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槍使いと、黒猫。  作者: 健康


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2056/2105

二千五十五話 ムガラ墓群の激突、自爆蛾の霧を切り裂け

 【ムガラ墓群の窪地】が見えてきた。

 神獣(ロロ)が速度を落とし、旋回しながら黒い翼を畳むように小さくした


 戦場の大半は鈍色の渦を巻いた霧に覆われており、有視界をも阻む不透明な壁となって戦場を隠している。

 大規模な魔導干渉塵マギ・ジャミングダストだろう。

 <隻眼修羅>と<闇透纏視>が弾かれるほどの霧状の魔力の結界だ。


 そこで念の為、


 「皆、ダメだと思うが、偵察用ドローンを飛ばしてみる――」


 右腕の戦闘型デバイスを操作し、偵察用ドローンを大量に射出した。

 小型の蜂に似た偵察用ドローンが編隊を組み直進した。

 ドローンが霧の境界線に触れた直後――。

 鱗粉を撒き散らす大量の魔蛾が黒い奔流となって飛来し、ドローンの群れと衝突した。

 ドローンは爆発し、対消滅を起こすと塵と化した。


 それを見届けていたヴィーネが、翡翠の蛇弓(バジュラ)を構え直し、


「小さいドローンと相殺した蛾の群れに、霧は健在……」


 続いてクナが、


「はい、魔蛾が纏う高濃度の干渉塵は、厄介な結界であり、同時に、物理障壁としての効果も併せ持っているようですね」


 と発言した。

 キサラが、ダモアヌンの魔槍を握り締め、前方を見据え、


「はい。<補陀落(ポータラカ)>で最初にこじ開けるのも一考かとは思いますが、まずは局地戦にて橋頭堡を築くほうが、より確実かと愚考いたします」


 鋭い闘志を言葉に乗せた。

 エヴァがすっと進み出て、


「ん……あの蛾、不快。……魔力を、食べている?」


 と言うと、周囲に浮遊するサージロンの球を操作し、<霊血魔導装具ルシヴァルプロテクター>から放出されている<血魔力>の量を減らしながら魔導車椅子から離れ、浮遊。骨の足は一瞬で金属の足に変化している。

 メルは、


「はい、局地戦の勝利を続けて一点突破が妥当とは思いますが……戦場が見えない、偵察が不十分な以上は、突出は危険」


 と分析。

 そのまま敵の徹底した防衛網に眉を顰めて、


「……しかし、わたしたちの偵察を、物理的に排除するとは、徹底していますね」


 と呟く。俺が「あぁ」と短く応じると、再びキサラが、


「魔蛾王ゼバル……諸侯の枠に留まらず、魔神の一柱にも比肩する存在。魔界の各地に飛び地的な領域を確保しているだけのことはあります。ですが、わたしたちの視界を濁らせる霧と、不浄な羽虫の群れは、許せません。魔槍にて一掃して差し上げたい」

「完全に同意よ。焼き払ってやりましょう」


 レベッカが城隍神レムランの竜杖を掲げて応じる。

 ヴィーネたちも殺氣を研ぎ澄ませ「「はい」」と力強く発言した。


 左右の前で頭を垂れている光魔魔沸骸骨騎王のゼメタスとアドモスが、体から漆黒と紅蓮の炎のような魔力を噴出させ、不言のままに激突の瞬間を待ちわびている。


 エヴァが再び視界を窪地へと向け、


「ん、戦いが長引いている理由……」


 と、戦況の根源に触れる。

 すると、


『シュウヤ様、砂城(タータイム)のスキャン完了しました。ドローン消失前のデータと統合した結果、結界の強度は右奥に集中……鱗粉の発生源である魔神具が三つ存在することを確認いたしました』


 と、ルシェルからの血文字が来た。

 彼女はアドリアンヌ、魔滅皇ラホームド、マルア、シキたちと共に、神獣(ロロ)の背後を隠密追従する砂城(タータイム)の司令室から、全神経をスキャンに注いでいる。


 直後、戦闘型デバイスのアイテムボックスの表面にホログラムのアクセルマギナが浮かび、


『マスター、魔導干渉によりスキャンは極めて限定的ですが、消失したドローンが最後に捉えた波長を解析しました。三つの魔神具は、次元干渉の設計図にある古代技術と酷似した振動数を記録しています』


 と音声が響いた。

 クナが月霊樹の大杖を軽く鳴らし、怪しげな笑みを浮かべて、


「グフフ……ただの目眩ましではありませんわね。シュウヤ様、あの蛾の群れが結界の触媒として機能しておりますわ。物理的に外敵を排除しつつ術式を維持する……原始的ですが厄介な守護ですわね」


