最強の剣豪になる!
いざ転生
「ですから、第二の人生が待ってるんですよ。再び現実世界に行くか、異世界に行くか。
または天界で天使として仕事をする事も出来るんですよ。」
「天界で天使は無いな。やっぱ異世界かなー。」
やっぱり異世界だろ。そうだ!異世界で最強の剣豪になろう!。それでたくさん敵を倒して
いろんな事をしよう。豪邸建てたり、弟子を育てたり、あんな事したりこんな事したりするんだ!。
「異世界!。異世界でお願いします!。それで俺に剣の術を与えてください!。」
「え?。本当によろしいですか?。」
「はい!それでいいんです!。」
「後悔するかもしれませんよ?。」
「それでいいんですって!。だから早く異世界に!。」
「分かりました。ではあなたを異世界に転生させます。あなたが行くのは銃と魔法の世界です。
後悔しても私は知りません。それはあなたが決めたことですからね。それでは神の祝福があらん事を。」
「え、ちょっとま…」
俺は女神らしい人が言った事にツッコミをいれようとする前にまぶしい光に包まれた。
「行きましたか…彼…いや近衛明人。いったいどんな事をするのか楽しみです。」