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駄文 相当な駄文

作者: 久方

正直つまった時にかいたものなので読まないことをおすすめします

どうせまたとひとりごちる。

認めてもらえない悔しさと

諦めの視線と

やめた方が良いと言う


感情の壁 大人の視線

壁の向こう

嘘つきの感情がたくさん

笑ってるふりして


レールの上

いつのまにか

降りたいのに

スピードは早くて


結局

踊らされるだけ

こうしたほうがいいよって

ダンスのペースは親任せ


惹かれるがまま

動かされるがまま

言われるまま

味方なんていない


壊れるがまま

揺れ動くがまま

本能のままに

踊るワルツ


つまらないと

逃げ出したのに

逃げ道を探しても

見つからないのは


いったいなんで?

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