 霧の性質を見抜いた。

 ファーミリアがヴァルマスクブレードの柄に指を掛け、冷徹な視線を窪地へと向け、


「羽虫の分際で、我ら光魔ルシヴァルの道を阻み、吸血神ルグナド様の地を汚す、不愉快な連中ですこと」


 不快そうに鼻を鳴らした。

 ビュシエが、


「陛下、あの蛾の自爆……高密度の魔力反応に対し、自動的に反応するよう調整されているようです。大規模な殲滅魔法を放てば、着弾前にあのように霧散させられるでしょう」


 と冷静な推察を述べた。

 ミスティが、


「常套手段だけど、厄介――」


 と魔導人形(ウォーガノフ)のゼクスの右肩に腰掛ける。


「でも、戦う準備は万全よ」


 と、拳を強く握り締めていた。

 そして、クレインが「強襲するとして、見えている魔族たちは、光にも耐性がある者もちらほらいるようだ……」と呟きながら右と左を行ったり来たり。


 戦場の様子を見ていた。

 更に、愛弟子のエヴァの肩にそっと手を置き、思案げに霧の揺らぎを観察して、


「エヴァが不快に思うのも道理さ。あの干渉塵は、単なる魔力の減衰ではなく、因果の糸を解くような質の悪さを感じるよ」


 と、古のエルフらしい洞察を口にする。

 カルードが眼下の傭兵たちの不気味な静寂を指差し、


「マイロード、断崖際にいる地上の傭兵団が魔神具の周囲を固めております。四つの瞳を持つあの連中……ゼバルの蟲共とは異なり、微動だにせず我らの降下を待ち構えておりますぞ」


 と、最前線の危険を指摘した。

 頷き、指先から<血魔力>を放ち、霧の中に鮮血の文字を綴った。


『ハンカイ、座標は捉えた。右奥の魔神具を破壊する』


 即座に断崖のハンカイから、力強い魔力を帯びた返信が届く。


『おう! あそこさえ潰せば、レカーやヴティガの攻撃も通るようになる! だが、四眼四腕の魔傭兵たちは練度が高い、氣をつけろよ!』

『了解だ』


 血文字を終え、皆を見てから、


「……九槍卿の師匠方、露払いは俺が務めます。続いてください! では、皆、目標は、自爆蛾の霧を消すぞ! 更に、魔神具の破壊と周囲の部隊の壊滅も狙う。状況次第で上空に撤退。または砂城タータイムを直進させ、深淵のネプトゥリオン、炎竜ヴァルカ・フレイムなどを、敵陣に突っ込ませる」

「「「「はい!」」」」


 溢れ出す殺氣を制御し、<闘気玄装>を極限まで高めていく――。


 <魔技三種・理>を軸に、水神の神威を宿した<滔天仙正理大綱>と<滔天神働術>を重ね掛けした。周囲の空氣が水と化すように水氣が増す。

 <水の神使>の加護が肌を刺す霧の不快感を遮断していく。

 視界を研ぎ澄ます<月冴>、体の剛柔を操る<無方南華>と<無方剛柔>を同時に意識し、<黒呪強瞑>で無数の魔刃を体から発しながら<メファーラの武闘血>までもを滾らせた。


 右手に魔槍杖バルドーク――。

 左手には青緑の稲妻を宿す双雷式ラ・ドオラを召喚し、<握吸>と<勁力槍>を発動。


 <血道第三・開門>――。

 <血液加速(ブラッディアクセル)>。

 続けて<仙血真髄>を発動。

 

 武の直感に従うように、神獣(ロロ)の頭部を強く蹴る。

 宙空で、



「――<雷光跳躍(ボルトリープ)>!!」


 二段、三段と連続跳躍を行うように爆ぜる衝撃を足裏に残しながら、鈍色の空へと突き抜け――眼下の自爆蛾の群れに向け、<雷飛>――。

 一瞬で間合いを零とするように、<血鎖の饗宴>――。

 体から迸った無数の血鎖が、自爆蛾を溶かすように消していく。

 自爆蛾の源泉と思われる血鎖に耐えた肉のような物には、魔槍杖バルドークで<妙神・飛閃>を叩き込むように浴びせ、潰し、斬ると、肉のような塊は爆発して散る。


 続け様に左手の双雷式ラ・ドオラで<魔皇・無閃>を、蛾の塊に浴びせ両断。

 雷霆の如きの二閃撃で、自爆蛾と、その源泉の肉の塊を焼き払いながら直進。


 魔神具を死守する四眼四腕の魔傭兵団へと強行した。

 一瞬で間合いを詰める最中、左手の双雷式ラ・ドオラを<導想魔手>へと投げ渡すように移す。

 空いた左手に、戦神の息吹を纏う神槍ガンジスを即座に召喚した。


「何やつか――」

「速い――」

「げっ、捉えきれん――!!」

「敵衆――」


 四眼四腕の強者たちが突撃してきた。

 <超能力精神(サイキックマインド)>――。

 ドッと衝撃波と共に二人の四眼四腕の魔族が吹き飛ぶ。

 一人は耐えたが、<雷飛>――。

 耐えた四眼四腕の魔族との間合いを瞬時に潰す。

 そのまま右腕ごと槍と化すような魔槍杖バルドークで、<断罪血穿ルグナド・スピアー>を繰り出した。

 

