ソフィアとクラウドのチカラ
ソフィアは静かに剣を抜いた。
剣に獄炎が灯る。
「この剣の名は リバーズ リーク
神より与えられし最強の剣だ。」
(クラウド)
「ちなみに、その魔剣は、いくらでも複製体を作れる。俺の持ってる魔剣も、
リバーズリークの複製体だ。」
クラウドの魔剣にも獄炎が灯る。
「やっぱり、師匠の魔力は桁違いだな
魔力の御零れでコレほど、とは」
(ショウ)
「神の剣だと、
お前は 一体何者なんだ。」
(ソフィア)
「どうせ死ぬのだから教えといて、やろう
私は転生者だ。」
ソフィアが剣を振る。
獄炎と衝撃波が飛び散る。
あたり一面が焼けるよ様だ。
(ショウ)
「あんなのマトモに食らったら骨も残ら無いな」
ソフィアが攻撃を仕掛け 戦闘が始まる。
剣の腕なら オリオン、
魔力のゴリ押しなら エリシア
俺の出来るのは囮や相手が嫌がる行動だけだ。
でも俺は、そう言うのが昔から得意なんだよ。
俺は、ソフィアが攻撃や 防御に入る。
ほんの少し前に風の刃で攻撃して嫌がらせをしている。
強敵と戦ってる時に、意外と嫌だろ
この攻撃は?
俺に注意が向けば オリオンやエリシア は、
さらに動きやすくなる悪循環 だよな
ニヤリ
(ホース)
「ビックは後方でリリを絶対に死守しろ
リリが俺たちの生命線だ。」
(エレナ)
「マリーはリリの守りアイツが近付いて来たら全力の魔法攻撃で、お願い
ミーナはマリーとリリを絶対に守って、
後は私たち5人でボコボコにする。」
クラウドは強かった。
剣の腕でも一流だが、運動能力が桁違いだ。
剣と呪文を織り交ぜながら戦う 俺たちを翻弄しながら、隙あらばリリを狙いに、
行こうとする。
マリーの魔法攻撃やビッグやミーナの守りで近付かせないが、クラウドには、まだ余裕がある。
意外なのは マリー の 魔法攻撃だ。
攻撃すると思った大量の魔法陣が不発に終わるのが、良いフェイントに成っている。
(クラウド)
「なんだ、あの馬鹿げた数の魔法陣は、
鬱陶しいな」
だが余裕の差が体力の差に成る。
オレ達は体力を徐々に削られて押されて行く
セイクリッド アークの方を見たら、
セイクリッド アークも、かなり 押されてる。
リリが、みんなに回復魔法を掛けて何とか
してるが、リリの魔力は、
そろそろ限界だろう
クソ、やるしか無いな




