準備2
最初は2台の馬車を連結して運ぶ予定だったが
1台ずつ分けて運ばないと、いけないと言う事は、最低でも誰か1人を雇わなければ、
いけないな
俺たちを裏切らず 情報も漏らさない、そんな都合の良いヤツは、そうは居ない
最初は奴隷商会に行こうかと思ったが、
やはり俺の 倫理観では無理だった。
こうなったら困った時の冒険者だ。
そうと決まれば 冒険者組合に行こう
冒険者組合の受付に来た。
「今日は、どの様な御用件で、いらっしゃいましたか」
「1人か少人数で、長期間、護衛と馬車の運転を出来る者を探している。」
「長期間の依頼と成ると、お受け出来る冒険者の数が、かなり 限られますが良いですか?」
「とりあえず仕事を受けてくれそうな人を教えてくれ」
「正直言いまして 、この様な依頼を受けて下さる冒険者は、この方しか居ないと思います」
俺は彼のプロフィールを見る。
「へー 思ったより、マトモな人物じゃないか?なんで、こんな人が、こんな依頼を?」
「実は言いにくいのですが、彼は実力不足でパーティーをクビに成まして、真面目な方なのですが」
パーティー追放系 来たーー
「是非この方を雇いたいです」
「え 本当に良いのですか?」
「よろしく、お願いします」
「は、はい、わ、分かりました。」
後日 、冒険者から承諾の連絡が来た。
やったぜ追放系、主人公 ゲットだぜー




