B 級冒険者 オリオンの実力
完全にフリーズしたオリオンさんを 再起動して、ようやく出発した。
目指すは新たな 要塞都市ベルクト
到着予定日数は約1ヶ月新たな冒険だ。
2週間ほど何事も無く、冒険は続いて行く
途中 何回か ゴブリンに遭遇したが オリオンさんが 瞬殺した。
多くても 3匹 程度のゴブリンでは B 級冒険者の敵では無かった。
「オリオンさんのおかげで旅は順調ですね。」
「そんな事ありませんよ。翔さんが自分の身は自分で守って、頂けるので 僕は 自由に動けますからね。」
いや出来れば俺の身も守って、頂けると助かるんだけど………
「翔さん 、少し不味いかも、しれません」
「俺も気づきました シルバーウルフが何匹かいますね。」
「いえ、 それよりもっと 厄介なヤツらが、
います。シルバーウルフを使役してる盗賊です」
「もう気付きやがったよ。
犬ッコロを前に出し過ぎなんだよ。
まあいい、どうせ、もう逃げ道はねえ」
「ざっと見て 盗賊は10人、
シルバーウルフは20匹って所か
翔さん、これはもう自分の身は自分で守るしか無いですね。
ある程度、損害を出せば相手は引いて行くハズです。
どうせ 降伏しても殺されます」
そう言うもオリオンさんは、敵めがけて走り出しシルバーウルフを3匹 一瞬で瞬殺する。
(盗賊)
「この野郎 やっちまえ」
盗賊たちが襲い かかって来た。
オリオンさんは シルバーウルフを2匹と盗賊 1人を切り伏せる。
俺はシルバーウルフを1匹 切り捨て武器を持った盗賊と鍔迫り合いに成った。
(オリオン)
「これは不味いな」
オリオンさんは 、さらに盗賊を一人 切り捨てる。
だが盗賊や シルバーウルフに取り囲まれて絶対絶命のピンチだ。
俺も 盗賊 1人でピンチなのに、もう一人 盗賊が、こちらに向かってくる。
(盗賊)
「この馬車には女でも居るのか 早い者勝ちだー」
盗賊は馬車に攻撃した。
(翔)
「あ、オリオンさん気を付けて」
ガチャリ
「エアブレイド」
ブッシュ、ブッシュ、ブッシュ、
残りのシルバー エルフと盗賊はバラバラになった。
「神様より与えられし、この馬車に不敬を働く者は万死に値します」
もう 王女様だけで良いのでは無いか?




