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イェンスとルジェーナ  作者: 如月あい
間章 イザベラ・エノテラ・ヴェルテード

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41/82

過去語り編≪イザベラとシルヴィア≫

 私が目を覚ますと、よくわからない小屋のような部屋にいた。埃っぽくて、思わずせき込んだ。

 しばらくの間、自分の状況がいまいちわからなかった。十四年生きてきて、目覚めたら見知らぬ場所にいたというのは初めての経験だった。

 しかしようやく、自分が生まれて初めて王宮から抜け出してきたことを思い出した。


 パーシバルに、裏切られたから。

 

 そのことについて考えると、不覚にも涙がでそうになって、私はふるふると首を横に振った。

 パーシバルのことを忘れるために体を見ると、特に乱暴された様子はない。ただ、自分が誘拐されたことだけははっきりと自覚していた。

 街を歩いていたら急に路地に引っ張り込まれて、そのまま荷馬車に乗せられた。ドレスのまま街を歩いていたから、金持ちの娘がフラフラしているように見えたのだろう。

 金持ちといえばそうだろうが、誘拐犯はかわいそうだ。私を人質にしたって、絶対にお金なんてとれるわけがないのだから。

 私は体を起こすと、壁際によって、背をもたれかけた。何もかもどうでもよくなっていて、私は逃げる気なんて全くおこらなかった。ただどうにでもなれとばかりに、ぼんやりと座っていた。

 たぶん、私は死ぬ理由がほしかったのかもしれない。あるいは、最期に心配してほしかったのか。誘拐されて、私が行方不明になったら、誰が私の不在を怪しみ、悲しんでくれるだろうか。

 パーシバルだけは、きっとそうしてくれると信じていたけれど、それも今となっては怪しい。よく考えたら、別に私でなくてもいいのだ。きっと、第四王女のカトリーナとかでも。


 本当に人形姫だった頃に戻りたい。私はそう思った。


 何も感じなかったあの頃に。誰も信じなかったあの頃に。

 私はあの瞬間が、きっと一番強かった。誰かに裏切られたって平気だった。そもそも裏切られることを許すほど信頼していなかった。誰に無視されても平気だった。誰も私のことを気にかけていなかった。

 今となっては、パーシバルが憎い。

 私の中にあった、凍てついた感情を溶かすだけ溶かしたくせに、最後の最後で裏切った。私の心は傷ついて、血まみれだ。このまますべての血が流れきったら、私は死ねるだろうか。その時、パーシバルは何を思うのだろう。自分の婚約者候補が死ぬのを、自分の地位を安定させうる王女が死ぬのを、何を思って見送るだろう。

 その中に、一筋でも悲しみは存在するだろうか。いや、きっと存在しないのだ。もしあるとすれば、それは私の死へではなく、我が身の危うさへの悲しみに違いない。


 思考に没頭していると、扉が叩かれた。私は何もせずただぼんやりそれを見つめていた。

 扉は開き、フードをかぶった人がそこに立っていた。動きやすそうな黒のズボンと靴。上半身はマントに覆われて見えない。


「死ぬ気?」


 男の人だと思ったら、思いの外、高い声が聞こえた。

 私はびっくりして何も言えないでいると、フードがはらりと背中に落ち、その下にあった見事な淡い紫色の髪が現れた。

「不思議な色……」

「バカなのかな。それとも分かっていて、死ぬ気なのかな」

 自分よりも少し年上のお姉さんは、丸い大きな目を伏せて、小さく呟いた。

「死ぬ気なのよ。あなた、誘拐犯じゃないのね」

「聞こえたの?」

 お姉さんはひどく驚いた顔をした。

「私、耳がいいの」

「すごいわね」

 お姉さんはそういうと、私に近づいて、私の腕を掴んだ。そして無理やり私をたたせる。

「見た所、目だった外傷はなさそうだね」

 お姉さんはそういうと、私の腕を掴んだ。

「出るよ」

 有無を言わさぬその物言いに、思わず従いそうになった。しかし私は死にたいという願望を抱えていたのだった。それを思い出して、とっさに彼女の手を振り切った。


「あなた誰? 何故私を生かすの?」

「私はシルヴィア。あ……ルジェーナだった。まあどっちでもいいわ」

「シルヴィア? それで、何故?」

「あなたたちが憎いから」


 大きな紫色の目は、確かに嫌悪をたたえていた。私は人の機微を読むのが得意でないから、憎いのに助けたいというシルヴィアの心がまったく理解できなかった。

 すると、シルヴィアは、理解できない私を助けるように言った。

「あなたたち権力者に、両親を殺されたの。だからね、イザベラ王女様、あなたが死のうとしてるのを、そのまま死なせてあげるなんて癪なの」

 私はたぶん初めて、憎しみという感情に触れた。無関心な人はいても、私をはっきりと嫌うほど関心を持つ人間は少なかったから。

 シルヴィアは、すごく過激な人間だった。後からそれが、彼女の平常ではないとわかった時は、なんだか拍子抜けしたぐらいに。


「憎いから生かすの? それだけ?」

「ううん。ただ、自分で死ぬって行為を許せないのもある」

 

