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槍使いと、黒猫。  作者: 健康


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2019/2151

二千十八話 キサラのご奉仕と【蒼海の氷廟】


「おう、さすがのキサラだ。魁ノ光魔魔女、<筆頭従者長(選ばれし眷属)>の一人だと再認識したさ――」


 と言いながら、ルヴォーグレイブをアイテムボックスに仕舞い、彼女の元へと歩み寄り、膝をつくキサラに手を差し伸べた。


「あ、はい、ありがとうございます――」


 キサラは俺の手を取り、立ち上がった。


「槍の接近戦は言わずもがな、フィラメントを活かす戦いも見事だ。あれは防ぐのに骨が折れた」

「ふふ、飛び道具に近いので、少し反則かな? とは内心思いましたが、あっさりと往なしてきたシュウヤ様の歩法は凄すぎます」

「あぁ、あすがに<魔闘術>を数種類重ねがけしたおかげだ。そして、俺の先生に近い<槍組手>と<魔手太陰肺経>は完全にキサラのほうが上手だった」

「……ふふ、そう言っていただけるのが、何よりの誉れです。ですが……やはり、届きませんでした」


 キサラは悔しそうに、けれど嬉しそうに微笑み、俺の胸に手を添える。


「槍の間合いから、一瞬で懐に入り込んでの近接格闘……風槍流が、槍だけでなく体術までをも内包した『理』であること、身を以て知りました」


 彼女は熱っぽい瞳で俺を見つめる。


「特に最後の<風柳・左手暗>……視界を塞がれた刹那、私の思考ごと闇に閉ざされたようでした。一度、シュウヤ様の過去の無数の戦いの記憶に、その一場面があったことを、後から思い出しましたが……最後の<無式・蓬莱掌>……技の威力もさることながら、事前の駆け引きが、本当に見事で、シュウヤ様の武の深淵に、完敗しました」

「……買い被りすぎだ。だが、キサラが相手だったからこそ、俺もその感覚を確かにできたんだ……ありがとう」


 強く引き寄せ、抱きしめた。

 互いの鼓動が重なり合う。


「シュウヤ様……」


 キサラが潤んだ瞳で見上げてくる。唇を見ては、また見つめてくる。

 瞳には、先ほどまでの武人の鋭さは微塵もなく、ただ一人の女としての、蕩けるような熱情だけが揺らめいていた。自然と、吸い寄せられるように唇が重なる。互いの呼氣が混じり合う――。


 唾液が銀糸を引くほどに貪り合った。

 激しい模擬戦の余韻である熱は、瞬く間に情欲の炎へと変貌し、俺たちの理性を焼き尽くしていく。


 キサラの指が俺の背中に食い込み、俺の手は彼女のしなやかで豊かな曲線を愛で、汗ばんだ肌を蹂躙した。塔の上、世界で二人きりになったかのような静寂の中、重なり合う衣擦れの音と、濡れた水音が響く。

 やがて、キサラは恭しくその場に跪いた。

 見上げてくる視線は、崇拝と劣情が入り混じった妖艶な色を帯びている。

 

「シュウヤ様のすべてを……私に刻み込んでください……」


 熱っぽい吐息と共に、彼女は俺の欲望をその濡れた双眸で捕らえ、そして、愛おしげに口づけを落とした。口腔の温もりと、舌先の巧みな動きが、俺の理性を溶かしていく。時折、上目遣いで反応を確かめるような視線と、喉を鳴らして奉仕し、白絹のような髪が揺れる……背筋が震えるほどの快楽を加速させた。

 

 イカされる前に、キサラの頭部を触り、強引に離した。

「シュポッ――」と悩ましい音と共に唇から伝う糸が、大事なところと繋がっている。


 キサラは、体勢を背後に向け、尻を己の両手で押し広げ「……どうぞ、ここに……」


 と、見せてくる。


「あぁ……行くぞ――」


 旭日が完全に昇りきるまでのわずかな間、主従を超えて一対の男女として、俺たちは互いの愛を確かめ合った。


 一回戦の後、またもキサラの愛おしい口づけと舌技を堪能した後――。


 キサラが、「〝旧神パピラフィノの裁き〟ですが……」と、発言しつつ、右肩に遊びで出現させた肩の竜頭装甲(ハルホンク)の牙と蒼眼を指で触っていく。


 カチカチ音を立てている肩の竜頭装甲(ハルホンク)


