いろんな出来事が今、蘇って、懐かしくなる。
今回は学生時代の思い出をもう少し掘り下げていこう。
小学生と中学生の時はおとなしくて、そんなに友達が多いわけではなかった。
でも、決して独りぼっちではなかったので、唯一それが救いだった。
小学生の頃は、誕生日会があって、よく参加していたことを覚えている。
いろんな方とその人の誕生日を祝うのが、小学生の時にはやっていた。
中学生の頃は、パソコン部に入り、只管タイピングと同級生と遊んでいた。
学年が上がるごとに授業内容も難しくなったが、何とかついていくことができた。
中学三年生のころから、模試や定期テストがどんどん増えて、大変だったが、何とか乗り切った。
中学生のころに学習塾へ行って、勉強するようになるが、あまりいい結果を残すことができなかった。
それでも一生懸命に塾で勉強したことを忘れることはできない。
高校生の時は、弓道部で、途中から書道部へと変わった。
高校の時のほうが、少し成績が良くて、まあ妥当な位置に立っていたくらいだった。
友だちも自然に増えて、楽しい学生生活を送っていたが、高校三年生の時に休学した。
詳しくはまた後日。