 つまり、彼女は私が王女イザベラでなくても助けたのだろう。それは、私をがっかりさせた。

 憎まれてでも、誰かに必要とされたい。私がずっと心に抱えている願望は、きっとただそれだけなのだ。


「ほんとに助ける気なの?」

「それが王女様にとって助けになるかは知らないけど」

 そっけなく、シルヴィアはそう言った。私は不思議なことに、彼女を守りたいと思った。私は王女であることで、どれだけ理不尽で強大な力を持っているか、自覚していた。

 

「ベラと呼んで。あなたは私を王女だと知らない」

「え?」

「権力者を憎んでいるなら、私と深く関わってはいけないわ。お姉さんは、通りすがりの善人でなければ」

「お姉さんなんて呼び方はやめてよ! 私に家族はいないんだから!」

 大きな声で怒鳴られて、私はびくりと震えて、思わず小さな声で謝った。

 すると、シルヴィアは何度か瞬きして、そして気まずそうにそっぽを向きながら言う。

「ごめん。過敏になりすぎたね。私のことは名前で呼び捨てて」

「シルヴィア? ルジェーナ?」

「……シルヴィアでいい。まだルジェーナって名前が馴染んでないから」

「ルジェーナって、誰なの?」

「遠く昔に死んだ双子の片割れ」

 さらりと言われた言葉が、あまりにも沈んで暗かったから、シルヴィアは家族を愛しているんだとなおさら痛感させられた。

「家族、好きなのね。私とは正反対」

「え?」

 私の言葉に、シルヴィアは少なからず衝撃を受けたようだった。

「兄がとても優秀で、周囲の人間の関心は全て兄に。私が何をしても、兄に敵わない。でもだれもいなければ、それで良かった。ずっと孤独だと、その痛みに気付きにくい。でも、パーシバルが、パーシバルが私の隣に現れた。それなのに今更裏切って、私はまた孤独。私を心配する人なんて誰もいない。私の行方不明は、まだ王宮では騒ぎにもなってないのよ。私に無関心な家族を愛するなんて、ましてや、私を孤独にした兄を慕うなんて、私には到底できない」

 私は一気にそうまくしたてると、扉の方へと歩き出した。

「私は生きるも死ぬもどっちでもいいけど、あなたがここから出る手伝いはする。もし私が人質にとられても、逃げなさい。侵入できたなら、脱出もできるでしょう?」

 その時のシルヴィアは不思議な顔をしていた。先ほどまでは憎しみをはっきりと向けてきていたのに、今の彼女には、それが全くなかった。

「……後ろから付いてきてね、ベラ」

 シルヴィアは私の言葉に頷きはせずに、ただそう言って、小屋の外にでた。私もついていくと、見張りの男が地面に崩れ落ちている。

 少し離れたところに、建物があり、この小屋は広い庭の一部として建っているようだった。

「これ……」

「だいたい気絶させたから。多分大丈夫。運が良ければ誰にも会わないはずだよ」

 シルヴィアがそう言った瞬間だった。

「何をしている!」

 男の怒鳴り声が聞こえてそちらを見ると、三人の男がこちらに向かってきていた。

 男たちは武器は携帯していないようだった。

 切迫した状況だけれど、私は空を見た。太陽が明るく輝き、のんきに雲が泳いでいる。


「下がっててね」


 シルヴィアはそういうと、すっと息をはいて、顔を上げた。

「はっ!」

 そして気合をいれるためなのか声をあげると、まず、最初に向かってきた一人の攻撃をかわし、その男の腹に回し蹴りを一発お見舞いした。

 そしてもう一人の男の胸元に肘鉄を入れると、その男が大勢を崩して、さらに後ろにいた男ともつれながら倒れこむ。

 シルヴィアの動きは無駄がなく、それでいて美しかった。私が思わず見惚れていると、シルヴィアは急に険しい顔をして叫んだ。


「ベラ! うしろ!」


 声とともに、腕を回され、首筋にナイフをつきつけられた。私はとっさに、自分の眼の前にあった腕に思いきり噛み付く。どうでもよいと思っていても、反射的に防衛してしまったのだ。

