E級冒険者パーティー、セイクリッドアーク始動
(オリオン)
そろそろ都市の外でモンスターを狩ろうか。
(エリシア)
「やったーー、来る日も来る日も、基礎訓練もうウンザリです。
ようやくセイクリッドアーク始動ですね。」
(翔)
「俺も、ようやく腕が試せる。」
俺達は冒険者として初めて城壁の外に出た。
(翔)
「エリシアさま
この馬車は、要ら無いのでは?
この馬車を引いて居たら、いつもと変わらないし俺の邪魔に、なるんですけど」
(エリシア)
「バカな事を、言わ無いで下さい
この馬車が無かったら、どうやって
アフタヌーンティーを、したり
お食事を、したり
シャワーを浴びたり
浴槽に浸かったり
お、お花を摘みに行ったり、するのですか」
この王女様、全然、冒険者 する気ねぇな
(エリシア)
「さあ、冒険者の仕事に行きましょう」
(オリオン)
「あそこに、ゴブリンとシルバーウルフとオークが、います。」
(エリシア)
「この獲物は私が、殺ります。」
魔法を使わなくてもモンスターは一瞬でバラバラにされる。
(翔)
「エリシアちゃん風魔法で高速移動してモンスターを全部狩らないでよ。
俺の分も残しといてね。」
再び モンスターの群れが現れた。
(エリシア)
「死になさい 下等生物」
「このゴミが」
「虫けらどもが」
(オリオン)
「し、翔さんエリシアさまは、いつもあんな感じなのですか?」
(翔)
「お、俺も初めて見ました。」
どこの戦闘民族だよ。
この後、出会う モンスターをエリシアちゃん1人で、血祭りに、あげて行った。
この辺り一帯、モンスター の血の海 なんだけ
ど…………
俺たちは一匹のモンスターも狩れず帰る事になった。
(オリオン)
「あ、アレは、超高級食材のレビレントうさぎ、あれを狩るだけで 今日の仕事は大成功ですよ。」
(エリシア)
「止めてください、あんな可愛い
うさぎさんを、殺すなんて、どんな生き物にも命は一つ なんですよ。」
いや、お前は モンスターを殺戮しまくってたろ
結局エリシアの猛反対でレビレントうさぎは狩れ無かった。
がっくり




