表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

16/86

十五話

 岩場周辺で『ゴブリン』の群れと闘っていたゴンザレスは、()()()()

『ゴブリン』をXM500で仕留めた所で、疲労を隠せなくなっていた。

 額に汗が滲んでいる。

「 『()()()()』での()()もこうなら、楽なんだが」

 そう呟きながら、口からぺっと()()を吐き出す。

『ゴブリン』の群れは、大方『召喚人(ハリウッド俳優)』によって駆除されている。



 ゴンザレスは、『ゴブリン』を殺し続けている『召喚人(ハリウッド俳優)』を眺めながら、生唾を

 飲んだ。

()()()』に()()出来る様になって、日はそれほど浅くもないが、『召喚人(ハリウッド俳優)』の得体の知れない機械じみた、無機質な冷たさにはどうも

 慣れなかった。

 また、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()



『(この()()が言うには『召喚人』だが、雰囲気がどうも()()()()()で相手にする()()()の人間特有の雰囲気と似ているんだが・・)』

 ゴンザレスは、視線を彷徨わせながら思った。



 手野武装警備株式会社『特務課』は八話でさらっと紹介したが、『修羅場(テロ対策)』と『荒事(非合法工作)』には事欠かせない

 ナナシとゴンザレス―――――『()()()()』の名前は、『渡辺(わたなべ)純一郎(じゅんいちろう)』と『朝木(あさき)辰雄(たつお)』は、()()()()()()()だ。

『特務課』の秘密武装警備員のメンバーの貌を知っているのは、手野当主を覗けば手野武装警備株

 式会社の社長と手野武装警備附属陸海空軍軍事大学校に、推薦をした幹部補警備員しかいない。



 業務内容からしても、手野武装警備株式会社及び手野グループ全般には()()()()()()()()()()()()

 警察でも知っているのは、警察庁と警視庁のほんの一握りの最高幹部達だけだ。

 財源は、手野グループの()()()から出されるが、その他に特殊貿易

 と呼ばれている政府黙認の密貿易や、財界からの献金などによって豊かだ。

 アメリカ同時多発テロ事件以降後の『特務課』は、世界各地の紛争地域に設置されている

 手野武装警備株式会社の子会社から頻繁に『緊急要請』で駆り出されている。

渡辺わたなべ純一郎(じゅんいちろう)』と『朝木(あさき)辰雄(たつお)は、『特務課』の『修羅場(テロ対策)』と『荒事(非合法工作)』で、『ゴブリン』以上に狂猛な連中200人以上は闇から闇に葬っている。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