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俺の非日常な日々  作者: 零堵
~一年目~
46/83

~第四十六話~

休日の日になって、俺は、今日は学校がないので

バイト先に行く事にした。

朝起きて、出かける準備をして、電車に乗る。

着いた場所は、秋葉の町で、その街中を歩いて、俺の働いている職場

ラブ喫茶「アイライク」に辿り着いた。

店内に入って、店長を見つけたので、俺は挨拶をする。

「おはようございます、紫さん」

「おはよう、まこさん」

そう言ったのは、ここの店長の東雲紫しののめゆかりさんである。

「あ、そうだ、まこさん」

「何ですか?」

「れいれいから聞いたんだけど、バンド結成したんですってね?」

「あ、はい、クラスメイトと一緒に」

「へ~、で、どこで披露するの?」

「いや……披露と言っても、卒業生を送る会で、演奏するだけですけど」

「あ、そうなの?じゃあ、それが終わったら解散とか?」

「多分そうなると思います」

「ふ~ん、ちょっと残念ねえ~、あ、そろそろ着替えてきてね?まこさん」

「あ、はい、分かりました」

そう言って、俺は、控室に行く。

控室の中に入って、俺は自分の制服に着替える

俺の服装は、ここの店は、メイド服が基本なのだが

俺の服装はそれじゃあなく

ウエイターが着るような服を着る事になっているので

それに着替えて、控室を出て、ホールに行く。

ホールに行くと、既にお客でにぎわっていて、ちょっと忙しそうだった。

俺も、接客担当なので、仕事を開始する。

相変わらず、俺を呼ぶ客は、女性客ばかりで

TVに出た影響のせいか、サインを求められる事が、多くなった。

サインと言っても、芸能人じゃあないのだから、無いんだけどな……

そんな感じに接客をして、時間が立ち、午後になって、店長の紫さんがこう言ってきた

「まこさん、今日はもうあがっていいわよ」

「あ、分かりました、じゃあ、そうさせて貰います」

そう言って、控室に入り、私服に着替える

着替え終わって、店長に挨拶をして、外に出ると

親友の栗谷美鈴くりやみれいが、そこにいた。

「あれ?美鈴も終わり?」

「うん、紫さんに終わっていいって言われたからね、まこが終わるのずっと待ってたんだ」

何故、待つ必要が……??と思ったが、深く考えない事にした。

「まこ?、仕事終わったから、暇だよね?」

「まあ、確かに用事はないから、暇だけど」

「じゃあさ、これからカラオケに行かない?ちょっと歌いたい気分だしさ?」

「カラオケね……まあ、いいよ」

「じゃあ、行こう~」

そう言って、俺と美鈴は、カラオケ店に行くのであった。

秋葉の町の中を歩いて数分

たどりついた場所は、歌野郎と呼ばれているカラオケ店だった。

「美鈴、一体、何時間歌うつもりなの?」

「ん~まこは、何時間希望なの?」

「長くいると、妹がうるさいから、大体一時間ぐらいかな」

「じゃあ、それでいいよ~」

そう言って、俺と美鈴は、一時間を希望して、個室に入る。

内装が凄く豪華で、防音もしっかりとしている感じだった

「じゃあ、まこ~歌いまくろ~!」

「お、おお~」

なんか異様にテンション高いな……美鈴……

美鈴は、そう言ってマイクを離さず、歌い続ける

しかもアニソンの曲ばっか、聴いてて恥ずかしい歌詞とかもあり

ある意味凄いな……と、思ってしまった

俺も、数曲選んで歌う。

俺が選んだのは、メジャーな曲とかで、普通に歌う事にした

歌い続けて一時間がたって、かなりの体力を消耗した感じがした。

帰り際、美鈴が、こう言ってくる

「いや~楽しかった~、まこ、また一緒に遊びにいこ~ね~」

「あ、うん……えらくご機嫌だね?美鈴、何かあったの?」

「ん?まあね~、それは、な・い・しょーじゃあ、またね?まこ~」

そう言って、美鈴は俺から、離れていく

一体何があったんだ?と気になったが

深く考えない事にして、家へと帰るのであった。

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