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B級冒険者パーティー昇格、祝い

セイクリッドアークは、ミノタウルス討伐を果たして、

ようやくB級冒険者パーティーに、成った。

お祝いも兼ねて、いつもの店に集まろうと言う事に成った。

俺は、いつもの店に向かう

「やあ、翔くんじゃないか」

(翔)

誰だ?声の方に振り向く

「あ、クラウドさんじゃ、ないですか

この町に来てたんですね。」

この人はオリオンの兄弟子のクラウドさんだ。

(クラウド)

「少し時間が有るのなら、この路地の奥に良い店が有るんだが、 そこで話をしないか」

(翔)

「この後 みんなと約束していますが、少しの時間で良いのなら」

(クラウド)

「ああ、それで十分だよ。」

俺たちは路地に入って行く

少し開けた所でオリオンさんが喋り始める。

(クラウド)

「なぜ実力を隠している。」

(翔)

「何の事です?」

(クラウド)

「君は元 B 級冒険者を一刀両断にした。

君の実力は B 級冒険者 以上なんだろ?」

(翔)

「あ、この前に襲われた事を言ってるんですか?

あれは運が良かっただけですよ。

相手が突然怒り出し隙だらけだったので 有無を言わさず切りました。

勝てて、良かったです。」

(クラウド)

「なるほど、そうやって相手を油断させて殺したんだね。

ガイを殺すのは簡単だったか?」

(翔)

「ガイ?誰です。その人は?」

クラウドの剣の刃が通り過ぎる。

(翔)

「うわ 、危ない、何するんですか クラウドさん」

(クラウド)

「相手を油断させるのは得意でも、

自分が油断してる時に襲われるのは苦手 みたいだな

今の一撃、俺が本気なら、もう死んでいたぞ

今更 隠さなくて良いよ。

お前を襲った刺客の切られ方とガイの殺され方は、そっくりだったからな

俺たちの流派を学んだ者の剣だ。

死ね。」

(翔)

「ふざけんな、何が何だか分からない事で殺されてたまるかよ。」

俺は剣を抜き自分の身を守るために 応戦する。

なんだ、この人強すぎる。もしかしてオリオンより強いのか

一瞬でも気を抜けば、あの世行きだ。

(クラウド)

「思ったよりは弱いが、なかなかヤルじゃないかガイを殺しただけの事は有る」

(翔)

「だからガイって誰ですか」

(クラウド)

「まだ言うか、死ね」

「エアブレイド」

エアブレイドはクラウド目掛けて飛んで行く

クラウドはエアブレイドの乱れ打ちを、軽々交わして行く

(エリシア)

「翔さん大丈夫ですか?」

(翔)

「なんで、ここが分かったの?」

(エリシア)

「レビちゃんが危険を教えてくれました。」

レビちゃん仲間の危険も教えてくれるんだね。レビちゃん万能だね食べようとして

ゴメンネ

そうと言う事は俺も大きな、うさぎ 枠か

俺とエルシアちゃん2人でクラウドを牽制しつつ攻撃して時間を稼ぐ、

「クラウド 兄さん何やってるんですか」

オリオンが来た。アレだけ、暴れていれば気付くさ

俺たちの勝ちだ。

さすがに 俺たち3人を相手に勝てる訳が無い

(クラウド)

「チ、ここまでか、オリオンお前は騙されている。ガイを殺したのは、そいつだ」

クラウドは素早く撤退して行く

(オリオン)

「クラウド兄さん何を言ってるんだ?

俺の話を聞いてくれ」

クラウドは消えて行った。

この後 憲兵隊にも知らせてクラウドは指名手配になって、この町から姿を消したようだ。

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