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僕はのんびり生きていく  作者: 雪餅
9/14

冒険には準備が大切

         第9話


 こんにちは昨日の練習が終わった後に宿で食事して酒を飲み過ぎのせいで二日酔いのセイル君です。

やっぱりダメですね酒を飲み過ぎるのはダメです。

ついでに言うと僕はこんなに二日酔いが凄いのにアルはぜんぜんこたえていませんでした。


 「うぅ~頭痛いぃぃ」


 「あんな量で二日酔いになるなんてよっぽど酒に弱いんだな」


いやアル僕の5倍は飲んでたよね?なぜ酔わない?


 「アルの方が僕の倍飲んでたのに何で酔わないんだよ?」


 「それは竜人の体が強いからな。いつまでもぐだぐだ言ってないでさっさと依頼受けるぞ」


うわアルってば鬼だな。

ついでに言うと今はギルドでクエストボードに貼ってある依頼書を見ています


 「あ、これなんていいんじゃないか?」


 「え、なになに?」



そう言って声を掛けるとアルが一つのの依頼書を僕に見せてきた。


 

「 [依頼:雪山にいるスノーモンキーの退治]

ランク:D

制限:なし

報酬:銀貨5枚(モンキーの数によって報酬が変わるります)」








 「いやいや何で雪山?」


 「調度いいだろ?二日酔いも覚めるぞ」


だからってわざわざ雪山いくことないじゃん!?

アルって実はS?


 「別に雪山までいって酔いを覚まさなくていいよ

あ、何か酔いが覚めてきた。」


 「嘘を付くな、今から用意をしに行くぞ。後武器も買いに行かないとな」


 「え~今から?じゃあ雪山は明日行くの?」


正直、今日は寝ていたい今の時刻朝の9時


 「雪山は今日中にいく。そんなに雪山は遠くない

この町からだいたい30分くらいだ」


え、凄く近いじゃん


 「わかったのなら武器を買いにいくぞ」


 「わかった」





~10分後



ギルドを出てアルが道をジグザクに歩き続けやっと

武器屋についた。僕1人だったらまよいそうだ 


 「ここだ入るぞ」


そう言ってアルは店に入っていった


 「お邪魔します」


店の中に入って見ると色んな武器が置いてあった。

大剣や槍、それからグローブにダガー弓など沢山の武器が並んでいた


 「誰だ?貴様」


店の中を見て回っていると店の奥からドワーフ?のおじちゃんが出てきた。


 「誰だと聞いているんだが」


 「あ、ごめんなさい」


僕が回想しているとドワーフが話しかけてきた

地味にイライラしているように見える


 「すいません、僕はセイルといいます」


僕はぺこりと頭を下げた

すると


 「そうか、ワシはガルドじゃ。で何の武器を探しているんだ?それとも武器のメンテナンスか?」


あ、意外にフレンドリー?


 「えっと短剣がほしいんです」


 「短剣か」


そういうと色んな所から短剣を出してきて、

目の前に5本の短剣を出してきてくれた。


 「これがワシのおすすめの短剣じゃ」


そういって一本の短剣を渡してくれた

刃は銀でできている


 「軽く素振りしてみろ」


 「う、うん」


そう言って素振りしてみる。



ヒュ、ヒュ


何か重い


 「ダメだなまるでさまになっていない」


ガルドさんにそう言われた


 「これより軽いのはないのか?」


 「いや、これがこの中で一番軽いんだが」


え、じゃあ僕短剣なし?


 「まぁ待て少し奥に来てくれ」


そう言われ、奥にいき階段があった。

ガルドさんは階段を降りていきアルも一緒に降りていく。僕も降りていくと一つの部屋があった


 「ここじゃ」


部屋に入ると数本の武器がおいてある。しばらく部屋に入っていないのか少しカビ臭い、たさっきと違うのは置いてある武器から微かな魔力が感じられる


 「この部屋は?」


 「この部屋は上に置いてある武器みたいなただの武器じゃない」


ただの武器じゃない?じゃあここは

そう考えているとあるが一つの剣をもった


 「この武器、魔剣か」


 「そのとおりじゃ、ここにある武器は全部魔力が宿っておる」


 「なぜそんなものが少なくとも貴重な魔剣や魔槍は国が管理しているはずだ」


え、じゃあ何でこんなにあるんだ?

ガルドさん泥棒とかしなさそうだし


 「泥棒じゃない、この武器たちはワシが若い頃に手に入れた物じゃ」


それって盗賊だったてこと?


 「なぜお前はワシを犯罪者あつかいをする?

違うワシは昔トレジャーハンターだったんじゃよ」


 「じゃあこれは今までガルドが集めたものなのか」


 「そうじゃ。じゃがこの武器たちは主を選ぶワシは選ばれなかった」


アルとガルドさんたちがそう話し合っていると僕は一本の短剣にみいられた。その短剣は柄が金色をしてをり刃はクリスタルみたいな物でできていた


 「どうしたんだセイル?」


僕はアルの声を気にせずしその短剣を手にとった


ピカ


手にとった瞬間短剣が光った


 「おぉこれは」


そう言ってガルドさんは驚いている、

なぜかその短剣は僕の魔力を吸いとってくるそして短剣から魔力が流れてきた


 「これは契約じゃな」


 「契約?」


 「そなたはその短剣と魔力を交換し主としてみとめられたのじゃ」


チィン


しばらくして魔力を吸いとるのは終わった

主と認められるのはいいだが値段はいくらなんだ?


 「あの、ガルドさん」


 「なんじゃ?」


 「この短剣はいくらなんですか?」


何か凄く高そうなんだけど


 「ただじゃ」


 「え?」


 「ただでいい」


 「え、でも」


 「いいもん見せてくれたお礼じゃ。」



 「ありがとうございます」


 





こうして僕は武器を手に入れました

そして今は馬車で雪山に移動中です。

休みなしです






~30分後

特に盗賊に襲われることはなく雪山に無事に着きましたそして僕はマントのおかげかぜんぜん寒さを感じません。そして今は雪山を登山中です


 「ねぇアル、スノーモンキーは何処にいるの?」


 「分からないスノーモンキーは群れで移動する」


はぁ絶対見つからないじゃんこのパターンだって登ってもぜんぜん猿なんていないもん足跡すらないし


 「見つからないね。ねぇおびきだす方法とかない」


 「あるが得策ではないな」


 「なんで?もうあるならその方法でいこうよ」


 「いいのか?」


 「え?」







 「いやあぁぁあぁぁ!!!!」


はい、僕は今スノーモンキーの群れに襲われています。なぜ襲われているかというと、さっきアルが言っていた方法が


 「寒いぃぃぃ!!!」


僕が裸になり猿を引き付けるという方法です。

何でも猿は女が好きでそうです。アルいわく僕が裸でじっとしていればいいらしいです僕も半信半疑でした。そりゃあ流石に雪山で裸になるのは抵抗あるけどアルに真顔で《やるよな?》って言われたらやるしかないです。


 「アルぅうう~(涙)」


 「あぁわかってる(笑)」


え、今アル(笑)ってしてなかった?ねぇ?

そう言って文句いっていると


ドサッ


 「終わったぞ」


アルは猿の群れをあっというまに倒した


 「お疲れたま」


僕がそう言ってかけよろうした瞬間


ピシッ


 「え?」



バシャン!!


いきなり自分が立っていた場所に穴が空いた。


 「セイル!!!」


僕はその声を最後に、穴に落ちていった。









 


  






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