「このハルホンクならば、〝旧神パピラフィノの裁き〟を食べることもできるかもですね」

「ングゥゥィィ、魔力アッタ、喰ウ!」

「んー、緊急でそうしなければいけないならやるかもだが、さすがにな……恐怖体験はしたくない」

「ングゥゥィィ」

「ふふ、はい。ペルネーテの渋い店主のこともありますからね」

「あぁ――」

「あっ」


 キサラの背に両手を回し抱きしめる――。



 ◇◆◇◆


 すっかり日が高くなった頃、俺たちは『月詠みの寝台』へと戻った。

 宿のロビーは既に冒険者たちの活氣に満ちているが、俺たちが通ると、畏敬の念を含んだ視線と共に道が開けられる。

 

 昨日の今日だ。噂は既に広まっているのだろう。


 最上階、貴賓室『銀月の間』のリビングに入ると、そこには既に多くのメンバーが集まっていた。扉の近くにいた光魔魔沸骸骨騎王のゼメタスとアドモスが、


「「閣下ァ」」


 と出迎えるように叫び、甲冑から漆黒と紅蓮の炎のような魔力を噴出させる。


「ゼメタスとアドモス、ただいまだ」

「「はい!」」


 光魔魔沸骸骨騎王のゼメタスとアドモスは甲冑から金属音を響かせながら胸元を片手で叩き、騎士の仕種を取る。


 まだ魔界には帰っていない。


 香ばしいパンとスープの匂いに、珈琲の匂いもある。

 そして、テーブルの一角で何やら真剣な顔を突き合わせている解析組の姿があった。


「シュウヤ様! キサラも、お帰りなさい」


 ヴィーネがふわりと微笑み、温かいタオルとお茶を用意してくれる。


「ん、キサラ、肌がつやつや」

「え、えぇ、まあ……とても良い汗をかきましたから」


 キサラが少し頬を赤らめて誤魔化す。

 咳払いをして、話題を変えるように奥のテーブルへと目を向けた。

 左では、フーとレベッカは簡単な模擬戦をしている。

 〝古竜の砕牙〟を装備したフーとタン・ブロメアの拳を装備した、美しいエルフたちの格闘戦とか見てて、呆気に取られるほどに魅了された。

 

 すると、


「――マスター、すごいのよ!」


 ミスティが寄ってくる。


「進捗があったようだな」

「うん」


 そこで、レベッカがフーと共に、ニヤニヤしながら寄ってきた。


「朝練って言ってたけど、随分とスッキリした顔してるわね、とくにキサラ……」

「ふふ、それは、はい、シュウヤ様の特別な槍の訓練を受けましたので」

「もう! ムカつく~、シュウヤもキサラとのお楽しみに、満足しているし! ムッキーっ!」

 

 とレベッカは怒ってはいるが、「ンン、にゃおぉ」と相棒の尻尾を掴んで、逃げる黒猫(ロロ)を追い掛けながら笑っていた。

 毎度の流れだが、皆、分かっている表情だ。

 そこで、ミスティの傍にいるクナ、アクセルマギナ、セレスティアとも笑みを交わして、視線をミスティに向け、


「では、解析結果を聞かせてくれ」

「うん、セレスティアとアクセルマギナの演算能力、それにクナの古代語解読と、メル、キッカ、アドリアンヌ、シキ、砂城タータイムにいるルシェルの知識量といったら、もう、面白かった。後、〝魔工の黒鉛筆〟も無駄に書いてて気持ちいいから、【血星海月雷吸宵闇・大連盟】の契約書など色々と作っちゃったわ。そして一晩で粗方解析出来たからね。砂城タータイムに戻ることなく、ここで成功した」


 おぉ~。

 ミスティはクナに視線を向けると、そのクナが、


「はい。特に、あの〝無限の知恵のインフィニティ・ループ〟と〝禁忌の断章フォービドゥン・フラグメント〟……この二つが、とんでもない情報を持っていました」


 と、羊皮紙の束を指し示す。

 そこにはびっしりと解読された情報が記されていた。

 

「まず〝禁忌の断章〟ですが、これは単なる魔導書ではありませんでした。これは……迷宮の出入り口でもあるクリスタルの樹に示せる『鍵』の生成コードです」

「鍵?」


 クナは笑みを見せ、


「ふふ、はい。この迷宮都市イゾルガンデの地下……我々が行った十一階層より少しい深い、十四階層までの間。あるいは『位相のズレた場所』にあるとされる、隠されたエリアへの座標と、そこを開くための術式が記されていました」

