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黒剣【前】


1500……1501……1502……1503……1504………………


 体から滴り落ちる汗が、ピチャンピチャンと音を立て水溜まりを作る。

 薄暗い洞窟にて、ひたすらに筋力トレーニングに没頭する男がいた。

 

1505……1506……1507……1508……1509………………2000


『いや何でじゃ! 何で急に2000にとんだんじゃ? 491回分の腕立て伏せは何処に行ったのじゃ!?』


 青年は声のした方向に目を向ける。

 そこには大岩に突き刺さった一振りの黒剣があった。

 外装は風化の影響か、かなりのボロボロで今にも崩れてしまいそうな程脆い。


『冷静に考えて1510って言いにくいじゃん?』

『1410はセーフで1510がダメな理由を聞かせてくれんか?』

『――気分……かな?』

『びゃああああああああああああああああ』


 黒剣がガクガクと前後に振動する。


『――――もうあの日から3年も経つのか』


 青年は自らの過去を思い出しているのか、感傷に浸った表情でそう呟いた。


『……で2000の後はどうなるのじゃ?』

『また1に戻る』

『イミフメイナノジャ』


――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【遡る事3年前】


 俺の名前は【アラン】

 年齢は18歳。

 職業は村の門番。

 これと言って高貴な家柄でもない、至ってごく普通の家庭の子だ。

 とは言っても、流行り病で両親は既に他界している。

 だけど、そんな不幸な俺にも他の奴に自慢できる事がある。


 それは――――――


 『婚約者がクッソ可愛い』事である。

 肩まで伸びた柔らかい茶髪に、見る者を問答無用に魅了する愛くるしい丸々とした瞳。

 思い出すだけでもシンドイ仕事を頑張れてしまう。

 そう、エマはきっと天使に違いない。

 そして、そんな彼女と来月結婚予定だ。

 『どんな災厄が来ても絶対に君を守りぬくから』

 この言葉が婚約の決め手となったらしい。

 我ながらに随分と攻めた言葉だとは思うが、何はともあれ何はともあれだ。

 

 村の門の前でそうこうふけっていると、前方から金属製の鎧で身を包んだ騎馬集団が、ズラズラと隊列を成してこちらに向かって来ているのが見えた。

 乗っている人だけでなく馬にまで装備が行き届いており、一目でその身分の高さが伺える。

 旗の模様的におそらくは大陸中央に位置する【ガリア帝国】の者達だろう。

 しかし、ガリア帝国の人間がこんな辺鄙な村に一体何の要件で来たのだろうか。

 一抹の不安が頭を過る。


 でもまぁ、まずは門番としての仕事を全うするか。


『こんにちは。私はこの村の門番を務めさせて頂いるアランと申します。失礼ながら、ガリア帝国の騎士様でお間違いないでしょうか?』


 一番先頭を歩く『如何にも私が隊長です』と言わんばかりの金髪の青年に話をかける。


『田舎のゴミ虫風情が気安くオレに話をかけるな。サッサと門を開けろ』


 ―――――――は? 

 

 唐突な罵倒に一瞬、脳みそがフリーズしてしまった。


 ……一旦この手に持っている防衛用の槍でケツ穴を増やしてやるか?

 『貴族階級の人間は下民に対して横暴な態度をとることがある』と聞いたことはあるが、ここまで酷いものだとは思わなかった。

 だけどまぁ、身分の差がある以上ここは大人しく従っておくのが無難ではある。


 困惑と憤りを覚えながらも、金髪の青年の要求通りに村の門を開けた。


 総勢で15人か。

 【B級】の魔物を相手に出来る程の人数がこの村に一体何の要件があって来たんだ?

 ここら一帯に出る魔物はせいぜいが【F級】や【E級】の小型がいいところだ。

 俺一人でも十分に勝てる程の脅威でしかない。

 遠征途中での補給か?……いや、それならわざわざ大陸端の村まで足を運ぶ必要性がないよな。

 まさか、上位クラスの魔物が近場で目撃されているとかなのか?