 ドッと鈍い音と共に四眼四腕の魔族の胸を紅矛と紅斧刃が穿ち抜く。


 ――踏み込んでいた大地が爆ぜた。

 構わず、右斜めに跳ぶ――。

 密集陣形を敷いていた魔傭兵たちは得物を構えて反撃してきたが、強引に前に出て<血龍仙閃>――複数の得物と衝突し、防いできたが、左手の双雷式ラ・ドオラの<闇雷・飛閃>――は防げず、首が二つ飛び、一人の四眼四腕の左の肩口から胸元を斬った。

 と、そこに、右から飛来した魔弾のような魔法攻撃――。

 それを見ず反応、<夜行ノ槍業・召喚・八咫角>で防ぎながら、その<夜行ノ槍業・召喚・八咫角>を直進させ、魔弾を飛ばした魔術師の四眼四腕に衝突させた。


 大きい駒の<夜行ノ槍業・召喚・八咫角>が、その魔術師の上半身を潰し、背後の四眼四腕の魔族の腹を潰して、地面に突き刺さった。


「そこだ――」


 と、左斜めから跳躍斬りを噛ましてきた四眼四腕の魔族。

 即座に<夜行ノ槍業・弐式>を発動させた。

 四眼四腕の魔族が突き出した魔剣を魔槍杖バルドークの螻蛄首が受け止め、神槍ガンジスで、<魔雷ノ風穿>を四眼四腕の魔族の腹に喰らわせた。

 魔矢が複数飛来――そこで斜め左に跳び、四眼四腕に宙空から近づく。

 二槍を交差させるまま横回転――<龍豪閃>――。

 更に<血龍仙閃>を魔傭兵が反応する前に浴びせて、薙ぎ払う。

 数歩前に出ては、二人の四眼四腕に近づき、魔槍杖バルドークで<刺突>――。

 神槍ガンジスで<風研ぎ>を放ち、一人の四眼四腕の腹を穿つ。同時に、肩越しに伸びた<導想魔手>が握る双雷式ラ・ドオラで死角から<風研ぎ>を繰り出し、もう一人の頭部を雷光と共に消し飛ばした。


 得物を素早く引き――。

 横に飛び、魔法と魔矢の攻撃を避けた。

 魔法と魔矢を放った四眼四腕の魔族には、相棒の触手骨剣が向かうのが見えた。

 続いて、<導想魔手>が持つ双雷式ラ・ドオラで<双雷浸透>を四眼四腕の魔傭兵の胸に繰り出し、爆発させるように倒す。手足を残し、他の体は消し炭となった。


「――まずは一基目だ」


 殺到する魔傭兵たちの包囲を突破するように正面の四眼四腕の魔剣を魔槍杖バルドークで払い、神槍ガンジスの<風研ぎ>で仕留める。

 

 <導想魔手>の双雷式ラ・ドオラを囮に、<血魔力>を纏った魔槍杖バルドークと神槍ガンジスで、敵の集団を切り裂き続けた。

 鱗粉を吐き出す魔神具へと突き進む。


 そこに、「そこまで――」と四眼四腕の魔族が、加速――。

 魔剣を突き出してくる。それを防いだが、四本の腕の動きは速い。


 それぞれ異なる軌道の魔剣を振るい、猛然と間合いを詰めてきた。


 ――並の戦士なら、その変幻自在な多重攻撃に一瞬で切り刻まれるだろう――。

 しかし<月冴>で加速した知覚は、刃の風切り音さえも個別に捉えている。


 一合、二合――。

 

 魔槍杖バルドークの石突きで下段の薙ぎを弾き、神槍ガンジスの穂先で刺突を逸らす。わざと<仙血真髄>を外し、速度を落とし、<風柳・下段受け>と<風柳・中段受け>で受け止める。


