超番外編~あらすじと前書きと後書きからの移転
本話は超絶スルー推奨です。
なんのことはない、あらすじと前書きと後書きを引っ越しただけです。
うざいと苦情を言われたのですが、勿体なくって消せなかったのでこういう暴挙にでました。今度からは活動報告に書くようにします。
■あらすじからのお引越しと所感
※メタ要素ありです。ありありです。
■入りきらなかったキーワード■
性転換・TS・TS・ニコポナデポ・主人公最強(嘘)・かずのこ天井・かずカノ・中学生・小学生・のじゃロリ・ケモミミ・ケモシッポ・ギャグ・異世界トリップ・ヤンデレ(病むデレ)・全米が泣いた・全俺が泣いた・ラストリゾート・アリアン口ーズ応募作・なろうコン犬賞
※13話ぐらい(ピークは20話からの数話)から超絶面白いと評判です。
(読むのを)諦めないで!
以上があらすじからの移転です。
■余命-1
前書き
注:こちらは注意事項なので本文に残しました。
後書き
サブタイトルなんでどうかな~と思って。本文に残してみました。
■余命-2
前書き
始めまして、三人称です。
この物語の語り部です。2話から読んだ方には初めましてですが、1話では語り部としてもっぱら、地の文を担当していましたので初めましてではないです。
あと、作者とは別人です。わたしはあくまで三人称視点の視点の役割をしております。
さて、長くなるので読み飛ばしてもらっても良いのですが、事実心の底からそうして欲しい。
しかし、連絡事項です。何故この小説が三人称視点で書かれているのか? 作者はどうやら三人称視点は苦手なようです。しかし、あえて三人称視点を選択しました。
それは、いつなんどき主役のふたりが死ぬかわからないから。そしてそれは……どちらが先に死ぬのかとかいつ死ぬとか……作者にもわからないからだそうです。
あと、今話から、過去視点の物語が随時挿入されていきますゆえ、お心積もりを。
それでは本編をどうぞ。
後書き
あっ、ハーレムの話は次回になっちゃいました。ごめんなさいっ!
■余命-3
前書き
チラ裏(チラシの裏にでも書いてろ、その程度の内容)などとタイトリングしながら、こんなとこに連載してしまっている理由なんですが、それはみっつあります。
1.新聞を取っていないから、裏が白いチラシの入手が困難である
2.字が下手すぎて、自分で書いた物も時が経てば読めなくなる
3.ブラインドタッチがそこそこできるので、書くよりタイプするほうが早い
4.漢字を知らなさすぎる(そこそこ読書家なので読めるけど書けない)
5.手近に筆記用具が見当たらない
7.時折アルコールの力を借りている
なので、ネット上の限りない資源の一角をお借りしてしまって申し訳ありません。
まあ、文字データなんて容量食いませんからね。
後書き
■余命-4
前書き
今回出てくる武田さんというおじいちゃんは、すぐに死んじゃいます。
出来ることなら皆さんの心の中で末永く生かしてあげてください。
あと、なんで武田さんを殺したんだ~! ってコメントはしないでください。
後書き
TSの話はやっぱり次回になっちゃいました。すみません。
あと、次話では薫が復活する予定です。
■余命-5
前書き
サブタイトルに『余命-X』とか付いてるの知ってました? さっき付けました。
これの『-』ってハイフンじゃないんですよ。『マイナス』なんです。既に余命は尽きて、マイナスの領域に踏み込んでいるって意味です。
どうでもいいですね。どうでもいいついでに、書きながら、今日の日間一位の作品で
『主人公の目標みたいなのに触れていないこと』についての自戒の作者コメントを見かけました。
よく考えたら、この作品もそうでした。それじゃあ(目的も何もない物語に付き合わされる読者様)しんどいですよね。見限りますよね? わくわくしませんよね。
ということで、近々、絵里紗と薫には目標を持ってもらうことにしました。長生き以外の……。
あと、VRMMO要素とかデスゲーム要素が無いのでそれも放り込む予定です。タグとかあらすじだけいろいろ先行してますが。
後書き
ネタに困るとアニメネタをぶっこむのは悪い癖です。
■余命-6
前書き
どうも、どうせケモミミの話は次回になりますし、ケモミミって需要があるのか無いのか知りません。尻尾も生やした方がいいですか?
