異世界はそんなにあまくない
第2話
僕は異世界にきて5日立ちました。
ぜんぜん町につきません。本当この地図あってる?
と疑いたくなります。だってずっと森しかないもん
ていうか、僕の異世界生活この森で終わるの?
・・・ドスドス
・・・何か、近くでドスドス聞こえるんだけど。
僕はあれから獣人?のせいなのか、嗅覚と聴覚が、
格段に上がった。あ、あと視力も。
だから少し離れていても聞こえる。・・・ドスドス
これ、大丈夫かな?
さっきより近づいてる気がするんだけど・・・
ていうか、一人って寂しい。
今さらホームチックになっちゃた。
よし!森の熊さんでも、歌ってみようかな?
だって!森だし!!
歌ったら寂しいならないんじゃない?
それじゃあ歌って見ましょう!
みなさんご一緒に?せーの!!
ある~日、森の中~熊さんに~ドスドッス
さっき近づいてない?
しかも、ドスドスが合いの手みたいになってる☆
出逢った~ドスドッス花咲く森の道~ドスドッス
熊さんに~ドスドスガザガサ
出会った? ガウ!!
ジゅルル、グルル
僕の目の前には、赤い毛皮の巨大な熊さんがいた☆
しかもヨダレを垂らした!!
え、僕を食べる気?
同じ獣じゃん。僕は獣に(人)がつくけど、
同じ獣じゃん!!
ダダダタ!!!
え、ヤバクナイ?なんか近づいてなきるんだけど。
ねぇこれ逃げていいよね?逃げていいよね?
叫んでいい?
うぎゃあぁぁぁ!!
僕死んじゃう!!異世界にきて5日で死んじゃう?
そんなのいーやだあぁぁ!!!
死ぬうぅぅぅ!
あれ?ここ異世界だったら魔法使えるんじゃね?
よく考えたらチートだから使えるんじゃない?
ガゥガウ!!訳(待て俺の飯!)
きたぁぁ!
スターテスゥ!!
スターテス
名前:セイル・ロウガミ
種族:獣人(稀少種)ホーリーウルフ
属性:全属性
・・・そういうのいいから!!魔法!
[スキル]
剣術Lv 1 魔法Lv 5 体術Lv 3 治癒Lv 10
感知Lv 2 リサーチ 魔法操作 魔法感知
あった!!魔法!
ていうか、今さらだげど僕凄いチートじゃない?
だって全属性だよ?何でもコイじゃん!
じゃあ、お馴染みの火魔法使ってみようかな?
え、なんでこの火魔法選んだかって?
だってお約束じゃない?
ふ、熊みてろよ!?
ファイヤボール!!
僕の放った魔法は、火の玉を生み出し飛んで
・・・行かなかった。
え、なんで?ガチでやったよ?
恥ずかしいぐらいガチでやったよ?
もう一度?もう一回するの?
次、失敗したら恥ずかしすぎて死ぬよ?
食べられるよ?
そして僕はファイヤボールを放った。
ヒューン!ポシュ。ジュウ
・・・確かに当たった。当たったよ?
当たったけどさ、最後のポシュ。ってなに?
それに無傷なんだけど。
しかもさっきより走るの速いんだけど。
パワーアップしてる感じするんだけど?
ピロリン!
補足
レッドベアには火魔法は効果ありません。
むしろパワーアップさせてしまいます(哀)
僕の頭にそう説明が浮かんできた。
ねぇ、今いうのもなんだけど説明書いらなくない?
こんなシステムあるならあのギャルいらなくない?
てゆうか早く言えやぁぁ(怒)
しかもなに(哀)って?あとレッドベアってゆうんだ
哀れんでるなら熊どうにかしてぇえ!!(泣)
ドカーン!!!
次回、最終回!?
聖:食われるの?僕食われるの?