 俺は居ても立っても居られなくなり、ダメもとで最後尾を歩く赤毛の女騎士に質問してみる事にした。


『あのっ!赤毛が美しいそこの騎士様!どうか下民であるわたくしめに、この村に立ち寄った理由を教えてはもらえないでしょうか?必要とあれば足を舐める覚悟もございます』


 両膝を地面に付けながら、目をウルウルとさせながら超下民ムーブをかます。

 この動きをされては流石のお貴族様も無下にはできまい。


『ちょ、ちょっと!少なくとも私はあなたの事をそんな風には見てないから!』


 赤毛の女騎士は、両の手をブンブンと左右に振りながら、ついでに頭もブンブンとさせている。

 

……ほう。


『いいのです!わたくしめは所詮は下民!お尻を拭く紙程度に思って頂ければ幸いです!いや、それすらもおこがましいとおっしゃるのであればここで腹を斬ります!』


 俺はヨタヨタと地面に倒れこみ、上目遣いで赤毛の女騎士を見上げる。


『わ、分かりました!教えますから!だからそんなに自身を卑下しないでください!』


 赤毛の女騎士はイソイソと馬から降りると、優しく手を伸ばしてきた。


『先ほどの、ウェイン隊長の非礼をお詫びします。私の名前はクレア。クレア・スカーレットと申します』


 俺はクレアの手を取りゆっくりと立ち上がる。


『さっき自己紹介したけど俺の名前はアラン。よろしくなクレア』

『叩き斬りますよ?』


 クレアはニコニコとした作り物の笑顔でゆっくりと剣に手をかけた。

 

『わるいわるい、ちょっとした冗談だ許してくれ』

『人を騙すとは褒められたものではありませんね』

『まぁ、これでさっきの金髪騎士の非礼はプラマイゼロになったって事で』

『……成程。そうゆう事でしたか』


 こちらの意図を察してくれたのか、抜きかけた剣を鞘に戻してくれた。

 本当に欲しい情報というのは対等な関係性でしか手に入らないものだ。

 どちらかが上で、どちらかが下では信頼関係を作るのは難しい。


『それで? ガリア帝国の人間がわざわざこんな辺境の村に足を運んだ理由は何なんだ?』 

『端的に言えば魔物の討伐遠征中ですね。現在大陸全土で魔物の活動が活発化しているとの報告があり、現状を把握する目的で帝国の騎士隊が大陸各地区に派遣されているといった感じです』


 魔物の活性化?

 小型の魔物すら滅多に見ないくらいには静かだったが……。


『成程。一応俺は3年くらいここの門番を務めてるけどあんまり変わった様子はなかったぞ』

『うーん、他の地域は魔物の目撃情報が増えているのにも関わらずこの村はそうでもないと……少し気になりますね』


『アラン! 何が起きてるの!?』


 二人して考えこんでいると、村の方から見慣れた茶色い髪の女性が駆け足で近づいて来るのが見えた。

 

『エマ!』


 俺は不安を感じさせないようにすぐにエマを抱き寄せる。

 

『さっき帝国の騎士様が村長の家に入って行くのが見えてそれで……』

『大丈夫。丁度そこにいる赤毛の騎士に話を聞いてみたらさ、今は遠征中でそれで立ち寄っただけらしいよ』


 クレアの方に目を向け『察してくれ』と合図を送る。


『えぇ。我々はここより北の都市【アルデ】に向かっていまして、その途中で補給がてら立ち寄らせていただいているところです。お騒がせして申し訳ない』

『なるほど……私の方こそごめんなさい! 少し過剰反応しちゃいました』


 エマは幼い頃に両親を魔物に殺されている。

 その時の衝撃は幼い彼女にとっては致命的で、小型の魔物が視界に入るだけでも過呼吸になってしまう程だ。


『そういえば今日の夕食ってキノコグラタンだっけ?』

『そうだよ! ふふふ、アランは本当にキノコグラタンが好きだね』

『エマが作る食事ならなんでも絶品だよ』

『そ、そうかな? へへへ照れるなぁ』

『そうだ! せっかくだしクレアさんもご一緒にどうですか?』


 一応この村にも食事処があるにはあるが、急な大人数に対応するのは大変だろう。


『お二人のお邪魔にならないようであれば是非とも』


 返事を聞いた途端、エマは満面の笑みでクレアの腕を掴んだ。


『やった!帝都でのお話を聞かせて欲しいです!』

『えぇ、喜んで』


 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 そしてその晩


 俺、エマ、クレアの3人で食卓を囲んだ。


『えーっ!? クレアさんその可愛さでお付き合いされてる人居ないんですか!?』

『えぇ……物心ついた頃から、貴族階級における立ち振る舞い方のレッスンやら魔術の勉強、剣の稽古といった英才教育環境にいたので、まともな恋愛はできなかったですね』


 そう語る彼女の顔は、恥ずかしさの影響かほんのりと赤く染まっていた。


『まぁ、クレアさんみたいに親切で良い人を周りの男どもが放ってはおかないだろうから大丈夫じゃない?』

『そ、そうですかね!? 今年でもう27歳なんですけど大丈夫ですかね!?』


『『27歳!?』』


 (いやいやいや、27には見えないだろ! どう見ても10代後半にしか見えない。あっても20代前半だ)


