61/75
神童 誠の戸惑い
この体は本当に本当に不便だ。
時は少し 遡る。
(カトリーヌ)
「エレナさん、お茶でも飲みながら、少し
お話 良いかしら」
面倒だな、断ろう
(エレナ)
「はい、 もちろん 喜んで、お受けします」
なんだ、この女、オレの制御から外れたのか
後で分かったが、
この女はカトリーヌの事に成ると体を制御してきやがる。
そして、なぜかカトリーヌと仲良くなってる。
おそらく、こいつ カトリーヌの事が好きなんだろう
もしくは 憧れか ?女同士は何を考えてるのか
分からん
カトリーヌは、 お前をいじめてた側の人間だろうが全く
カトリーヌ 視点
エレナさんはクラスの落ちこぼれで気にもしていませんでしたわ
魔術 試験の時にダブルファイヤーを使って、クラスで噂に成って居たので、どちらが上なのか分からせて、あげようとしました。
エレナさんが私に、とどめを刺そうとダブル 呪文を唱えようとした時エレナさんが私への攻撃を、ためらって止めてしまいました。
結果的には私は負けてしまいましたが
なんだか胸がドキドキします。
これは恋なのでしょうか?
女性同士なのだから、
そんなはずは有りえませんわ
絶対に違います 。
でも仲良く、なりたいな
そうだ 明日、話しかけてみましょう




