よ」


 軌道上に、大量の魔力が発散していく。普通の魔法使いの数倍に登る。龍に並走するほどの速度で、何も見えない真夜中の暗闇を突き進む。


「……」


 真下も、目の前も満足に見えない中で、ひたすら緊張感だけが募っていく。

 

「イリス!」

「!」


「今は、自分が出来る限りの事をしなさい。焦って前のような事はしなくていい」


 衝突する寸前の所まで接近し、彼女に呼びかける。イリスはリーシャと顔を合わせると、黙って頷いた。


「グゥゥ……」


「ね、なんかこの龍めっちゃ怒ってない?」

「……」


 イリスはそれからまた、不機嫌になった龍を避けるように、しかめっ面をして距離を取った。


――――――――――


「うん……絶品だね」


「これは帝国で取れた葉を使った紅茶です。人間の世界では、貴族のみが嗜む高級品だとか」


「ふーん……よく手に入れて来たね」

「はい。高価な代物でした」


 誰もいない丘の真ん中に、堂々と机と椅子を置き、優雅に紅茶を飲んでいた。“彼女”の目の前には、家屋が燃え上がり、黒煙が高く立ち上っている。


「しかし、本当にあれで戦いになるのですか? まして想定される相手は――」


「ならないね。全滅するかな」


 だが、この光景だけでは魔族が勝利を掴むのは非常に難しい。幾ら民家を焼き払い、人間を屠った所で、全てをひっくり返せる「あの存在」が生きている限り状況は変わらない。


「ご主人様、それでも出陣されないのですか? また敗北するのは――」


「何か、不服でも?」

「……いいえ」


 主人の意思に違和感を覚え、異を唱えようとした男を鋭い剣幕で黙らせる。


「確かに、彼らは私のやり方に不満を持っている。人類が攻め寄せた時も、私は参戦どころか一歩たりとも動かなかった――」


 姿勢を正して控える彼を側目に、紅茶の入ったカップを片手に、話を続ける。


「が、文句を言えるのはこの間死んだ魔王だけだ。――他の有象無象に言われる筋合いは無い」


 どれだけ命令されても、彼女にとっては大義名分の無い行為で、従う理由は全くない。だからこうして目の前で行われている虐殺にも関与する素振りすら見せていないのだ。


「実際、力の差というのも――」

「ご主人様! 報告、報告!」


 騒々しく草を踏む音と呼び掛けで、彼女の言葉は遮られる。

 彼女の後ろ、小高い雑草と木々の間から現れたのは、小柄で六角の髪留めをした少女だった。

 風を纏い、大急ぎで駆け付けた少女は、彼女の目の前で急停止し、すぐさま膝を付き、深く頭を下げながら話し始めた。


「皆、ご主人様、待ってる。それと――」


「……」

「敵。近くまで来てる。ご主人様の会いたい人……でしょ?」


 言葉を淡々と、慎重に発しながら報告を行う。特に、2つ目の報告には思わず彼女も目を見開いた。


「大魔法使いの一派か、その本人かと」


「よし――出発だ」


 しかし、あらかじめ準備していたかのように、彼女は残っていた紅茶を勢いよく飲み干し、今だ一方的な虐殺の続く戦場へ足を運ぼうと立ち上がった。


「素早いね。向こうは相当急いでいるらしい」


「ご主人様。何かあった?」

「何でもない。行こう」


 その表情は、まるで純粋無垢な子供のようで、誰からも分かる満面の笑みであった。


「ああ……この紅茶、美味しかったよ」

「はい。また取り寄せます」



 ――彼女らの視線の先。

 星の向こうから徐々に姿を現したのは、紅の鱗に身を包んだ火龍だ。


「――あれが」


 彼女達が見たのは、集落が黒い煙を上げて燃え盛り、人々が魔物の群れに逃げ惑う光景だった。


「ひどい……、リーシャ」

「ええ。分かってる。――着陸するわ」


 最早、あとどれだけの命が残っているか――そんな絶望の戦場に、彼女達は降り立とうと急降下を始める。


「イリス!」

「――遠雷(ケラヴノス)