『――――――最近は仕事が忙しくて……それで気が付いたらこの歳になっていました』


 テーブルの上にぐったりと倒れる。

 その目には先ほどまでの光が無くなっていた。


『休みの日にオシャレして婚活パーティーに参加しても! やれ【脳筋女騎士】だの、【炎で宿舎を全焼させたポンコツ放火魔】だの、【素手で大熊の頭を握りつぶしたゴリラ】だのと酷いんです!』


 oh……


『私は皆の為に頑張っただけなのに!』


 クレアは机をダン、ダン、ダンと叩く。

 そして、次第にその音が大きくなっていく。


『私がやらなきゃ犠牲者が出ていたかもしれません! なのにどうして―――』

『ちょ、ちょっと落ちついてください! クレアさん!』


 ミシッ……ミシッ…………

 クレアの怒りに呼応するかのように机の端に亀裂が走る。


『――――みんな私の事を怖がるんですか!!!!!』


 クレアが最後の一撃を机に向かって振り下ろそうとした―――

 

 その刹那


 家の外から強烈な爆発音が響いた。


『『『!?』』』


 爆発の衝撃で窓ガラスが粉々に砕け散る。

 咄嗟に俺とクレアがエマの前に出る。


『何の音だ!?』

『分かりません。火薬庫が爆発したかのような衝撃でした』


 先ほどまでのほんわかとした空気は一瞬にして消え去り、緊張が三人を飲み込んだ。

 そして、人々の悲鳴と走る音が聞こえてきた。

 

『エマは安全が確認できるまで寝室に隠れてて!』

『分かった! アランも危険だと思ったらすぐ逃げてね!』


 エマは寝室に。

 俺とクレアは勢いよくドアを開け外に飛び出した。


『―――なんだよ、アイツ』


 目の前には信じられない光景が広がっていた。

 

 体長は20メートル程だろうか。 

 銀色の体毛を身に纏い、ギラギラと光る黄色い瞳。

 口からは涎をダラダラと垂らしている。


『あれは……銀狼。それも、そうとうな大きさですね』

『アイツって騎士隊で対応できるレベルのやつなのか!?』

『本来の銀狼は【D級】に該当しますが、あのサイズともなると【C~A級】になると思います。【B級】までなら私でも対応できますけど【A級】ならウェイン隊長が必要になります。それに……何か様子が変ですね。銀狼はもっと気高い感じの魔物だったはず……』


 そうこうしていると、建物の中から出てきた騎士隊員達が銀狼に攻撃を始めた。

 

『おいなんだこの化け物は!?』

『知らん! とりあえずはウェイン隊長が来るまでの間、時間を稼ぐぞ』

『ウィンドスピア!』

『フレイムアロー!』

『ウォーターカッター!』


 異なる属性の魔術攻撃が銀狼を襲う。

 蒸発した水分が煙となり辺り一帯を覆い隠し、銀狼の姿が見えなくなった。


『―――やったか!?』


 ぼちゃり


 何かが地面に落ちる音が聞こえた。

 水に満たされた袋を、思い切り地面に叩きつけたかのようなそんな音だった。


 煙が晴れるとそこには―――真っ二つになった三名の騎士隊員の体が落ちていた。


 

『今すぐに防御魔術を展開するぞ!』



 男性騎士隊員の掛け声とほぼ同時に、隊員達を囲む様に薄い膜の様な物が何重にも展開された。

 

『クレア! 直ぐにウェイン隊長を呼びに行け!』

『分かりました!』


 風の魔術だろうか、緑色の疾風を足に纏わせ一瞬にしてクレアは戦線を離脱した。


『あ、あの! 俺はどうすればいいですか!?』


 眼前で起きた惨劇に腰を抜かしてしまい、ガクガクと震えうまく立つことが出来ない。


『村の少年か、とりあえずはそこで大人しくしていてくれ。我々が時間を稼いでる間にウェイン隊長が来てくれるはずだ。あの人は性格が終わってはいるが実力は本物だ、だからきっと大丈夫だ安心してくれ』


 そう優しく微笑みながら、手を伸ばしてくれた。


『ありがとうござ―――』


 ザシュッ!