あとそもそも絵里紗のキャラってのじゃロリの範疇に入るんでしょうか?
わかんないことだらけですが第6話です。まだ頭多分だいじょうぶです。
後書き
■余命-7
前書き
えっとぉ、最近恋愛モノが流行っているという意見を聞きましたので、今後恋愛要素を増やすべく、絵里紗と女子キャラのいろんなあれこれがあったりなかったりします。
ガールズラブ? 百合ってやつ? よくわかりません。
それから、それに伴ってコメディーじゃなくなったりなくならなかったりしてます。今回、テンション低いです。
■余命-8
前書き
前話のまえがきで書いた、「ガールズラブ」についてですが、正直タグに取り入れネタとすべきかどうか悩んでいます。結局付けちゃいました。
悩んでた理由はタグが溢れかえってたからで、悩むのを辞めた理由は、タグに書くのではなく、チェックボックスにチェック入れるだけでよかったからです。
あと、『全体の90%以上が恋愛を描いた小説。』という恋愛ジャンルのカテゴリーの定義の前に膝を折りました。
惨敗です。顔文字にすると 困rz ですっ!
結局この作品はコメディーです。90%も恋愛できませんってっ!
いや、しかし……、ほとんどが絵里紗と薫の物語であるぞ?
二人は遠からず……恋愛は始まっている……のであれば?
もうちょっと、恋愛濃度を増やしたらオマケで90%ぐらいいくんじゃね?
というわけで、恋愛回です。意味もなくいちゃつきます。恋愛濃度を急上昇させますっ!
あと、今後の構想に問題があります。アイデアが尽きています。ええ、実は4話目からそうなんですけどねっ!
メッセージでも感想でも、活動報告へのコメントでもなんでもリクエストあれば作品に取り入れます。キーワードでも方向性でもなんでも。
長くなりました。今回は恋愛回ですっ! 頭だいじょうぶくなくして頑張りますっ!
短いですっ!
■余命-9
前書き
どうもですっ! 作者です。多分作者です。
今の自分が三人称なのか、作者なのかよくわかっていません。三人称さんのキャラづけ失敗した模様。
さて……、
いやあ、小説ってほんとうに難しいですねぇ。テーマっていうのか、主題というのか……。目標というのか、最終到達地点というのか……。
先日のまえがきで、わたしか三人称さんが、『主人公の目標みたいなのに触れていない』のがこの話の欠点であるって書いてたんですが、よく考えたらこの作品のタイトルって『復帰第一歩は院内学級の制覇』って言いきってますよね?
その上で、それは間違ってるときたもんですから、そもそも目標なんてあってなきにしもあらずなわけですよ。
それでも絵里紗にはまず、院内学級の制覇を目指してもらいます。あと薫と二人でのできるだけの長生き。
ここに来てハッピーエンドがいいんじゃないかっ? って思い始めています。
これは、か、な、り、頭だいじょうぶにしないと書けないですねっ!
というわけで、院内学級編に突入します。よくある転生ファンタジーでいうところの学園編だと思っていただければ、全然違うじゃねえかっ! ってなると思います。
あと、冥界とか死神とかが一杯出てきて、シリアス場面も挿入していきたいと思ったり思わなかったりしています。
頭だいじょうぶにして頑張りますっ!
メインテーマは絵里紗と薫の恋愛ですっ!
あっ、あと今回のサブタイトルの謎かけですが、答えは『ないせい』ですっ!
いえしあん→IESIAN というわけで。
問題は、内政とかいう風味の含まれた小説を読んだことがないということなんですが、勢いでっ!
な~に、銀河英雄伝説は何周も読んだんだっ! 政治なら任せろ!
■余命-10
前書き
毎度ご愛読ありがとうございます。早いもので第10話を迎えました。
文字数にすると、まだ10話を書き終わってない(これから書く)のですが、9話の時点で、23,874文字! 9で割ると、約2652文字! 少ないですか? でもわたしずっと2000文字小説を書いてきたんで、これくらいがちょうどいいんですっ!
