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俺の人生はやっぱり異常みたいです。

その出会いは唐突だった…


それは帰り道、エリシアはクラスメイトに誘われてどこかに行ったらしいので俺が一人で河川敷を歩いていた時の事…


「ちょっとそこのあなた!()を感じるわ!あなた能力者ねっ!」

そう言って金髪ロング女の子が手からいきなり電撃を放ってきた。


「ちょ、ちょっとまて!俺は能力者だけど能力者じゃないっ!」

俺は電撃を避けながら話す

…この電撃…こいつ…《GOD》か…

そういえば最近《GOD》が狩られているって誰かが言ってたな…もしかしてこいつが犯人か…そんなことを考えていると


「あなたにこれ以上《GOD》は狩らせないわ!」

「え…?」

「え…?」

「「え!?」」


どうやらこの女の子…《優香・エリオット》は俺の力を感知して最近頻発している《GOD狩り》の犯人だと思ったらしい…

本当…天界もこの世界も物騒だなぁ…エリシアが言うには《GOD》は神が悪魔によって殺された反動で人間に力が移動した者達らしい…簡単にいうと神の生まれ変わりのような存在と言っていた。


「本当にごめんなさいっ!私とした事が!」

そう言ってエリオットが頭を下げる。


そして俺が「別にいいよ」と言おうとした瞬間…

あの時の様に空から火の玉が降ってきた…


そこには悪魔ではない…人間が宙に浮いていた。


「能力者…!」

エリオットがつぶやく…

こいつは《GOD》か…


「一人は《GOD》の様だがもう一人の君は何者かな…?」

宙に浮いた男は、俺の方を向いてそういった…


「俺か…?俺は凡人ですけど…?」

「そうかい…?なら死んでもらおうかな…《GOD》の君は生け捕りにするからね…」

男は俺とエリオットの方を交互に見ながらそう言った…

その次の瞬間…俺の体をナニカが貫いた…


「ぐふっ…」

俺の腹からは血が吹き出している…


だがその傷は傷口が炎で燃え始めたかと思うと俺の傷が回復した…


「なんだ…お前…」

俺の腹を貫いた男が驚愕の表情を浮かべる…


「俺か…?俺は凡人ですよ…?能力持ちの…ね…」

「おもしろい…貴様も生け捕りにして連れて行く…」

「待ってくれよ…お前は何者なんだよ…?」

そう聞くと男は後ろに大きく跳び、答える…


「私は《神殺者達(ゴッドスレイヤーズ)第三隊長(だいさんたいちょう)》スレイブっ!」

そう言うとスレイブと名乗る男は黒い玉を放って来た…


その黒い玉に『ジジジ』と音をたてて電撃がぶつかる…


「私もいるんだけど…?」

「ありがとうエリオット」

「優香でいいわよ…エリオットって長いでしょ?」

「分かった、そんでこいつどうする?優香。」

「その前に言っておくけど、あなたの能力って…何なの…!?」

「それはこいつを片付けた後だ…」

「それもそうね…」


そう言って俺たちは戦闘体制を整える…


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