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槍使いと、黒猫。  作者: 健康


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二千百三十一話 光を視た猟犬、天凛のエッジランナー


 ザイクの魔導銃キルガから放たれた銃声の余韻が、カジノフロアの静寂に吸い込まれていく。

 

 糸の切れた傀儡のように倒れ伏した巨体を見下ろしたまま、ザイクは静かに魔導銃を下ろした。

 

 撃ち抜かれたファルデンの手から黄金の煙管が絨毯の上へと転がり落ちる。

 そこから禍々しい紫色の魔煙が細く立ち上ったが俺たちの<血魔力>に触れて何事もなかったかのように跡形もなく霧散していった。


 <風槍・理元一突>によって上半身を消し飛ばされたカシンカシの残骸に目を向ける。

 主を失ってなお、空間を切り刻もうと暴走していた<影淵ノ剣獄>の赤黒いワイヤーと漆黒の魔剣たちも、まだ残っていた<古代魔法>の応用、〝思考共鳴の魔導輪〟で簡易化された<多次元陣形>と触れると、空間の理ごと上書きされるように音もなく、ゆっくりと光の塵となって消滅していく。


 カシンカシの高度な魔術結界、心象世界系のスキル、魔法、魔術の連鎖は強力だったが、パブラマンティ教授から得た『思考共鳴の魔導輪』の恩恵を受けた無詠唱の<古代魔法>の防御陣形は、それを上回ったということか。なにげに『黒い塊』が超絶優秀な古代魔法だったということでもあるのかな。


 生き残った暗殺者やカジノの魔術師たちが、震える膝を抱えながらこちらを凝視している。

 大魔術師級の殺し屋が手も足も出なかった事実。

 既存の魔法体系の枠を逸脱した力に、彼らは絶対的な畏怖を魂に刻み込まれたはずだ。

 

 ファルデンの死体を見下ろした。

 こいつは黒幕だったのかな。

 否、その一部に過ぎないだろうな。


 エルンストの『カジノ、魔科学、大魔術師の研究資金、大商会、闇ギルド、闇のリスト、フィクサーたち』が複雑に絡み合う、巨大な利権システム……マッチポンプの都合の良い歯車の一つが外れたに過ぎないだろう。


 かつて地球で見た『戦争を煽るスポンサー』や『愛国を騙る売国奴』と同じ。


 一部の官僚機構は、グローバル資本の意向を『法と制度』に書き換える執行機関に過ぎなかった。民と官の回転ドア、特殊法人への天下りばかり。媚びへつらうだけの、腐った己の保身と金の支配システム。


 一つ潰したところで、また別の歯車が組み込まれるだけだ。


 第三の魔機械腕に巨大なショットガンを構えたままのディータが、小さく息を吐き出し、へたり込むように膝をついた。


「……終わった、か。ドーマンの、仇……」


 その目には、哀愁があった。

 復讐を終えた虚脱感かな。

 涙も流している。友を想う悲しみか。


 美しい幽鬼の姿をとるベイカーが、そっと泣いているディータの肩を抱き、自身の肩越しに俺を見つめてきた。

 

 ザイクは俺を見て、魔導銃をホルスターへ収めると、感情の消えた義眼を向けてくる。


「……恩に切る。カシンカシの『死の網』は、俺たちだけじゃ突破できなかった。だが、これで用は済んだ。治安維持部隊が来る前に、俺たちは消える」

「待て」


 立ち去ろうとする三人の背中に声をかける。

 彼らを見据えながら、


「お前たち、復讐は終わったようだが……これからどうするつもりだ?」


 ザイクは足を止め、振り返らずに答える。


「……行く当てなんてねぇよ。だが、俺たちは、最初からそういう生き物だ」


 そこでベイカーが、紫がかった半透明の瞳を伏せ、ぽつりと呟いた。


「……この街の幾何学の空。残骸の月じゃない、本物の月の光が降り注ぐ場所へ……ドーマンと約束したの。結界の外へ行くって」


 本物の月、か。

 

 傍らにいるヴィーネやエヴァ、レベッカたちと視線を交わした。ヴィーネは静かに頷き、エヴァも「ん」と同意の笑みを浮かべる。

 

「……なら、いい場所がある」


 俺の言葉に、ザイクが弾かれたように振り返った。

 ディータも涙で顔を濡らしたまま、驚きに目を丸くしている。


「南マハハイム地方の十二樹海に位置する、俺たちの拠点『サイデイル』。あるいは塔烈中立都市セナアプア、迷宮都市ペルネーテ、魔界のバーヴァイ城や峰閣砦……。俺たちの領域なら、どこでもお前たちの居場所を用意できる。多少変わった景観だが、月が見たければ、今すぐサイデイルへ送ってやってもいいぞ」