 三合、四合、五合――。

 相対した魔族は嗤い、


「ハッ、消耗したか!!」


 多腕の利を活かし、次々と斬撃を重ねてくる――。

 だが、<仙血真髄>を再発動――。

 そして<導想魔手>に握らせた双雷式ラ・ドオラが宙空で自律的に動き、死角からの横一文字を<雷式・血光穿>を繰り出す。


 雷鳴と共に叩き落とした。


「ぬ――」


 相手は得物の魔剣を宙空に放り、双雷式ラ・ドオラの<雷式・血光穿>を見事に防ぎ――。

 俺の神槍ガンジスと魔槍杖バルドークの突き、<妙神・飛閃>を防ぐ。

 六、七、八、九合と、激しい火花が散り、鋼のぶつかり合う音が鼓膜を震わせる。

 魔族の四眼が驚愕に揺れた。

 

 手数で負けていないどころか、繰り出す槍先が、徐々にその急所を追い詰め始めている。その事実に、敵の四眼が驚愕に揺れた。

 

 <紫月>を発動。


 十数合目、振り下ろされた二振りの剣をバルドークの螻蛄首で絡め取り、強引に軸を崩す。隙だらけとなった胸に、神槍ガンジスの<刺突>を叩き込んだ。

 螺旋の氣が魔族の心臓を貫き、背後まで突き抜ける。

 絶命した魔族を蹴り飛ばすと同時に、周囲を囲んでいた五人の魔傭兵が、怒号と共に一斉に獲物を振りかざして飛びかかってきた。


 <無方剛柔>により、柳のように体を捻りながら殺意の交差をすり抜ける。


 背後から迫る斧槍をバルドークの紅斧刃で断ち切り、魔槍杖バルドークの柄を咥えるように首に絡ませながら両肩に乗せ、<風柳・案山子通し>で横回転――


 そのまま独楽のように回転しながら<血龍仙閃>を放った。

 深紅の閃光が円を描き、五人の脚部と腕を纏めて薙ぎ払う。


「「うげぇぁ」」

「「数で潰せ――」」


 円陣を組んだ四眼四腕の小隊組が、一斉に魔剣を突き出す。

 それを<隻眼修羅>で読み切り、跳躍し、避けた。

 突き出た魔剣は居なくなった俺がいた空間で重なって金属音が響いた。

 その魔剣の群れを踏み<血鎖の饗宴>――。


 足下付近から出た<血魔力>が一瞬で血鎖の波頭となって周囲にいた四眼四腕の魔傭兵たちを突き抜け、その体を潰し溶かす。


 戦場に散る鮮血の中――。

 視線を走らせ、<血鎖の饗宴>を消す。

 少し離れた位置では、ヴェロニカが巨大な血剣を振るい、ユイが影を纏って敵を翻弄していた。メルは〝ラヴァレの魔義眼〟と紅孔雀の攻防霊玉による魔剣を振るい相対した魔族を倒す。その背後、霧の隙間から別の魔傭兵が槍を構えて肉薄しているのが見えた。


 左手首の<鎖の因子>から<鎖>を射出。

 蛇のごとき速度で射出された<鎖>は、メルの背後を狙っていた魔族の首を突き抜け倒す。次の魔族の体も突き抜け絡ませ、転倒させ、引き寄せ、地面へと叩きつけた。


「メル、背後だ!」

「……あ、総長、ありがとう――」


 メルが短く応じ、即座に足元の魔族を魔剣で仕留める。

 近くではヴィーネの放つ翡翠の矢が敵の急所を次々と穿ち、ベネットとベリーズが、阿吽の呼吸で聖十字金属の魔矢と<血烈吸剛矢>を放っている。

 ブッチが片手斧による強烈な一撃を四眼四腕の頭部に喰らわせ、サラが駆けては、敵の密集陣地を食い散らかしているのが見えた。

 

 頼もしい眷族たち――。

 本命の目標へと踏み込む。


 目の前には、脈打つ肉塊のような土台に据えられた禍々しい魔神具が鎮座していた。そこから溢れ出す鱗粉が今もなお戦場を濁らせている。


 重心を下げ――。


「これで一基目だ――消えろ!」


 <血魔力>をバルドークに籠めての<紅蓮嵐穿>。

 体と魔槍杖バルドークから、龍の形をした<血魔力>と魑魅魍魎の魔力の嵐が噴出した。秘奥が宿る魔槍杖バルドークごと次元速度で直進し、魔神具の核を突き抜ける。

 振り返ると、魔神具は消え、地面に俺が突き抜けた一直線の跡が残るのみだった。鼻を突いていた腐った蜜のような鱗粉の臭いが、吹き抜ける風と共に霧散していく。


 一部の空を埋め尽くしていた魔蛾の群れが、供給源を断たれて次々と灰になり、窪地の真実の姿が露わになった。


 まだ魔神具は残るが、戦いは変化するだろう。

 近くにいる敵の魔族たちの顔には、隠しようのない動揺が走っていた。

続きは明日、HJノベルス様から書籍「槍使いと、黒猫。」1巻~20巻発売中。

コミック版1巻~3巻発売中。

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