さて、今までの文字数である23,874文字に、今までの平均である2652文字を足すと、なんと! それぞれの方が計算してください。
まあ三万文字手前ですっ! これじゃあ、アリアンローズにはまだまだ。
30話まで絵里紗と薫のどちらか一人でも生き残る可能性もわずかながらありますが、それまでに投げ出す可能性もありまして、ほんと、第4話以降は、ネタのストックが無い自転車操業です。
感想でも、活動報告へのコメントでも、直接メッセージでもツイッターでもいいので、読みたい話や、なろう的な人気キーワードをリクエストしてくださったら今なら、大体ご要望どおりのキーワードを入れつつがっかりするお話をお届けできると思います。
それ以前に、アリアンローズのお約束である、異世界を舞台と働く女の子という両方を満たせていないんですがね。
さてさて、本小説のジャンルですが、文学に変わりましたっ! 恋愛してないから……。文学のてっぺん目指しますっ! 文学だと『文学だと思う』だけでいいのでハードル低いです。詳しくは、わたしの活動報告の記事読んでください。なろうのマニュアルの各ジャンルの説明を読んでください。
さてさてさて、みかみてれん様でおなじみの『頭だいじょうぶ』ですが、正直、だいじょうぶだったらお話がどっちに振れるのかいまだによくわかってません。
頭だいじょうぶの定義についてどなたかご存知ないでしょうか?
さてさてさてさて、ついていた評価が消え失せた本作ですが、めでたく5名様からのお気に入りを獲得しているにとどまっている本作ですが、未だにユニークアクセスは三ケタあります。これが更新時に二ケタになったら潔く筆を折るところです。
そういう意味でも自転車操業です。エタりませんっ! 最終話エピソードはその時の都合で自動的に思いつきますっ! 神様、良いエンディングをお授けください!
伏線を大回収しますっ!
バッドエンドになるか、ハッピーエンドを迎えるかはその時のあたまだいじょうぶさ加減によります。
いきあたりばったりで申し訳ありませんが、数少ない愛読者様のために、土日を除く毎日更新を義務として、日々の更新をやっていこうと思います。しかし来週は忙しいので、毎日更新できないかもしれません。
これをリアルタイム(更新日とか)に読んでいる方は、まあ来週の更新具合を見て、その辺り「ああ、忙しかったんだな」とか「忙しいわりに頑張ったんだな」とか「忙しいというのは嘘だったんだな」とか、「忙しいふりしてネタが浮かばなかったんだな」とかいろいろ思い描いてください。
それから、万一再来週も連載が続いていて、再来週以降にこれを読んだ方は目次ページを見て、2013年8/26~8/30の週の更新ができてたかどうだか、確認してみるのも一興でしょう。ええ、暇つぶしにしかなりませんが。
こんなの読むくらいなんだから、あなた様はお暇なんでしょ?
さてさてさて、本文より長くなりかねないまえがきですが、こんなものは読んでも時間の無駄にしかなりませぬ。
さらに時間の無駄という呼び声高い本文をこれから書こうと思いますっ!
あなた様の心に、何かの感情が沸き起これば幸いでござます。
では、本編どうぞ!
あ、今回は記念すべき連載10回目ということで、大サービスでまえがきを奮発していますが、次回からはまたあっさりとしたかつおだし風味のまえがきに戻ると思います。ご安心くだされ。
以上、 作者、あるいは三人称でした。
後書き
10話の記念に誰も危篤に陥りませんでした!
■今回の危篤(絶対安静を含む)■
キラ君:病弱の美少年:自室で安静中。若干の余裕あり
唄音ちゃん:ツインテールが可愛い病弱の小1:集中治療室で生死の狭間
■余命-11
前書き
美容院に行って女子力をアップさせたいと思いながら多忙につき、今日は美容院にいけなかったぐらん@こやん。です。今日って空いてたっけ? 明日は行く時間あるかな?