「……【天凛の月】の盟主が、俺たち下層の猟犬を拾うっていうのか!?」

「あぁ。お前たちの腕は悪くない。それに友のために命を懸けられる奴なら大歓迎だ」

「ンン、にゃお」


 足下で黒豹(ロロ)が黒猫へと姿を変え、ザイクの足に歩み寄って鼻先を擦り付けた。


「……っ」


 ザイクは言葉を詰まらせ、ベイカーとディータと顔を見合わせた。


 その時、ファルデンの遺体の傍らに転がっていた通信魔道具が突如として青白く発光し始める。空間がチリチリと細かなノイズを立てて歪み、一人の妖艶な女性の姿が投影された。


「ふふふ……お見事ね、ボロボロの猟犬たち。まさか本当にファルデンとカシンカシをやり遂げるなんて」


 幻影の女性は艶やかに笑いながら、ザイクたちを称賛した。

 耳に届く声は機械音ではなく、肉声そのもの。

 しかし、ホログラムの映像にはわずかな乱れがある。


 アクセルマギナやガードナーマリオルスが展開するような高精細な解像度はないため、ナ・パーム統合軍惑星同盟の遺物ではないと知れる。

 

 だが、その視線は即座に俺たちに向けられた。


「……【天凛の月】の盟主、シュウヤ・カガリ。【血月布武】の名の噂は事実だった。そして、【ベファリッツ大帝国】の生き残りの【白鯨の血長耳】たちはここにはいないようだけど……」


 と告げてから、クナとヴィーネを見て、少し驚くように目が動く。


「あ……クナ、消えて久しいけれど……まさか、闇のリストの貴女が【天凛の月】にいたとは驚きです。そして、生きているダークエルフが地上にいるのも不思議ですが……まさか……」


 と呟く。ヴィーネは『?』と疑問符を額に浮かべるように俺を見た。

 ま、ダークエルフは地上では少ないからな。


 クナは歩いて、前に出て、


「ルージュ、それはこちらの台詞よ。ザイクたちの背後には、同じ闇のリストの『紫蜘蛛のマダム・ルージュ』がいたとはね……そして、倒れたファルデンというドワーフは、貴女と敵対関係の魔導商会、大商会の元締めなのかしら?」


 とクナが流し目に残骸を視ながら語る。

 ホログラムのルージュは、


「えぇ、ファルデンは【白金天秤商会】を持つ、敵対しているグループの一つよ」


 【闇のリスト】に名を連ねるフィクサー『紫蜘蛛のマダム・ルージュ』か。

 彼女の瞳の奥には、俺の規格外の武威と、カシンカシの空間を上書きした魔法に対する強い警戒と、それをどう利用するかという狡猾な計算が渦巻いている。


 クナは月霊樹の大杖を優雅に突き、首をかすかに傾けた。


「ふふ、【白金天秤商会】ね……。私がこの街の闇に居た頃には、耳にしたこともない名ですわ。新興の成金商会かしら? しかし、ドワーフが元締めということは、魔道具、魔導兵器、神話(ミソロジー)級、伝説(レジェンド)級、秘宝(アーティファクト)など貴重な物の横流し……それに、このカジノの利権が絡んでいるのでしょうね」


 クナは過去の経験と闇のリストとしての嗅覚から当たりをつけたカマをかけている。


「貴女がわざわざ猟犬を使ってまで潰したかったということは、その利権を丸ごと喰らい尽くす算段がついているのでしょう?」


 ホログラムのルージュは、かすかに口角を吊り上げた。


「……ふふ。消えて久しいとはいえ、さすがは闇のリストの一人に名が乗り続けていた理由ね。嗅覚は衰えていない。……でも、今のエルンストは貴女がいた時代よりもずっと複雑で、そして腐っているわ。一部の腐敗高官たちは、常に新しい『財布』と『汚れ仕事の元締め』を必要としている。ファルデンが消えた今、私がその座に収まるには、この上ない好機なのよ」


 過去の知識で探りを入れるクナと、今の現状を盾にしつつも、こちら側の戦力を見据えた駆け引きか。見えない刃が交錯するような心理戦。

 

