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【第ニ回茶話会完結】セントルローズ公爵夫人の茶話会はいつも紅茶が冷めてしまいます  作者: シロクマシロウ子
第一回茶話会

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プロローグ

英国ヒストリカルロマンスの制度・世界観を参考にしたオリジナル異世界となっております。

又今作及び全作品において私の文章はAIは全く使用しておりません。

よろしくお願い致します。

 



 

 社交界の中でも最高位に位置するセントルローズ公爵夫人──マリア・メル・シャンデル・オードハートは、毎週水曜日の午後に恒例(こうれい)の茶話会(さわかい)を開く。



 この茶話会は 基本は上流階級女性だけの集まり──いわゆるお茶会である。

 しかし他とは違って厳格(げんかく)なルールがあり、お茶会の間は男性は入室禁止。


 それから執事やメイド、お付きの侍女(じじょ)達も応接室(ドローイングルーム)のある階(フロア)からその時間帯は退(さ)げられる徹底(てってい)振りなのであった。




 使用人のいない中 紅茶を淹(い)れるのは、勿論(もちろん) 女主人であるセントルローズ公爵夫人と決まっている。

 そして もてなされる客人は────招待状にて召集された淑女(レディ)達や、マリアの友人の常連の貴婦人(きふじん)、そして特別に牧師や地主・準男爵位血縁者(けつえんしゃ)が参加することもある。






 そうして彼女達が話をするお題(だい)は必ず"恋愛・夫婦仲"だ。





 一体 本日はどのような女性達が、どんな恋や愛の話を披露(ひろう)するのか。


 そして 紅茶は冷めないうちに飲みきれるのでしょうか。



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― 新着の感想 ―
 長編は今の処避けているのですが、割烹を読ませて戴いてたらめちゃくちゃこのお作品気になってしまって、少しずつ読ませて戴こうと思いました。ヾ(o゜ω゜o)ノ゛  宜しくお願い致します。<(_ _*)>
それって、公爵夫人主催の井戸端会議(・_・;) 男性連中や使用人には聞かせられない話が満載の秘密の花園だよ、きっと。
女子会の恋バナオンリー! これは盛り上がりますね〜(・∀・) ブラックサンダーをお供に読みます(笑)
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