新しい仲間
第10話
僕死ぬのかな?もう死んじゃうのかな?
まだ異世界転生してそんなにたってないよ?ねぇ?
そもそもこうなったのはあのショタ神と猫のせいだよね?・・・よし、死んだら藁人形で呪い殺す。
ヒュー
「そんなこと思っていると場合じゃないぃぃ!!」
あ、今は落ちている途中です。
さっき氷が割れて空いた穴に落ちてずっと落ちてる
ねぇこれやばくない?凄い穴が深いんだけど?
「これ、どうすればいいのかな?このままだったら確実に死ぬよね?」
考えているとだんだん地面が見えてきた。
え、これ凄いピンチじゃない?このままいったら僕
地面にベシャだよ?死ぬよ?
そう考えている間にも地面が迫っている
責めて落ちる速度落とせたらな~と思っていると、
目の前に青い鳥がやって来た。鳥は風に上手に乗り
速度をコントロールしていた。まるで鳥が僕にやってごらんって言っているみたいに目の前でやってくれていた。
つまり
「体に風を纏ったらいいのかな?」
体に風を纏うことで少しスピードを落とせる
「風よ僕の身に纏え」
ヒューン
パタ
「何とか地面にぶつからずついた」
何とか風を体に纏って地面にぶつからずすんだ。
だが、僕微妙に中2病ぽくなかった?
気のせい?ねぇ気のせい?
しかし落ちてる時は光がとどいていたが、地の底は
真っ暗だった。とりあえず明かりが必要と思い火魔法で火の玉を出して明かるくした。
すると目の前に洞窟らしきものがあった
ピチチ
さっき僕にお手本をみせてくれた青鳥が上から降りてきた。そして鳥が僕の前を飛びだしたそして着いてこいっていっているみたいに僕を見て洞窟の中に入っていき僕は鳥に付いていくことにした。
「何処にいくの?」
僕が聞いてもなにも鳥は答えてくれない。
しばらく歩いて広い所に出た
すると目の前には凄い光景が広がった
岩や天井などにはりついてる水晶や氷の氷柱、その氷柱に天井から光が漏れておりその光が氷や氷柱に反射し息を飲むほど美しい光景を見いだしていた
「とてもキレイ・・・」
僕がその光景に圧倒されていると
チュピピ
鳥に呼ばれた
ピイピイ
どうやら鳥の目的の物はこれじゃないらしく鳥はさらに広い所の奥にいった。
ピィ!ピィ!
急がされるまま奥にいくとそこには小さな空間がありその空間の真ん中にまるで何かを守っているように水晶と氷に囲まれている場所があった。
「なんだこれ?」
すると鳥は僕の服の袖をクチバシでくわえ服を引っ張るようにして水晶と氷に触らせた。
ピカ
・・・・ガガガ、
氷はいきなり光だしみるみるうちに氷と水晶は消えていった。すると氷と水晶が消え姿を現したのは、
青く白みがかった美しい卵?だった
「え、卵?」
ピチュピチュ
そう僕が呟いていると鳥がまた僕の服を引っ張りこんどは卵に触るよう言ってきた
「わかった、わかったから!」
僕はそう鳥に言って美しい卵に触れると
ポウ
いきなり卵が光って反応し卵が僕の魔力を吸いとってきた。
「え!?ちょっ」
ピカピカ
光が増すたびにみるみるうちに卵が僕の魔力を吸いとってくる。僕は魔力を吸いとられて意識が薄れていくなかで
ビキ、ビキビキ
卵にヒビが入り出した
パアーン!!!
「キュー!!!」
何かが割れた音と、なんかの動物の鳴き声を聞いた
「ねぇお前本当女顔だよな~」
「うるさい!!僕も好きで女顔じゃないの!」
あぁ何か昔そんなことをアイツに言われたなぁ
懐かしいな
「はは、ゴメンゴメン。可愛いな聖琉は」
「もー僕は可愛いくないって!!」
この言い合い何かいもしたなぁ
「可愛いなペロペロ」
え、なにコイツ何で顔なめてん気持ち悪いんだけど
「やめてよ気持ち悪い」
「ペロペロ、ペロペロ」
いい加減にしろオォォォォォォ!!!!
「ハッ!!!」
「キュー??」
ビックリした!あれは夢か。
ん?《キュ》ってなに?僕は声のする方を見た
「キュー??」
「え?えぇぇぇぇぇ!?」
僕の目の前にはまるで氷のように美しい水色に水晶
みたいな透き通る白色をした鱗があり金色の目をした柴犬サイズのドラゴンがいた。だがドラゴンの割には翼がコウモリみたいな翼ではなくまるで鳥の翼のようだった。え?なにこの子?
「キューキュー」
ペロペロ
「え?ヤバ可愛い」
目がクリンクリンしている。可愛いなぁ~
ピロリン
「え?」
補足
氷竜が使い魔になりました
契約を交わしました
「氷竜??」
《スターテス》
名前:?
親:セイル
種族:氷竜(始原種)
性別:雄
属性:氷・水・風・光
レベル:1
HP :98000/98000
MP:23000/23000
STR:32000/32000
VIT:23000/23000
AGI: 24000/24000
INT:21000/21000
LUC:19300/19300
[スキル]
竜のブレス・治癒魔法・不死の体
[装備]
なし
[加護]
神竜の加護・治癒の女神の加護
[説明]
氷から生まれたと云われる竜。始まりの竜ともいわれている大昔に滅んだと語れており、氷竜の翼は凍らないように羽毛みたいな質であり氷竜のはくブレスは全ての命を凍らし死に至ると云われる。
え?ヤバくない??何かとんでもないもの拾っちゃたかな?
「キュー?」
「可愛いなお前」
首を傾げてくる竜の頭をなでる。
あ、そういえば名前きめてないよな?
「キュー」
ん~体は水色と白だからスイハク?
「キューゥ」
あれ?何か嫌そう?
あ、じゃあ目の色からとってコハクは?
「キューウゥ!!」
何か嬉しそう!尻尾ブンブンしてる!!
「じゃあこれからよろしくな!コハク!!」
「キューイ!!!」
こうしてセイルは新しい仲間をてにいれた。