 その盤面を強引に動かすために、一歩前へ出た。


「……随分(・・・・)と自信満々だな、マダム・ルージュ……」


 牽制するように、意味があるように言葉を贈る。

 ルージュは不敵な笑みを崩さず、


「……ふふ。貴方たちの強さを知りましたからね」


 そこにルージュの隣に四眼二腕の魔族が現れ資料を手渡す。

 それを視たルージュは頷き、茨の幻影と魔力を発しつつ俺たちを見て、


「……それに、シュウヤさんの特殊な防具服に付いている大魔術師(アークメイジ)の徽章は、ただの飾りではないわ。魔法ギルド、【魔術総武会】で決定的な仕事をした、とても価値のある証拠……同時に【血星海月雷吸宵闇・大連盟】の貴方たちが、それを持つ=このエルンストの『古い秩序』をぶっ壊す嵐のようなもの……と推定できます……ですので、これは取引。この都市の一部での、当方の魔導商会クリミナルと取り引き(・・・・)を、円滑(・・)に行うために、貴方の、その『権威』と、ザイクたちを利用させて頂こうと思いまして」


 俺の胸元に輝く臨時大魔術師の徽章。

 彼女は俺の『武力』だけでなく、その『権威』も利用する氣らしい。


「そして、ザイクたちとの約束通り、先程支払いました。ボーナス込みでね。また貴方たちへの、対価も用意しています――」

 

 すると、ディータたちから、


「やっほー!」

「おぉ!、ルージュめ、相変わらず氣が利くぜ!」

「話が早い!」


 と喜びの声が響く。

 流し目のルージュは微笑むと、一枚の暗号化された魔図を宙空に展開した。

 それは【魔法都市エルンスト】を南西に離れたどこかの都市か。

 北マハハイム地方の一部だとは思うが……。


『この都市の名は【魔科学実験都市ボレノン】。そして、【闇の枢軸会議】の【ラゼルフェン革命派】が潜んでいる。奴らはあろうことか、ボレノン支部の魔法ギルドの腐敗した大魔術師たちと癒着し、新型魔導兵器の開発を進めているの……ピサード大商会も裏で糸を引いているわね。革命派の由来も、とある大魔術師(アークメイジ)の一派と関係があるそうよ』


 ボレノン。そして、【ラゼルフェン革命派】か。

 塔烈中立都市セナアプアでは、三カ国の和平会合を狙ったテロもあったが、腐敗の腐った根は粘菌の如く【魔法都市エルンスト】と【魔科学実験都市ボレノン】に……否、いたるところに絡まっているんだろう。


 情報と引き換えに、ルージュの立場の確保、俺たちとの渡りってことか。


「……なるほど。お前も強かな蜘蛛ということか」

「ふふ、お褒めに預かり光栄よ」


 ルージュの思惑を見透かした上でザイクたちに向き直った。


「聞いた通りだ。ルージュはまだお前たちを駒として使う氣満々らしい。……どうする、ザイク。サイデイルなどに行くか、それともここで別の道を選ぶか。決めるのはお前たちだ」


 ザイクは義眼と思われる片方の魔眼から魔力を発した。

 そして、ディータとベイカーと静かに視線を交わす。


 言葉はなくても、彼らの中で答えは決まっているようだった。

 ザイクは魔導銃キルガを軽く叩き、不敵な笑みを浮かべる。


「……サイデイルってとこは、南半球の暖かそうな場所なんだな。そこの月は、魅力的だが……この街の腐った底辺には、俺たちが落とし前をつけなきゃならねぇクソ野郎どもがまだ山ほど残ってる。闇リスト、フィクサーたち、殺し屋共……かといってルージュの使い捨ての駒になるつもりはねぇ……俺たちは、【天凛の月】の『影の協力者』として、このエルンストに残る」


 ニカッと笑うザイク。

 ハッ、と思わず息が漏れ、笑った。


「にゃ」

 足下の黒猫(ロロ)も同調するように鳴き、前足を上げて可愛らしい肉球を皆に向けている。相棒も笑っているのだろうか。あの桃色の肉球は平和の証しかもしれない。

 

 そう思うと、更に笑えてきた。


 ディータも巨大なショットガンを構え直し、


「ふふ、当然よ! アタシたちで、この街のゴミを全部片付けてやるわ!」

「……えぇ。今回のことで、猟犬のエッジランナー(わたしたち)は、新たな力を得たと同じよ。ドーマンだって絶対賛成する」

「あぁ……そうだな、あの豹獣人(セバーカ)の馬鹿兄弟のエッジランナーなら、絶対だ!」

「ということで、エルンストの『掃除』が完全に終わったら、その時は、シュウヤ様たちの知る街で、本物の月を見させてもらうわ」


 ベイカーが優雅に微笑んで一礼した。

 その顔には、死地に赴く猟犬の悲壮感はなく、確かな誇りが宿っている。

 時折、彼女の背から骨の鳥の幻影が出現しては消えていく。


 使い魔と聞いたが、幽鬼族系の種族でもあるんだろうか。


「……分かった。お前たちを【天凛の月】のエッジランナーとして歓迎しよう」


 クナとヴィーネたちが、「これを――」


 と、魔通貝や【血星海月雷吸宵闇・大連盟】のバッジと【天凛の月】の腕章などを渡していた。そこで、


「【魔術総武会】には、結構な知り合いがいる。本会議執行部隊にもな。俺の名と、それらアイテムを見せれば融通は効くだろう。また、塔烈中立都市セナアプアにも来られるルートを持つなら、ペレランドラやレザライサも紹介できる」

