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【揺花草子。】(日刊版:2019年)  作者: 篠木雪平
2019年01月
28/366

【揺花草子。】<その2557:会議中。>

 【揺花草子。】<その2557:会議中。>


 Bさん「ねえねえ、ガチクズ二次元キモオタクソニートさん。」

 Aさん「(イラッ・・・)

     なに? あざとさ重視のブロンドツインテ。」

 Cさん「ちょっと喧嘩やめてくれない?」

 Aさん「それお宅の娘さんに言ってくれません!!?」

 Bさん「まあ【揺花草子。】を古くからフォローして頂いている

     古参ファンの皆さんならお馴染みのぼくらの名乗り口上なわけだけど。」

 Aさん「古くからフォローして頂いている古参ファンって誰の事?」

 Cさん「架空の存在よ。」

 Aさん「架空!!!」

 Bさん「阿部さんにもぼくにもそう言う名乗り口上があるわけだけど・・・」

 Aさん「いやぼくはそんなの自分で進んで名乗ったりはしてないよ?

     勝手にそう言うキャッチコピーが付けられてるだけだよ?

     ぼく自身は全く納得してないし承服もしてないよ?」

 Cさん「まあまあ。それはもう良いじゃない。」

 Aさん「何がですか!!!」

 Bさん「とにかく、そんな風に名乗り口上があるぼくら2人に対して、

     ママンはそう言うのがない。」

 Aさん「えっ。

     あぁー・・・まあ、そう言われれば確かに・・・。」

 Bさん「もちろんこれには明確な理由がある。

     このコンテンツ【揺花草子。】は、ぼくと阿部さんがメイン MC であって、

     ママンはゲスト出演と言う扱いです。」

 Cさん「もうほぼ3年間休みなく出演しているけれどもね。」

 Aさん「ホントどうなってるんですかねえ・・・。

     カトリーヌさんって普通に勤め人ですよね・・・。」

 Cさん「まあ無職の阿部さんほど時間の自由は利かないけれども

     意外と何とかなるものよ。」

 Aさん「無職じゃねっス。」

 Bさん「ともかく、もうこれまで2500回以上続いている【揺花草子。】において、

     その半分くらいの話数に既に出演しているママンを

     もはやゲスト扱いし続けるのは実に沿ってないのではないかと言う見解。」

 Aさん「ほう・・・そんな風に思うんだ?」

 Bさん「いやぼくじゃなくてナカPが。」

 Aさん「きみはそうは思わないんだね・・・。」

 Cさん「そう言う訳で、レギュラー陣と準レギュの大きな違いと言えば

     件の名乗り口上じゃない、と言う話になったわけよ。」

 Aさん「あぁ・・・つまりカトリーヌさんにも

     しかるべきキャッチコピーを割り当てようと言うわけ?」

 Bさん「そう言う事らしい。」

 Aさん「嫌そうだなきみ。」

 Bさん「さらに言えば、きみら3人で話し合って決めなさいと言うディレクション。」

 Aさん「えぇー・・・なにその投げ捨てっぷり・・・。」

 Bさん「ぼく的には

     『神出鬼没系ブッ込みおばさん・Cさんことカトリーヌ・バーキン』

     で良いと思うんだけど。」

 Cさん「へえ・・・。そう言う事言っちゃうんだ?」

 Aさん「(うわカトリーヌさん怖っ!!!)」

 Cさん「阿部さんはその点どうかしら?」

 Aさん「えっ。

     あー・・・」

 Cさん「・・・。」

 Aさん「(あ・・・圧がすごい・・・)」

 Cさん「どうなのよ。」


 Aさん「じゃあ・・・

     『神出鬼没系ブッ込みお姉さん』

     で・・・」

 Cさん「あら、悪くないわね。」

 Bさん「ちょっと阿部さん!!???」


 圧に屈した。

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