表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

宝玉の退治屋

作者:さくらゆき
─この世には人と人ならざるモノ、『妖(-あやかし-)』がいる。
妖は人と同じで善良なモノと邪悪なモノがいる。
この世の穢れ、人の穢(けが)れを吸収したモノは邪悪そのものとなり、人に害をなす。
それらを退治する専門─『退治師』がおり、退治師同士は命を預け合い、『退治屋』として手を組み、商売をしている─。

この国の名は『石英(-せきえい-)』。
その首都の隣街。
そこに、『翡翠(-ひすい-)』という女性と、『琥珀(-こはく-)』という男性が営んでいる退治屋があった─。
第一部
春月
2018/03/16 17:38
霖雨
2018/03/16 17:45
霖雨2
2018/03/16 17:52
霖雨3
2018/03/16 17:57
霖雨~後日談~
2018/03/16 18:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