「「ありがとう」」

「あぁ、頼りにしてるぜ、盟主」


 ザイクと固い握手を交わしたその時。


 砕け散ったVIPルームの扉の向こう――。

 廊下の奥から、重々しい金属鎧の足音と、怒号が響き渡ってきた。


「――動くなッ! 【魔術総武会】直属、エルンスト特務治安維持部隊だ! 武器を捨てて投降しろ!」


 数十名の重装の憲兵たちが魔導銃と槍を構えてカジノフロアへ雪崩れ込んでくる。

 彼らの装備には、ファルデンの息がかかっていることを示す不自然な装飾が見て取れた。正規の治安部隊というより腐敗高官の私兵に近い連中だ。

 証拠隠滅、あるいはザイクたちの口封じのために異常な速さで急行してきたのだろう。


 ザイクたちが再び武器に手をかけようと緊張を走らせる。

 魔槍杖バルドークを握る力を強めるように<握吸>を発動。


「――武器は出さなくていい。俺に任せろ」


 彼らを制するように魔導憲兵たちの前にゆっくりと歩み出る。

 肩の竜頭装甲(ハルホンク)を意識した。

 ベリル議長より渡されたばかりの紫と銀の【輪の真理】の臨時徽章を、より分かりやすいように上半身の衣服を軽装に変化させる。


「俺は、臨時大魔術師(アークメイジ)のシュウヤ・カガリ。この場は、我ら本会議執行員が、腐敗高官ファルデン、および闇神の暗殺者カシンカシを『粛清』した現場だ。……異論はあるか?」


 徽章に刻まれた星の軌道が、カジノのシャンデリアの光を反射して眩い輝きを放つ。

 だが、先頭に立つ隊長格の憲兵は一瞬怯んだものの、切っ先を鋭く突き出してきた。


「て、臨時大魔術師だと!? 聞いていない。騙されるな! 奴らはファルデン様を暗殺した大罪人だ! 構わん、撃てッ!」


 すっかり腐敗しきっているらしい。徽章の権威すら無視して強行する氣か。

 手にした魔槍杖バルドークを構え直そうとした刹那――。


 カジノの中央で虚空がぐにゃりと歪み、一人の女性魔術師が空間転移を経て姿を現した。


「――そこまでです。その徽章は本物。彼らに剣を向けることは、このエルンストの『真理』に刃向かうことと同義と知りなさい!」


 凛とした声がフロアを制圧する。

 現れたのは、本会議執行部隊の副長にして、【魔法都市エルンスト】の支部長。

 かつて俺が命を救った、リアカリスタ・ペイラスラだ。


 彼女の背後からは、特務部隊とは明らかに練度の違う、正規の魔導憲兵たちが次々と転移して現れ、腐敗憲兵たちを逆に取り囲んでいく。


「リ、リアカリスタ支部長……!? な、なぜ貴女がここに……!」

「アウグスト様とベリル議長からの通達です。シュウヤ閣下の行動は、すべて『魔術総武会の総意に基づく正義の執行』として承認されています……貴方たち特務部隊の、ファルデンとの癒着も既に調査済みです。全員、武装を解除しなさい!」


 リアカリスタの冷徹な一喝に腐敗憲兵たちは次々と武器を床に落とし、膝をついた。


 大魔術師たちは【幻瞑暗黒回廊】の防衛ライン再構築や、パブラマンティ教授の『無限魔力炉』の対応で多忙を極めているはずだ。


 だが、リアカリスタは俺のために、急ぎ部隊を率いて駆けつけてくれたのだろう。


「助かった、リアカリスタ。……忙しいところをすまないな」

「とんでもありません、シュウヤ様。貴方にはかつて命を救われた恩があります。この程度の後始末、私にお任せください」


 リアカリスタは優雅に微笑み、深く一礼した。

 ザイクたちをエルンストの裏社会の『監視役』として残し、事後処理をリアカリスタに任せた俺たちは、カジノを後にした。

続きは明日、HJノベルス様から書籍「槍使いと、黒猫。1巻~20巻」発売中。

コミック版1巻-3巻発売中。

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