どういうことだ?
えー、竜が好きなので自分が竜になっちゃえ!って思って書いちゃいました!駄文で、すみません。どうか、温かく見守ってください。よろしくお願いいたします。
辺り一面に白一色に埋め尽くされた空間が無限に広がっている。その中で、立ち尽くしている者が一人。それが俺なんだよね。
・・・・・・・すぅ
「どうなってんだああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ふぅ。ん?叫んだんだよ?おもいっきり。あぁ、すっきりしたよ。やっぱり抑えるのは良くないな。
っと、落ち着いたところで確認確認。
俺の名前は?・・・神我緋水だ。うん、次。
性別は?・・・女だ。大丈夫だ。あ、一人称は気にすんな。
歳は?・・・17歳。
じゃあ、何で俺はこんなところにいるんだ?確か部屋で寝ていたはずなんだが。とすると、何者かが俺をこんなところに連れてきたのか?何のために?訳もわからず悩んでいると・・・・・。
?「やぁ、混乱してるみたいだね。」
え?後ろから声が聞こえるんだが・・・ま、まさか幽霊?ビビりながら後ろを向くと「!?」幽霊じゃなかったわ。わぉ。美青年だ、金髪に碧眼の。肩につくかつかない位に伸ばしている、金色に光輝く髪に綺麗な澄んだ色の碧い瞳。そして、西洋風の中性的な顔。身長は170センチ位。全てが、芸術的だ。って、何で俺は中継みたいなことをしてんだ!問題は誰かってことだ!はぁはぁ・・・・。
「誰だ、お前。」そうだ、これが聴きたかったんだ。
そうしたらそいつは、何故か驚いてその後あぁ、という顔をした。一体どういうことだ。
「そういえば、覚えてなかったんだね。」
何を?何を覚えていなかったんだ?俺は気になり聞こうとすると、
そんな顔しなくてもすぐ分かるよ。顔にでていたらしい。
「まぁ、聞くより早いから。」っといわれて、額に指をトンッと当てられた。
意味がわからず聞こうとした瞬間莫大な情報が、頭の中に流れこんできた。なぁ!!
アアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!
次回、主人公緋水の正体が明かされる!?
亀以下のスピードって・・・・・。疲れます。
うぅ、他の長文の皆様凄いです。
頑張って書きます!