 着陸地点の周囲で屯する魔物を、呼び寄せた雷が打ち払う。爆発で生じた大きな窪地に、イリスと飛び降りたソフィア、リーシャが着地した。


「っと……いてて」


「イリス、まずはこの集落を取り戻す。私達で残っている人を退避させるから、あなたは魔物の撃破だけに集中して」


「は、はい!」

「ソフィアも皆の救出に向かって!」

「わかった!」


 3人はそれぞれ別々な方向に散り、魔物の相手をしながらも集落を駆け回った。


「オオオオッッ……!!」


「だ、誰か!た……助けてくれ……!」

「――圧縮雷弾(ケラヴノス・コア)!」


 イリスの目の前では、人型の魔物が、倒れ込んだ人の足を掴み、唸り声を上げていた。

 すかさず魔法を放ち、その魔物の命を絶つ。


「あぁ……あなた、は」


「助けにきた。ここはわたしに任せて……!」


 轟音を聞き付け、辺り一帯から大量の魔物が迫って来る。全てが魔物で、人影も跡も見えない。


「あの……他の、人たちは?」


「皆……皆、あの化け物達にやられて」

「……!」


「グガガァ゙ァ゙ァ!!!」

「オオオオッッッ!!」


 見れば、魔物達の表皮には血の跡が付着している。ある魔物は――今、転がっていた腕を踏み潰した。


「くっ……――遠雷(ケラヴノス)!」


 雷の魔法は、そんな残虐な魔物達を瞬時に粉々にした。


「……あなただけでも、どこか安全な所に」

「は、はい……!」


「イリス!」


 住人が立ち上がったのと入れ違う形で、民家の陰からソフィアが走ってこっちにやって来る。


「……ダメだった、この集落にはもう人が残ってないみたい。さっき逃げてた人達も、もう見つからない」


 駆け戻ったソフィアだったが、どうにも思わしくないその表情は、既にこの場所が魔物によって侵略された事を決定付けるものだった。


「……残念だけど、この人を安全な所に連れて行って、他の集落に向かおう」


「うん。もうリーシャは向かったから、私達も――」

「……! ソフィア――!」


 振り向こうとした彼女を、突如として魔法が襲いかかる。

 身を挺して庇ったイリスは、ソフィアを巻き添えにして民家の壁面まで吹っ飛んだ。


「く、うっ――!」

「イリス! ちょっと……イリス!」


 衝撃で頭が揺れる。その直後には激しい目眩が現れる。立てなくなったイリスにソフィアが駆け寄り、背中を支えながら前方を警戒した。


「素晴らしいッ! 無価値な攻撃だったが、殺意に溢れていて……最高だ!」

「あなた……誰」


 瓦礫を押し退け、ゆっくりと立ち上がる。目の前の土煙の中には――他の魔物と一風変わった「何か」がいる。

 人型で、独特の装いをしていて、言葉も――


「……!」

「イリスっ!」


「おっと……これも、無意味な攻撃だったか」

 

 単純な魔力の衝撃波だが、執拗な追撃に身動きが取れなくなる。ソフィアではなく、傷を負っているイリスに繰り返し攻撃が浴びせられるのは、彼女が「要注意」の対象であるからだろう。

 攻撃を食らった彼女は身動きが取れなくなり、意識を保つので精一杯だった。


「――氷星塊!」

「おお……これは!」

 

 しかしこれ以上の追撃は許さない、そんな意思を持った氷塊が、真正面から敵を捉え、直撃する。

 当たれば――誰であっても無事では済まない。


「イリス! 早く……起き、上がって!」


「――なかなか良い攻撃だったッ゙! だがやはり無意味だ!」


「えっ……ウソ」

「ソフィア、伏せて……っ!」

 

 そんな楽観は、土煙を簡単に薙ぎ払う衝撃と共に吹き飛ばされた。


「あっぶな……イリス、治せる?」

「く、うっ……」


 イリスの片腕が、衝撃によって一時的に粉々に変形した。瞬時に治療されるものの、それ以上に気掛かりで、恐ろしいことがある。


「っ――リーシャ!」


「烈火龍!」

「うっ――圧縮雷弾(ケラヴノス・コア)!」


 2人の危険を察知し、高速で飛び込んできたリーシャと、彼女の指示で攻撃態勢に入った龍。イリスもすかさず魔法を放ち、前後で挟み撃ちを狙った。

 

