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集団実戦訓練

(先生)

「今から集団実戦訓練を始める。

先生方による防御魔法は有るが、

真剣の使用の禁止、

使え無いだろうが中級魔法の使用の禁止だ。

エレナ、お前のダブル、ファイアも禁止だ。」


集団実戦訓練のチーム分けで問題が発生した。


どうやら、エレナ、ブルームフィールドは、

嫌われて居るらしい


相手はクラスのカースト上位のリーダー女子グループって所か?


ご丁寧に、ダブル、ファイアまで、先生に、

禁止させたんだな


オレは、クラスの落ちこぼれを、押し付けられたみたいだ。


1人は体力の無い女、魔法はアイスボールしか使え無いのに二分の一しか成功しないダメ魔法使い志望のマリー


1人は、体格の凄く小さな騎士志望の女、

ミーナ

イヤ、自分の適正、考えろよ。


まあ良い、オレ1人いれば、十分だ。


(エレナ)

「実戦訓練に入る前の作戦よ。

マリーは戦闘が始まったら、すぐに魔法を撃って、

大事な時に撃てるか分から無いなら最初に使って、


ミーナは、まずその重装の鎧を脱いで、そんな鎧来てたら動け無いし体格の良い相手と

力押しの戦いをしても勝て無いわ


別に騎士は大剣と大盾を持って、闘わないとイケナイ訳じゃ無いんだからね。

マリーを守りながら戦って騎士さま」

3対3の実戦訓練が、始まった。

「アイスボール」

マリーは不発

やっぱり、使い物に成ら無い


オレは相手に突進する。

相手のリーダー女が、アイスボールを放つ

正面から来た敵に正面から魔法を撃つとは?

避けてくれと言ってる様なもんだな

オレは軽々と避ける。


(取り巻き女)

「カトリーヌ様に、近づくな」

女が2人カトリーヌの前に立ち塞がる。


だがミーナが、相手の1人に奇襲して倒す。


マリーを守って居ろと言ったのに、

敵が固まって居るのを見て、

自分の判断で動いたのか?ヤルな


もう1人の女はオレが倒した。

男のチカラが有るオレに格闘戦で勝てる訳が無い

残りは1人だな


ん、もしかして?もう魔力切れか?

オレはカトリーヌから距離を取り 魔法を使う


(エレナ)

「魔力切れでも、どちらが上か判らせ無いとね。

ダブル、アイスボー」


(カトリーヌ様に酷い事しないで)

か、カラダが、動か無い


カトリーヌが距離を近づけて来る。

(カトリーヌ)

「ワタシの勝ちです。」

カトリーヌの剣がオレに向かって来る。


「アイスボール」

マリーのアイスボールがカトリーヌに当たる。

(先生)

「それまで、エレナ、チームの勝ちだ」


エレナ達の勝利で試合は終わった。


オレが、まさか、あの2人に助けられるとは


2人のチカラを低く見積もり過ぎたな


ソレにしても忌々しい

エレナ、ブルームフィールド


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