『いまし…………は?』


 手を差し伸べてくれた騎士隊員の首から上が無くなっていた。


『貫通したのか!? こっちは防御魔術を10枚に重ねてるんだぞ!?』

『コイツ……【A級】なのか!?』

 

 銀狼は目に見えない斬撃で隊員達の首を刎ねながら、ゆっくりとアランの目の前に立つ。


『……あぁ、俺はここで死ぬのか』


 純粋な【死】を前にし、恐怖するでもなく、絶望するでもなく、ただただ本能がそれを受け入れていた。

 ズボンに大きなシミがジワリと広がっていく。


『ははっ……最後にエマの笑顔が見たかったなぁ……』

『アランッ!』


 咄嗟に声のする方向を見る。


『エマ……エマッ! 何してんだ!』


 今しがた考えていた愛しの彼女がこちらに向かって走ってきているのが見えた。

 

 銀狼はゆっくりと声のした方を向き、右手を振り上げた。


『あぁ、頼む! 彼女だけは殺さないでください! お願いします!』


 無我夢中で銀狼の足にしがみつく。

 しかし銀狼は意にも返さず、無情にもその右腕を振り下ろした。


『エマァァァァァ!!!!!!!!』


 強烈な衝撃音と共に無数の斬撃がエマ目掛けて飛ぶ。

 斬撃で巻き上げられた砂埃で、エマの姿が一瞬にして見えなくなった。


『あぁ、ああああ……アアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!』


 それは怒りだろうか、はたまた絶望なのだろうか。

 頭の中を黒い何かが少しづつ浸食していく。

 

『アランッ!』


 自分の名前を呼ぶ声が聞こえた。

 あまりのショックで幻聴が聞こえたのかと思ったが、そこには確かに彼女が居た。


『エマッ!』


 そして、彼女の前に見覚えのある男が立っていた。

 丁寧に手入れされた金属の鎧と白銀に輝く槍。

 長髪の金髪を靡かせ、槍の切っ先をゆっくりと銀狼へと向けるその姿は、昼間見たムカつく隊長その人だった。


『やれやれ、よくもまぁ、オレの部下をバラバラにしてくれたもんだ』


 体を黄金色のオーラが包んでいく。


『【黄金】の騎士 ウェイン・アーデンハルトが参る。一瞬で殺してやる』


 そこからは一瞬だった。

 

 銀狼の爪による攻撃を軽やかに躱してみせ、見えない風の斬撃は槍で叩き落とす。

 重量のある鎧を着ていながらもまるで、風と踊っているように軽やかだった。


『す、すげぇ……』

『当然です。ガリア帝国が誇る【S級】のライセンスを持つ者の一人ですからね。【A級】の魔物なら十分に対応できるでしょう』


 いつの間にかにエマを背負ったクレアが俺の傍に立っていた。


『エマッ!』


 目立った外傷は見当たらない。

 歩行にも問題はなさそうだ。


『アランッ!』


 エマはガッチリと俺の体を抱きしめる。

 そして、俺もエマの体を優しく抱きしめた。

 

『もう会えないかと思った……』

『私もだよ……』


 二人が熱い抱擁をしていると、後ろから『オイッ!』と怒声が飛んできた。


『オレが戦っていた後ろで何をやっているんだ?』


 銀狼の生首を左手に持ち、やや苛立った表情でこちらを見降ろしていた。


『ひっ……』

  

 エマは生首を見るや否や、俺の後ろに隠れた。


『いや、申し訳ない。つい感動のあまり……それと、婚約者の命を護ってくれてありがとうございました』

 

 俺は深々と頭を下げ、感謝の意を示した。


『……ほう。そこの女はお前の婚約者か。……まぁいい。とりあえずは隊員達の弔いが先だ』


 何やら不気味な笑みを浮かべながら、ウェインは隊員達の遺体の方へと向かって行った。


 


――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 全ての遺体を弔った頃にはもう真夜中の0時を回っていた。

 倒壊した建物の残骸や遺体を運んだりしていたため、もう体の至る所がパンパンで疲労困憊状態だ。


『エマの方もそろそろ終わる頃かな』


 女性陣は中央広場で食事の準備をしているはずだ。

 一旦合流し、一緒に食事でもしながらゆっくりしたい。


 中央広場までやって来たのはいいが、肝心のエマの姿が見当たらない。

 お手洗いにでも行っているのだろうか。

 ……まぁ、とりあえずは聞いてみるか。


『お疲れ様です。エマって今どっか行ってたりしますか?』

『あらアランちゃん!お疲れ様。エマちゃんならさっき、金髪の騎士様に“頼みたい事”があるって言われて、騎士様が泊ってる宿舎の方に行っちゃったわよ』


 こんな時間にか?

 ってか頼みたい事ってなんだ?

 

 俺は妙な胸騒ぎを感じつつ、急ぎ足で金髪騎士が泊っている宿舎へと向かった。

 




 







 




 


 

 

  




すまん、なんかクソ長くなって前後半になっちゃったわ(困惑)


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