 勿論、リーシャは手加減する理由も無いし、イリスの魔法も大陸で類を見ない精強さを誇る。その確かな攻撃性能は、今度こそ――


「うん……なんとも無慈悲なものだ。無意味で、無価値だったけどね」


 と、一瞬でも期待を抱こうとしたイリスの前には、無傷で堂々とそこに立ち、奇怪に高笑う魔族の姿があった。


――――――――――


「ご主人様。あれ」


「んん……? 私にはよく見えないけど」

「自分にも」


 戦闘の光景は、遠く離れた場所でも微かに――風が揺れる感覚から伝わった。


「本当。だよ? 誰かと……誰か。戦ってる」


「まあ、嘘は言わないはずだけど……ねえ」

「我々には視認出来ないので」


 だが、この場でそれを感じ取ったのは、3人のうち少女だけだった。他の2人からすれば、ただいつも通りどこかから微風が吹いてきたに過ぎない。


「ご主人様。私達、勝てる?」


 その微風から、事細かく情勢を察知した彼女は、その一方的に見える戦闘に不安を示した。


「……何が見えているか分からないから、憶測の域を出ないが――瞬殺はないよ」


「……詳しくお聞かせ頂けますか?」


 だが、魔族がこの戦いで決定的な敗北となる可能性は非常に少ない。そう信じられるだけの理由が、彼女にはあった。

 不思議そうに首を傾げる少女と、男の求めに応じて彼女は話を続ける。


「今、戦場は国境線全体に長ーく伸びている。真夜中の奇襲だから、対応する兵士もいないまま、只管に蹂躙を続けている」


 指で地平線をなぞりながら、現在繰り広げられているであろう戦闘の様子を再現する。


「……そうですね」


「目的は、その地に住む住人の虐殺だけど、あくまでそれは過程の話だ」


「過程でも、十分過ぎる戦果です」


「んで、この子の言う通り、敵の増援がやって来て慌てて戦闘を始めたみたいだけど……生憎、その相手をしてるのは――“恒寧公”だ」


「こう……ねい?」

「そう。恒寧公。――魔王直下の大幹部だ」


 イリス達が戦っていた者の正体――それは、1年前の戦いで、アリス達の行く手に立ちはだかった魔王の側近、大幹部だったのだ。


「誰が命名したか分からないが、少なくとも彼は700年前から存在している」


「700年前? ご主人様、今何歳?」

「私は、彼より少しだけ長生きしているよ」


「700年生きている魔族なんて滅多にいない。しかも、彼は1度も傷を負った事が無いんだ」


「……1度も」

「転んでも、ぶつけても傷が出来なかったんだろうね」


 冗談のような話に、やはり首を傾げる少女。その様子を見て、納得するような表情で彼女は応えた。


「……つまり彼は、魔族最強の盾だ。防御性能だけで見れば、奴は魔王を凌ぐ」


 その言葉に、男はどこか引っ掛かった。


「そんな盾がありながら、魔王様は負けたのですね」


「最強の盾といっても、条件付きの盾だ。大魔法使いが相手なら、すぐに見抜かれて終わりだろう」


 と、彼女は恒寧公をそう評価した。

 だが、その盾が現在も破られていない――予想以上の抵抗に、彼女は違和感を覚えた。


「(随分と、手を拱いているね)」


「――おい」

「!」


 思索に耽った彼女だったが、他所からの呼び掛けで現実に引き戻された。


「……ご主人様」

「大丈夫。警戒しなくていいよ」


 瘴気の流れが2つ。

 1つは両手では持ち切れない程の刀や剣を携帯し、その背中に翼を生やした巨体の魔族。

 もう1つは、骸骨のマスクを装着させ、焼け爛れた外套からは瘴気と共に絶え間ない熱気を漂わせている魔族。彼はくぐもった声で、そう彼女に問い掛けた。


「貴殿の指示通り……我々は15の集落を攻め落とし、同地の人間を狩り尽くした。――“魔女”よ、次は何をする」


「うん、じゃあ――待機を」

「……何」


 下された新たな指示に、魔族は思わず疑問の声を上げた。それは、彼らの先程までの行動に歯止めをかけるものであり、到底納得の出来ないものだった。


「今……我々は優勢。この機に乗じ、“戦争”を再開させるべきだ。亡き魔王様の大願を果たす時は目前に――」


「わかっているよ。だからこそ、私達は敵を知る余裕があるだろう?」


「敵? 敵は……公国の魔法使い――星兵であり、その筆頭である大魔法使いとその使い魔……そんな事はとうに分かっている」


 明確に機嫌を損ねた魔族に対し、両手を振りながら発言に他意は無いことを弁明する。それでも、魔族を納得させるほどの説得力は無い。


「いいや、違うよ」

「?」


「敵ハ――ソレ以外ニモ」

「え。喋れるの。デカ魔族」

「……殺スゾ」


 沈黙を破り、突如巨体の魔族が口を開く。隣にいた少女が驚いて魔族の表情を伺うと、羽虫が飛んでいるような煩わしさを感じ、殺意を顕にした。

 慌てて離れようとした少女の襟元を掴んで、その身に寄せながら、途切れかけた話を再開させる。


「ちょうど――恒寧公が、その星兵と戦っている」

 

 視線は、繰り返し轟音が鳴り響く方向へ移る。


「――弱い! 相変わらず無意味な攻撃だッ!」

「……ッ゙ッッ!!」

  

 龍の突進を真っ向から抑え込み、あろう事か押し返すまでの怪力。


「――氷剣!」


 背後からの斬撃には、興味を失ったのか振り返る事さえしない。

 3対1――龍も含めれば4対1の攻防にも関わらず、全く不利な兆しを見せない恒寧公。


「今だ、イリス!」

「――雷轟拳(ケラヴノス・ブレイク)!」


 ――決して、攻撃自体は躱し切れない訳では無い。ただ、どんな物量も魔法も通してくれないような圧倒的な壁がある。

 戦っている間に、イリスは理解していた。原理が不明なままでは、主の魔法でさえも届かない。


「流石は恒寧公……星兵、それもあの召喚魔法使いや、使い魔相手にも善戦か」


「いや、問題はそこじゃない。確かに善戦して貰うのは良いことだけど」


 だが一方で、彼女は疑問を抱いた。

 あくまで一時的な足止めの為に用意したに過ぎない魔族が、何故ここまで星兵を相手取り善戦しているのか。大魔法使いが居れば、この戦いは数分で片付けられてもおかしくは無いというのに。


 導き出せる回答が、この場ですぐ正解となるには証拠が足りない。とはいえ、疑念は1つの仮説へと繋がる。


「変だと思わないか? 何故――使い魔がいるのに、この場に大魔法使いの姿は無いのか」


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