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【揺花草子。】(日刊版:2019年)  作者: 篠木雪平
2019年01月
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【揺花草子。】<その2553:想像の翼を広げる。>

 【揺花草子。】<その2553:想像の翼を広げる。>


 Bさん「今日もジュニ1グランプリのエントリーのお話だよ。」

 Aさん「続きますねえ。」

 Cさん「シーズンは始まったばかりよ。」

 Aさん「まるでこの先1年掛けて話を進めていくみたいな言い方!!!」

 Bさん「昨日はエントリーすべき選手として火星人を挙げたわけだけど。」

 Aさん「いやもうまさかの地球外生命体とかってねもうね・・・。」

 Bさん「12年にいっぺん侵略のチャンスが訪れると考えれば

     彼らが参戦する動機としては充分だと思うんだけど。」

 Aさん「いやなんでそんなキナ臭いの。

     今だって別に12年にいっぺん干支の動物に侵略されているわけではないだろ。」

 Cさん「けど火星人代表がエデルリッゾたんだったら阿部さんだって受け入れるでしょ?」

 Aさん「火星人ってそう言う火星人!!?」

 Bさん「ただでさえ現行の十二支にも、『辰』つまりドラゴンと言う存在がいる。

     ネズミとか牛とか虎とかウサギとかみたいな普通に見かける動物と較べて

     このドラゴンの存在は大変に異彩を放っているよ。」

 Aさん「あー・・・まあ・・・。

     ドラゴンだけ十二支の中で架空の動物だしね・・・。」

 Bさん「つまりこれはこの話が生まれた時代には

     ドラゴンが実際に存在していたのではないかと言う事を示唆するのだ。」

 Aさん「いや示唆しないだろ。何その無理っくりな主張。」

 Bさん「まあ今のは冗談として。

     どっちにしてもドラゴンと言う架空の存在を

     ジュニ1グランプリのエントリーに許容するのであれば、

     他にもいろいろ参戦の目はありますよねと言う事だよ。」

 Aさん「参戦の目・・・。」

 Cさん「例えばゾンビとか地縛霊が参戦しても良いんじゃないかしら。」

 Aさん「ゾンビの運動能力じゃ予備予選の通過もままならないし

     地縛霊はフリープラクティスにすら出走できないのでは?」

 Bさん「あるいはスライムとか。」

 Aさん「スライム・・・。干支にスライム・・・。」

 Cさん「エロい方のね。」

 Aさん「エロい方のスライムって何です!!?」


 Bさん「あと隣に住む幼馴染みとか。」

 Aさん「隣に住む幼馴染み!!!」


 二次元では良くある。

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