「うわっ!」

 男がナイフを取り落とすと同時に、首にピリリとした痛みが走ったが、仕方がない。

 私は男の腕を逆手で掴むと、そのまま体を下に滑らせて、男の拘束から抜けた。そしてそのまま低い体勢で相手の足を払うと、男は地面に倒れこむ。


「行くよ!」


 シルヴィアが私の腕を掴んで引っ張りあげると、勢いよく走り出した。私はてっきり逃げるために門に向かって走るのだと思ったが、なぜかシルヴィアは屋敷に向かって走り出した。

 走りながら後ろを振り返ると、さきほど私たち二人に予想外の反撃を受けてよろめきながらも、まだ追跡をあきらめていないようだった。

 屋敷の近くにまでくると、シルヴィアはなんのためらいもなく窓ガラスをナイフの柄でたたき割った。

 そして腕をつっこみ開錠すると、窓を開ける。

「中に入って!」

 シルヴィアの意図が全く読めなかったが、私は言われるがままに窓を超えて、部屋の中に転がり込んだ。部屋の中には誰もいない。ただ、赤いじゅうたんと、ソファと本棚がある、シンプルな部屋だった。

「部屋の扉に鍵をかけて、そのままそこにいて耳をふさいで!」

 彼女の声が緊迫していたので、私は急いで扉まで走り、しっかりと錠をかける。そして、振り返って耳をふさぐと、ちょうどシルヴィアが小瓶を窓の外へ投げつけているところだった。

 一つ目は、少し近いところで音を立てて割れると、液体をまき散らした。次にシルヴィアは二つ目の小瓶から出ている紐に火をつけ、そしてそれをそのまま力いっぱい放り投げた。

 小瓶は油でも帯びているのか燃えながら放射線を描いて飛んでいき、そして、追いかけてきた男たちと、屋敷の間に落下した。

 ドンっ! と激しい音がして、窓ががたがたと音を鳴らし、激しい熱風が部屋の中にまで入り込んできた。地面はえぐれ、鮮やかな炎が立ち上っている。その火は明らかに、シルヴィアの巻いた液体を燃料として燃えていた。

「な、なに……?」

 私が戸惑っていると、シルヴィアはすぐさまソファに近づき、それを押しのけた。そして赤いじゅうたんをめくり上げると、次は本棚に向かって、本を二冊引き抜き、それを入れ替えた。

 がこっという音とともに、じゅうたんの下に隠されていた床が少しだけ持ち上がる。シルヴィアは手慣れた様子で扉を持ち上げて開けると、中を覗き込み、そして私を見た。

「こっちに来て! 早くしないと、ここも燃えるから!」

 シルヴィアの言う通り、すでに窓側の壁の一部は煙を上げて燃え始めていた。彼女は布で口と鼻を覆うと、私にも布を投げてよこした。私は彼女の真似をして口と鼻を覆い、隠し扉から現れた縄梯子を下りていく。中は非常に暗かったが、入り口からの明かりでかろうじて先が見える。

 私がどうにか梯子を下り切ると、シルヴィアもまた梯子を下りてきた。そして彼女は扉をぎりぎりまで左手で抑えながら閉めたところで、マッチ箱を口にくわえ、空いている右手でマッチを擦った。そしてその火を、わずかにあいた隙間から部屋の中へと放り込む。それと同時にすばやく左手で扉を垂直に引き閉めると、縄梯子を降りはじめた。

 彼女が縄梯子の真ん中まで来たところで、再び激しい音がして、とびらがぐらぐらと音を立てた。

 シルヴィアはそれなりに高い位置から飛び降りると、華麗に着地して私の隣に立った。


「さて、いこっか。照明はちょっと暗いけど、暗闇が怖いなんてタイプじゃないよね?」


 ぼんやりとした明かりに照らされているシルヴィアは、よくみると全身傷だらけだった。あの至近距離で爆風を受けたのだ。跳ね返ったガラスなどで負傷してもおかしくはない。


「私は大丈夫。それよりも……けがしてるけど、平気なの?」

「……平気だよ。自分で手当てできるから。それより急がないと」


 シルヴィアは再び私の腕をとると、速足で歩き始めた。

 地下通路はぼんやりと暗いが、音の反響から考えて、私たち以外の人間がいないはずだった。

「あれ、なんだったの? 爆薬?」

「さあ。なんだろうね」

 私のもっともな疑問に答えてくれる気はないようだ。他に何なら答えてくれるだろうか、そう考えて、私はふとあることに気が付いた。

「そもそもどうやって助けに来てくれたの? 私がさらわれたことを知っていたの?」

「さらわれたところを見ていて、最初はこの組織を壊滅させるために助けようと思ってたの。事件を表ざたにすれば、軍の調べが入るから。でも、捕まってるあなたを間近でみたら、まさか王女様だったなんてね」

