まずは色々と試してみた
とりあえずsuno AIにアクセスして、テキトーに歌詞をぶち込んで、何も指示せずにそれで楽曲を生成してもらいました。
……おぉ
立派な楽曲があっという間に出来上がった!
でも私が書いた歌詞に、知らないひとがなんにも知らずに勝手に曲をつけたようなものでした、当たり前ですが……。
イメージ通りの仕上がりにするには『プロンプト』というものを入れて、AIさんに指示をしないといけないらしい。
しかし、これがなかなか言うことを聞いてくれない……。
『HEAVYMETAL』『バラード』と入れて、いわゆるメタルバラードにしようとしたら、どうやらAIさんが「この歌詞ならゴリゴリのメタルで行こうぜ」みたいにやる気になっちゃったのか、ちっともバラードじゃないスラッシュメタルにされてしまいました。
『ボーカルはロニー・ジェイムス・ディオ』と入れたら女性ボーカルになりました。『BLACK SABBATH』と入れたらX JAPANみたいになりました。どうやら既存のアーティストとかの名前は入れても聞いてくれないらしいことを後から勉強して知りました。
私はメタルが好きですが、たぶん他のメタル好きなひとから見たら『邪道』だと思われると思います。
メタルといえば、『こうじゃなきゃ!』みたいな、いわば保守的なのがふつうです。破壊的パワーをモットーとしながらも、とても形に囚われてる音楽ジャンルだと私は思っています。
私は形としてのヘヴィメタルにはあまり興味がないんですよね。むしろ初期のBABYMETALみたいに、メタルにじつは興味がない女の子がかわいくやってるものに『破壊的!』と痺れたり、ウェザー・リポートのジャズを基にした音の中に突然轟音とかが入ってくると、ありきたりなメタル曲よりも『メタルだ!』と興奮したりします。
まぁ、そういうのはさておき──
suno AIさんは幅広いジャンルを表現してくださいます。
デスボイスなんかも楽勝です。
AIだから平凡でありきたりなものしか生成しないかと思いきや、結構エキセントリックなものも生成してくれます。一体どれだけの音楽を学習しているんでしょう。っていうか人類が今まで作ってきた音楽世界のだだっ広さを思わされました。
最初のうちはAI任せで、綺麗だけど『自分のイメージとは無関係』みたいなものばかり生成していましたが、そのうち『これなら発表できるんじゃね?』みたいなものも生成させられるようになってきました。
次からはその生成したものへのリンクを貼っていきたいと思います。




