金銭不足
冒険者ギルド内の食堂はツケがきくとの事だったので冒険者ギルド内で飯を食べることにし、食べ始めて少ししたところで酔っ払った冒険者がやってきた
「ようあんちゃんここは飯もうまいけどやっぱり一番ウメェのは酒だ酒、呑まねえのか?」
喧嘩をうられるかもしれないと若干警戒していたがなんてことはなかったので安心した
「いや僕はまだ14歳ですのでお酒はちょっと」
「何言ってんだ冒険者に歳もクソもあるか一緒に呑もうぜ!」
「この後も用事があるので僕はジュースで良ければ形だけでも乾杯といきましょう」
「そうかなら仕方ねぇ、よしならかんぱーい」
「かんぱーい」
そんな感じで酔っ払いとも軽く交流したのち今後の事を考える為気分転換がてら街を散策した
散策して一つ重大事項に気がついた
「金がねぇ」
そうこの世界に来てまだお金を手にしてないのだ、何をするにしてもお金が必要になるのでまずクエストを受けてある程度お金を貯めて装備を揃えようと思いまた冒険者ギルドへと戻ることにした
冒険者ギルドへつき受付に行くと先ほど説明してくれた受付嬢とは違う人がいた
「すいませんクエストを受けたいのですがオススメのクエストはありますか?」
「クエスト受注ですね、冒険者ランクを教えていただいてもよろしいでしょうか?」
「今日冒険者登録したので最低ランクです」
「戦闘経験などございますか?」
「ある程度は戦えると思います、1人でこの街まで歩いてきたので街の外で何度も戦闘になりましたので」
「そうですかそれなら、採取クエストより金額が高い討伐クエストにしましょう。
討伐クエストと言っても現在討伐依頼があるのがDランク以上ですのであまりお勧めできないのでクエストを受けず外でモンスターを狩って討伐部位を持ってこられてはどうでしょうか?」
「そうします」
「気をつけて行ってらっしゃいませ」
そのまま挨拶だけして冒険者ギルドからでて街の外へ向かった、街から出るときに街に入るときに話した管理人さんから話しかけられた
「冒険者登録は済んだかい?」
「おかげさまで登録は済みました、今から外へ出て軽く運動がてら弱いモンスターを狩ってからお金を稼ぎます」
「そうか気をつけるんだぞ」
「はいありがとうございます」
それから街から少し離れモンスターを狩りまくった
その日は外で野宿する事にしてモンスターの討伐部位以外の食べれる部分を食べすぐに寝た
日の出と共に目を覚まし前日に朝の分と残してあった肉を食べ荷物をまとめまた狩りに出かけた
昼ごろになると流石に討伐部位が邪魔になり始めたので街に戻る事にした、途中賢者からのアドバイスで動物系モンスターを狩った時に皮を剥ぎバッグみたいにして討伐部位を入れていたのですぐに街に戻らなくて済んだ
街に戻り冒険者ギルドに顔を出すと昨日討伐の案内をしてくれた受付嬢が受付にいたので討伐部位を出すと少し驚いた顔をして
「冒険者登録をしたばっかりだったから、まだ戦闘をそんなに仕切らないと思っていたけど、凄い量ね全部1人で狩ったの?」
「そうですよ、もう少し狩をしていたかったんですが討伐部位が溜まって行動し辛くなってきたので戻ってきました」
「そうなんだね、じゃあ計算してくるから冒険者カード提出してもらって良いかな?」
「はい、どうぞ」
冒険者カードを渡すと受付嬢さんは振り返り奥に行ってしばらくすると戻ってきた
「はい冒険者カードを返すね、アルト君って言うんだね私の名前はミラって言うのよろしくね、それとはいこれが報酬の銀貨14枚と銅貨8枚ね、報酬から食堂の代金は引いてあるから食堂にお金持って行かなくても大丈夫だからね」
「ミラさんですねよろしくお願いします、有難うございます」
「アルト君はこれからまた討伐に向かうの?」
「そうですね昨日防具を少し整えようとしたのですがお金が足りなかったので少し貯金をして装備を揃えるのが先決かと」
「良い心がけと思うよ、装備なく無理してダンジョンなんかに入ってしまって帰ってこないなんてよくある話だからね、無茶をしない様に頑張ってね」
「はいありがとうございます」
冒険者ギルドを出ながら思ったのがミラさん話し方がフレンドリーになったなと思った
(賢者効率の良い狩場を教えてくれそして討伐部位の保管場所を決めてそこをマークしておくなんてことはできるか?)
・・・はい案内します矢印に向かって歩いてください、はいできます・・・
狩場に向かって歩いて行った
やはりある程度ストーリーを決めるべきですねダンジョン全然出てこないし設定があやふやで困りました
少ししっかり設定を考えようと思います