「どうして王女だと?」

「銀色の髪。この国では、地毛の色が銀色なのは王家の人間以外にありえない……ってベラは知らなかったんだね」

「そうなの……私はあなたみたいな紫色の髪のほうが珍しいとおもったけど……」

「この髪はある地域にいけば、大量にいるからね。稀少度は断然、銀髪のほうが上」

「助けに来てくれた時もこの通路を?」

「そう」

 速足で歩きながら、シルヴィアはうなずいた。私は目の前の相手に対して疑問が尽きず、歩きながらさらに質問を重ねた。

「あんなに派手に燃やして、大丈夫?」

「奴隷密売人の屋敷も炎上なんて、万々歳だよ」

「過激ね……」

「けが人はそんなにでないはずだよ。あそこは屋敷の出入り口からは遠いから。それに、火事が起これば密売人の組織の存在も軍に知れるもん」

 シルヴィアは立ち止まると、ふいに私の手を放した。通路の出口にたどり着いたようだ。縄梯子に手をかけると、シルヴィアは首だけ振り返って言った。

「ちょっと待ってね」

 彼女は再び視線を戻して、縄梯子をするすると登っていくと、扉を開けた。そして外を確認して、私に登ってくるように言う。

 私は登りながら、自分の命が助かったのだということを実感していた。

 特に怖い思いもしていないので、生きていてよかったという実感はあまりない。しかし、彼女と出会ってしまった以上、私は生きるしかないのだと、なんとなく感じていた。

 おそらく彼女は、私が生きることで、私を憎み、それを生きる糧にできる。

 外に出ると、そこは変哲もない、住宅街の突き当りだった。何やら仕掛けを作動して、シルヴィアはその扉を再び閉ざす。

 私は街にいる。おそらくは王都に。


「あなたを、城に返すから。家出はおしまい」

「……あなたは、私を生かしたいの?」

「生かしたいんじゃなくて、死ぬなんて許せないだけ」


 その言葉がどういう意味であろうと、私には構わなかった。少なくとも彼女は理由はどうあれ私の生を望んでくれる人間なのだ。


「生きてもいいわ。シルヴィアが友達になってくれるなら」

「……え、今、なんて言った?」

「友達になりなさいって言ってるの」

「やだやだ。私、権力者は嫌いって言ったでしょ」

 こうして私は、あっさりと振られてしまった。

 しかし不思議なことに、この件に関してはどうでもよいと思えなかった。

「いいじゃない。軍人なら、王女と仲良くなって得するわ」

 それでも私は食い下がった。彼女があまりに洗練された動きをしたので、てっきり彼女は軍の戦闘員なのだと思っていたのだ。

 ところが、シルヴィアは眉をしかめてそして首を横に振った。

「私は軍人じゃないよ?」

「え?」


「私は、ただの調香師だもん」


 あとから考えると、この台詞を私は数え切れぬほど彼女から聞かされることになる。しかしこの時ほど、”ただの”という彼女の言葉に強い違和感を感じた瞬間はなかっただろう。ただの調香師は、間違っても他人の屋敷で爆発を起こしたりはしないものだ。










「思ったよりも……過激だったんだな」

 イェンスはぽつりとそう漏らすと、ベラの方を見た。

「そうね。なかなか心も開いてくれなかったし」

「それで、どうやって友達に?」

「ああそれは、後日、彼女の素性を調べ上げた私が、素性をばらさないことと引き換えに友達になってと頼んだのよ」

「……それは脅しっていうんじゃないか?」

「そうね。そうとも言うかもしれない。だから、まあ、ルジェーナが私のことを友達だと思えなくても仕方がないの。私はそれでいいのよ」


 イェンスには到底、ルジェーナがベラを友達だと思っていないとは思えなかったのだが、それは自分が言うべき言葉ではないと思った。ベラは本人に言われなければ、納得しないタイプの人間だからだ。


「それで、城に戻ったとき、ほかの人の反応はどうだったんだ?」

「ああ……それは、大変だったわ。パーシバルに怒られたり、リシャルト殿下と約束を交わしたり……ああ、その時に侍女四人と”道連れの誓い”をしたりもしたわね……」

 ベラは懐かしそうに目を細めた。

「その道連れの誓いっていうのはなんなんだ?」

「そうね。その話もついでだからするわ。あとリク爺様の話もしておいた方がいいわね……それに、もちろんだけど、肝心の、ミル大佐の事件について私が今までに調べ上げたことも」


 湖は静かに風にふかれて水面を揺らす。

 美しい景色を前に、ベラはぽつりぽつりと語り始めた。”シルヴィア”との出会いの、その後の話を。




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