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海
2度目の水浴びで俺は臭く無く成った。
王女さまが、液体石鹸、シャンプーなどを、
くれたのだ。
俺って、そんなに臭かったのか
今度は川から距離を取りながら慎重に川を下って行った。
結局、人や村は発見できずに海が見える所まで来た。
遠くの海の近くに人影が見える。
ヤバい、今度は魚人か
と思ったら漁師さんだった。
やったー人間だー
彼らと話をしてみる。
「お仕事中 すいません、お聞きしたい事が有るのですが」
「なんだ?お前は行商人か?」
いくら 小さいとは言え 貴族が乗るような馬車を見て行商人?さすが神の作った馬車だな彼らには、どう見えてるんだろうな
「はい、新前の行商人ですが 道に迷ってしまって」
「カーレントに行きたいのか?」
「はい、そこです。道を教えて下さい」
俺たちは、ようやく 城塞都市カーレントに、たどり着いた。
ちなみに 王女様は驚いていた。
初めて会った人間は俺だったので、
人間は 洞窟の中に暮らしたり小さな小屋に住んでるものだと思って居たらしい
俺の評価、 酷くない?




