異世界のギルドの受け付けは猫耳が定番
久しぶりに書きました。
第7話
やっと町に入れました今はギルドに向かっている途中です。それで今歩いてる途中なのですがそこら辺から
いい匂いがそこらじゅうからプンプンしています。
「すごいく美味しそうな匂いがする~あ、あのタレ付き肉美味しそう」
近くの屋台にタレがついた串肉が凄く美味しそう。
獣人になってから嗅覚がすごくよくなったから鼻が刺激されて食べたくなる。
「アル、あの串肉食べたいな?」
とりあえずアルにねだってみる。
「ダメだセイル、先にギルドにいくぞ」
むー食べたい、すごく食べたい。
もう一回ねだってみる。
「ねぇ、ダメ??」
今度は斜め下からねだってみる。
(昔、友達にこうしたら大体効いた)
「う、仕方ない買ってやる。ただし一個だけだぞ」
やった!!効いた!
「やったーありがとうアル!!」
ピロリン
ん?なんだ?
補足
「チャーム(魅力)を覚えました。」
え、なにそれ?とりあえずスターテスでチャームの説明を見てみる。
《チャーム》
使った相手を魅了します。威力は使用したひと
にもよりますが、貴方なら一発KOでしょう。
え、なにそれ。一発KO ってなに?
何か嫌だ。
「おい、食いたかったんだろ?ほら」
わー考えてる内にアルが買って来てくれた。
「ありがとうアル。」
「あ、あぁそれよりギルドにいくぞ」
すごくこのタレ肉美味しい。
今度、また買いにこよう。
「着いたぞセイル」
わー考えてる間にギルドに着いたみたい
「ここがギルドだ」
目の前にはとてもデカイ建物外見は屋根が赤、コンクリがクリーム色をしている。一番目立つのが正面に
飾られている旗だ。旗マークはドラゴンをメインに、
後ろに二本の剣がクロスしている旗だ。カッコいい!
「惚けてないで中に入るぞ」
「はーい」
そしてギルドに入る。すると・・・とても酒臭い。
「アル、何かとても酒臭いんだけど?」
回りを見渡すと何人かテーブルで酒を飲んでいた
「気にするな、それよりギルド登録するぞ」
アルは受け付けに向かう。
受け付けは全部で四ヶ所に設置されており受け付けの人たちはとても美形揃いだ、全体的に混んでいてアルは一番左の猫耳お姉さんのところに行く。
「あら、アルバートさん依頼かしら?」
猫耳お姉さんが話かけてきた。
「いや、今日はコイツのギルド登録がしたい」
そう言って僕を見せる
「あら、珍しいアルバートさんが女の子を連れてる
なんて彼女さん?」
いやいや、ちょっと待ってまず僕男だよ??
何か後ろから殺気を感じるんですけど。キー!!
って聞こえるんですけど。
後ろを見てみるとハンカチを噛んでる女の子達が!!
「いや、違うコイツは友人だ。」
いや、そこはまず女じゃなのを否定しよ?
「僕は女じゃありません、男です。」
僕がそう言えばお姉さんがあら?って首を傾げた。
可愛いけど違うからね!?
「ごめんなさいね~見た目が余りにも可愛いいから」
・・・悪気がないのが辛い
「いや、別にいいですよ。わかってくれたら」
「本人にごめんなさいね?」
って言って頭を下げてきた。もういいから早くギルド登録させて、男の人達が睨んできてるから
「おい、早くギルド登録させてやれ」
困っているとアルが助け船を出してくれた
「アル、ありがとう。って言うわけでギルド登録お 願いします」
「はい~じゃあ改めて自己紹介ねぇ?私はラージャ
ギルド《ドラゴリーデル》の受け付け譲よ?」
いや、知ってます。てかドラゴリーデルってなに?
名前つけた人中二病ぽくない?
まぁ突っ込まないけど
「僕はセイル=ロウガミです。よろしくお願いします」
「えぇよろしくね~じゃあまず、このカードに血を 垂らしてね」
そう言って渡してきたのは普通サイズのカード
とりあえず指を噛みきって血を垂らしてみる。
すると
「わぁカードに文字が浮かび上がった!」
カードには僕のスターテスと(F)という文字が浮かんでいた。そして何故か種族と加護の部分が隠されていた
「あら?種族と加護の部分が隠されていますね?」
普通ではないらしい
「まぁいっか?次に使用する武器と職業を書いて下 さい」
いいのかよ!まぁいっか?ってなに!?
それより武器どうしよう。一応ショートソード持っているけど、
「アル~使用する武器なににしたらいいかな?」
とりあえずアルに聞いてみる
「そうだな、お前はショートソードを持っているし
武器は剣、職業は魔法も使えるから魔法剣士でいいんじゃないか?」
なるほど、魔法剣士ってそのままだな。
「じゃあ武器は剣で職業は魔法剣士にする!!」
僕はそう書いて紙をラージャさんに提出した。
「はい~受けとりました。これで登録完了です」
こうして僕のギルド登録は完了した。
「この後、どうする?依頼に行く?」
取り合えず聞いてみる。
するとアルが神妙な顔をしてきて
「今のお前では依頼は受けないほうがいい」
そう言われた
「え、なんで!?」
そしてアルはいっそ顔をしかめてこう言った
「お前、魔法ちゃんと出来るのか?剣も使えるか?」
そう言われた。
はい、僕が間違ってました。
「まずは、魔法の特訓をしよう。俺が教える」
「あ、はい。よろしくお願いします」
そうして頭をペコリと下げた。
この時、僕は夢にも思わなかった。
あんなことが起こるなんて
次回、セイルの特訓編、そして一体なにが起こるのか
頑張れセイル!!




