1/18
驚きの死因
小説初投稿です。
終わった。
俺の頭を何かが貫いた。一瞬痛みが頭の中を走り、気が付けば真っ白くて
不気味な部屋の中にいる。
「ここはどこだ?。」
まあ何となくは分かる。ここは間違いなく俺がいた世界ではないと言う事
ぐらいは…。
「気が付きましたか。」
そこにはいかにも女神って感じの人がいた。
「えーっと、俺に何があったんですか?。」
まあ多分あなたは死にましたとか言われるんだろうけど、死因がよく分か
らないから聞いてみた。
「あなたは殺し屋達の争いに巻き込まれて死にました。」
「ふぁ!?」
俺は驚いて思わず声を出してしまった。
だって普通、殺し屋が堂々と街の中で争いを始めるか?。日本って治安が
良いんじゃないのか?。そして堂々と銃を撃つか?。しかもなんでこんな事で死
ななきゃいけないんだよ!。俺にだってまだ未来がある?んだからよ!
「まあまあ落ち着いて下さい。第二の人生が待ってますからね。」
「ふぁ!?」
また思わず声を出してしまった。