カラーとかはしないし、パーマもかけないから軽く揃えるだけだけど……。
おなじみの方は、いつもお世話になってます! 始めましてさんは、どうぞよろしくお願いします。
ぐらん@こやん。(ぐらん@こゆあん。に改名しようか真剣に考え中)です、。
お気に入りがもうすぐ二桁という大台に乗る寸前だわ、更新しなくても結構な方が読んでくださるという名誉に授かっている、どマイナー作家でございます。
それもこれも、病弱コメディー、余命チートというえらく本筋から外れたお話を書きたくなってしまったからなんですね。
今日は、お散歩しながら、ももクロを細菌飼った……もとい(病弱コメディー書いてたらこんな変換ミスばっかりになっちゃう、うきゃうきゃ)最近買ったウォークマン(ぐらん@こゆあん。は、国産製品を買うことを最近ではマイブームにしちゃってますっ! ソニータイマーになんか負けません!)で聞きながら、あちこちと飛び回ってましたっ!
なので、今日(8/26)更新が出来ないと思います。
だって、今はもう26日の23時越えちゃってるからっ! そんでもって、今からお話考えて書くの!
明日もお昼間に書けるかどうかわかんないから、これは明日の分になるかも知れないですっ!
相変わらず、感想がきませんっ! お気に入りにしてくれてる人とか読んだ人は、どこが面白いかちゃんと伝えてくれたらいいと思うの。じゃないと、どういう風に書いたらいいのかずっと迷っちゃうから。
だけど……、無理は言えません。
だって、このお話はそもそもチラシの裏に書くべきものなんだから。
読んでくれてありがとうっ! お気に入りに入れてくれて2ptもありがとうっ!
あと、前書きがうざかったら、そう書いてくれたら前書きにいろいろ書くのを辞めます。
これは惰性で書いちゃってるから……。
それから、前回出てきた担任の 間宮志乃先生なんですけど、ミリタリーオタクっていう設定だったのに、そこに触れるのを忘れちゃってました。
忘れてなかったら、後日その設定を取り入れます。今は、下半身が迷彩柄のパンツで上は白いタンクトップを来て、ひょっとしたら白いハチマキ巻いて授業してるって思ってください。
では、本編参りますぞ~~~~!!
チラちらうら裏、チラ裏~~!!
なろうがあたしのチラシ裏~~♪
今考えたチラシの裏の歌なのっ! メロディーはあるけど、頑張ってそのうちYoutubeにアップするから待っててね!
歌うのはボーカロイドの誰かさんだよっ!
後書き
今回短いし、文章とかいろいろ情緒不安定で申し訳ないです。次回からはまとも――どれを持ってまともとするかは意見が分かれるし作者も模索中――に戻る方針です。
ストーリーが一気に展開しますので、お楽しみにしてくださいっ! 珍しくあとがきでしたっ!
■今回の危篤(絶対安静を含む)■
唄音うたねちゃん:ツインテールが可愛い病弱の小1:集中治療室で生死の狭間:二話継続中
キラ君は、安静が功を奏して容態が安定してきましたっ!
■余命-14
前書き
おこんにちわ。珍しく本文を書き終えてから後から編集でまえがきを書いています。
作者です。美容院にはまだ行けてません。
今回、シリアスと、コメディのバランスを取るのに苦労しました。
コメディ調の部分って要るのか? って話でもあります。
どうなんでしょう?
前髪だけでも切りたい。だけど、自分じゃ無理。
そういえばサブタイトルすら考えられてません。
前髪ぱっつんになっちゃう。
しばらく、様子を見ます。ええ、髪の毛の話じゃありません。シリアスな物語なのに、ふざけた会話や三人称語りが挿入されるという作風です。
シリアス調のストーリはしばらく続きます。
プロットがあるのは、唄音編までということで、今回のお話が決着着けば(あと何話でしょう? 5~6くらい?)、そこからまた新たな日常モノに戻るか、新展開させるか、打ち切るか、その時決めます。
では、またの更新を。と、その前に読者様は本編ですね。
お読みください。チラシの裏ですが。お目汚しですみません。
いつもいつもありがとうございます。
以上。
これは読むの苦痛だわ。ほんと書いてすみません。




