【揺花草子。】<その2584:ドキュメント2.14 #10>
【揺花草子。】<その2584:ドキュメント2.14 #10>
Cさん「それにしてもさっきのマフラーと手袋には驚いたわね。」
ナカP「あれカトリーヌさんも知らなかったんです?」
Cさん「そうね。何か用意してるみたいと言うのは感づいていたけれども、
中身までは知らなかったわ。」
Bさん「ま・まぁ・・・////」
Aさん「ありがたい事です・・・////」
Cさん「そんなわけで、とびきりオシャレな手作りスイーツと
とびきりのデレ成分で漬け込んだマフラー&手袋と言うステキコンボを前に
男子陣は一体どんな敗着の一手を繰り出して来るのかしら?」
Aさん「敗着って決めつける姿勢!!!」
ナカP「まあでも、正直ぼくは勝ち目ないとは思っている。」
Aさん「なんで!! もう少し全力出していきましょうよ!!」
ナカP「ぼくはまあ、洋菓子は2人が用意してくれると思ったから、
今回はちょっと趣向を変えて和菓子なんです。」
Cさん「あら! 珍しい。
でもアリだと思うわよ。バレンタイン和菓子ってちょっと流行りだしね。」
ナカP「そこそこいーとこからのお取り寄せ和スイーツ、
バレンタイン風練り切りです。」
Bさん「うわぁー! かわいいー!!」
Cさん「あらこれ良いわね。
花びらとかハートとかウサギとかのモチーフね。
すごい素敵じゃない。」
ナカP「そう言って貰えて安心ですよ。
職人の技が光る的なやつを見つけて・・・
当然お酒も入ってないし、これならブリジットも食べられるだろ?」
Bさん「そうですね。でもちょっと可愛すぎて食べるのもったいないですね〜!
すごい可愛い〜!」
Cさん「・・・阿部さん。」
Aさん「なっ何です!?」
Cさん「なんて言わなきゃいけないの?」
Aさん「えっ・・・えっ? 何がです・・・?」
Cさん「これだからもう・・・。しょーもないわね阿部さんは。
しょーもないオブザイヤー2019ね。」
Aさん「何でそんな事言われなきゃならないんです!!」
Cさん「ブリジットが良いフリしてくれてるのに完全無視だもの。
後は足に当てるだけって言う完璧なグラウンダーのパスを
あっさり見逃しちゃってるもの。」
Aさん「いや・・・何がです・・・?」
Cさん「ここは
『お前が可愛いわ!!』
でしょが!!!!!」
Aさん「いやそんな事言われても!!!!!」
別にフリとかではなかったですよ?




