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【揺花草子。】(日刊版:2019年)  作者: 篠木雪平
2019年03月
91/366

【揺花草子。】<その2620:ツンデレではなかったですが。>

 【揺花草子。】<その2620:ツンデレではなかったですが。>


 Bさん「フーテンの人的な人と言えばさ。」

 Aさん「えっ昨日のネタの地味な続きなわけ?」

 Bさん「あのね、20年を超えてなおも挑戦の姿勢を崩さない『おじゃる丸』ですが。」

 Aさん「ああ、うん。」

 Cさん「ここ数年は『わしも』と平日夕方帯を分け合って OA しているわね。」

 Aさん「そうですね。」

 Bさん「『おじゃる丸』のキャラクターの中に、

     自分に合った仕事を探して月光町中を旅して回っている

     ご存知フラフラのケンさんがいるじゃない。」

 Aさん「フラフラじゃなくフリーターだよまったり屋。」

 Cさん「阿部さん良いわねその切り返し。愛らしいわ。」

 Aさん「・・・どうも・・・

     (いきなり褒められた・・・)」

 Bさん「まあとにかくフリーターのケンさん。

     いい年して定職にも就かず根無し草のような暮らしをしている

     阿部さんみたいな人だよね。」

 Aさん「ぼくみたいな人と言う表現はどうかな?」

 Bさん「少し前の話で、12月の上旬くらいだったんだけど、

     そのフリーターケンさんには妹がいたことが判明するんだよ。」

 Aさん「ほほう。

     ケンさんに妹が・・・。」

 Cさん「21年目にして初めて出て来た設定よ。

     私たち【揺花草子。】もまだたかだか8年だから、

     新しい設定が生まれても全然不思議はないわね。

     たとえば私が17歳とかね。」

 Aさん「17歳で10代半ばから後半の娘がいるってどんな設定ですか。」

 Bさん「で、ケンさんの妹もまたケンさんに負けず劣らず

     やり始めたことが長続きしないタイプなの。」

 Aさん「はぁ・・・。」

 Bさん「そしてその話数のサブタイが

     『オレの妹がこんなにフラフラなわけがない』」

 Aさん「おっ・・・『オレ妹』・・・」


 Bさん「『キャスト!!!!!』って思っちゃったね。」

 Aさん「それは・・・そう思わざるを得ないなぁ・・・。」


 さすが『おじゃる丸』と言わざるを得ない。

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