【揺花草子。】<その2612:常設。>
【揺花草子。】<その2612:常設。>
Bさん「だいぶ春めいて来たよね。」
Aさん「まあ・・・言っても朝晩はまだ随分寒いけどな。」
Cさん「今年も花粉の苦しみが理解できないキャストとスタッフで
お送りする【揺花草子。】よ。」
Aさん「そう言う言い方!!!」
Bさん「今年は本当に雪が降らなかったね。」
Aさん「降らなかったね・・・。
まあまだ3月だから
もう1回ぐらいどかーんと来る可能性はないとは言えないけれども、
それでも積もって路面が真っ白になって凍結して・・・
と言うのはもうなさそうだよね。」
Bさん「冬のレジャー、具体的に言えばスキーとかスノーボードを趣味とする皆さんは
なかなか大変だったかも知れないよね。」
Aさん「そうかもねえ。
人工降雪機とかもあるにはあるんだろうけれども・・・」
Cさん「振り返れば、これまでの冬季オリンピックでもしばしば
雪不足が懸念されたりしたこともあったわよね。」
Aさん「ありましたね。」
Bさん「去年2018年は韓国の平昌で開催された冬季五輪だけれども、
次の2022年冬季五輪はなんと中国の北京だよ。
2回連続でアジア開催。」
Aさん「んん。驚くね。」
Cさん「まあそれはそれとしても、雪不足によって気を揉むと言う事は
しばしばあると言う事よ。」
Aさん「確かに。
そのうち日本でも北海道とか山間部以外では
滅多に雪が降りません。なんて気候になるかも知れないよね。」
Bさん「そうそう。
そしてそんな時代になっちゃったら、
せっかくオリンピック開催の権利を得た都市も
ちゃんと雪が降るか気が気でないと言う事になってしまうと思うんだ。」
Aさん「確かに。」
Bさん「そこでぼくは画期的なアイデアを思い付いたよ。」
Aさん「画期的・・・。
一応聞いておこうかな?」
Bさん「冬季オリンピックは今後は
全部南極で開催する事にすればいいと思うよ。」
Aさん「観客が観に行けないだろ。」
よりもい。




