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【揺花草子。】(日刊版:2019年)  作者: 篠木雪平
2019年03月
65/366

【揺花草子。】<その2594:讒言極まる。>

 【揺花草子。】<その2594:讒言極まる。>


 Bさん「大絶賛 OA 中のジョジョ第5部ですがね。」

 Aさん「うん。」

 Cさん「ものすごくどうでも良いことかも知れないけれども、

     第5部って『JOJO』じゃなく『GIOGIO』よね。

     『JOJO』だとイタリア語では『ヨォヨォ』って読んじゃうものね。」

 Aさん「確かに5部の単行本は背表紙も『GIOGIO』になってますけど!!」

 Bさん「ま、ともかくジョジョ第5部。

     収録時点での直近話数では暗殺チームの度重なる襲撃を辛くも退けて

     なんとかヴェネツィアに辿り着いたブチャラティチーム。

     ボスからの最終指令であるサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の

     鐘楼のてっぺんにトリッシュを連れて来いと言う命令に従い

     ブチャラティがトリッシュを伴ってエレベーターに乗るものの、

     その中で突然トリッシュの姿を失う。

     そしてブチャラティはボスの真の目的が

     自分の正体に繋がりかねない娘トリッシュを自分の手で

     確実に始末するためであったことに気付いた。」

 Aさん「うん・・・」

 Cさん「ブチャラティの魂の叫び

     『あんたは今再びッ!オレの心を『裏切った』ッ!』のシーンは

     否応なしに盛り上がっちゃったわねえ。」

 Aさん「確かに、そうですねえ。

     単行本で全部ストーリー把握してるのに、

     壮絶な展開に毎話数胸が熱くなりますよね。」

 Bさん「ブチャラティのスティッキー・フィンガーズと

     ボスのキング・クリムゾンの激突がハラハラドキドキだよ。」

 Aさん「確かに。」

 Bさん「でさ、ジョジョ第5部と言えば第4部に続き

     スタンドの名前に洋楽アーティスト名やその楽曲名があてがわれていて、

     スタンド能力はその名前から暗示されるような感じになっているよね。」

 Aさん「うん、確かに。」

 Bさん「これまた関係ない話だけれども、

     ぼく最近ジョジョのその週の OA に登場したスタンドの

     元ネタのアーティストの音楽を聴くキャンペーンを実施中でさ。

     今まで聴いて来てなかった音楽に出会うチャンスになっているんだよ。」

 Aさん「へぇ、それ面白い。」

 Cさん「そう言う目的には Apple Music が最適よね。

     定額でいろんなアーティストが聴き放題だしカタログの充実ぶりもすごいし。」

 Aさん「なるほど・・・」

 Bさん「ただそんな Apple Music に楽曲を提供していない大物アーティストの1組が

     ボスのスタンドの名前の由来にもなっている

     ご存知キング・クリムゾンなんだよ。」

 Aさん「ほほう、そうなんだ。」

 Bさん「このキング・クリムゾンの代表曲と言えばやっぱり

     プログレッシブ・ロックの金字塔とも言われる

     『21世紀の精神異常者』じゃないですか。」

 Aさん「そうだねえ。ちょいちょい CM でも使われたりするよね。」

 Cさん「タイトルからしてすごくエッジが立ってるものね。」

 Aさん「確かに。」


 Bさん「阿部さんはさしずめ

     『21世紀の小児性愛者』

     だよね。」

 Aさん「違うよ!!???

     なんて事言ってくれてんのきみ!!???」


 そう言う事は軽々しく言わないで欲しい。

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