「へぇ」


 クナはセレスティアを見やる。

 と、そのセレスティアが、


「私のデータベースにも存在しない領域です。ですが、創造主の記録にある『廃棄された実験場』と座標が一致します。そこには、黒き環(ザララープ)の研究過程で生み出された、危険な遺物が封印されている可能性が高いです」


 補足するように語ってくれた。


 ……廃棄された実験場、危険な遺物。

 昨日の邪神ノルサグの件といい、この都市の地下にはまだ相当な火種が眠っているようだ。


「そして、〝無限の知恵の輪〟の方ですが……」


 アクセルマギナが、宙に浮かせた知恵の輪を操作する。

 複雑に絡み合っていた金属の輪が、今は美しい幾何学模様を描いて整列していた。


「解析の結果、これは『座標固定装置』の一種であることが判明しました。特定の魔力を流すことで、指定した場所への転移ゲートを一時的に固定化、あるいは『強制接続』することが可能です。これを使えば……」

「使えば、〝古竜と旧神の遺跡地図〟なども調べることは楽になるか」

「はい、他にも、邪神の使徒たちが潜む『異空間のアジト』や、それこそ敵対している商会が隠し持っている『裏倉庫』へ、壁を無視して直接乗り込むことも可能になります」


 その言葉に、リビングにいた全員の目の色が変わった。

 アドリアンヌが、優雅に紅茶のカップを置き、立ち上がる。


「ファジアルたちの調査で、いくつか『どうしても入れない場所』があったのですけれど……それがあれば、問答無用でご挨拶に伺えますわ。情報屋ギムレットとも個別に連絡を取り『天秤は傾いた。【血星海月雷吸宵闇・大連盟】の名についてはこちら側も協力しよう』と裏も取りました」


 レザライサも獰猛な笑みを浮かべた。


「ギムレットは邪神シャドウの完全な駒ではないようだからな、【蒼海の氷廟】の二人と同じ立場の邪神狩りを行う連中。我らと意見が合う。そして、ネズミの巣穴を燻り出す手間が省けるというわけか。面白い」


 テーブルに広げられた地図と、解析された情報を見比べた。

 昨日のギムレットの情報。そして今、手に入れた強制侵入の手段。


 攻め手は揃った。


「よし。では、今日の方針を決めるぞ」


 皆の視線が集まる。


「一つは、〝無限の知恵の輪〟を使って、アドリアンヌたちが特定した敵の拠点を各個撃破する。徹底的にだ。もう一つは、〝禁忌の断章〟が示す『廃棄された実験場』の調査。邪神共がそこを狙っている可能性もあるだろう」

「二手に分かれる?」


 ユイの問いに、俺は頷く。


「あぁ。地上掃討班と、遺跡調査班だ。遺跡調査班は、俺たちが行くのが最善だろう」

「主についていく」


 ルリゼゼの言葉に頷いた。


「次こそはちゃんと付いて行きます!」


 シャナの言葉に頷くと、皆が頷く。


 キサラも微笑み、「はい、行きましょう」

「ん、邪神や、その使徒が相手ならばシャナの歌が効く!」

「はい、ありがとう、がんばります」

「「はい!」」


 皆も賛成し、師匠たちも、バフハールも、待ちかねたように拳を鳴らした。


「私も行きまーす♪ 邪神ニクルスの使徒たちがいたら交渉できるかもです」

「了解、イモリザにシャナもがんばってもらおう」

「「はい~」」


 二人の返事を見てから、


「地上掃討班は、アドリアンヌとシキたちに任せよう。〝無限の知恵の輪〟を使って、敵の拠点を一網打尽にしてくれ。レザライサ、ユイ、キッカ、カルード、お前たちも地上で頼む。この街の裏も表も、俺たちの色に染め上げてやれ」

「承知いたしました」

「任せてもらおう」

「了解」

「はい」

「御意」


 それぞれの班が動き出す。

 イゾルガンデの深淵と、地上の混沌か。

 

 ◇◆◇◆



 準備を整え、遺跡調査班は再び迷宮の入り口、『神々の砕環』へと向かった。 今回の目的地は通常の階層ではない。〝禁忌の断章〟が示した座標――位相のズレた地下深く、『廃棄された実験場』だ。


 水晶の樹の前でクナが詠唱を始める。

 彼女の手には、解析されたコードが記された羊皮紙が握られていた。

 詠唱と共に、水晶の樹が不気味な赤黒い光を放ち始めた。


「空間座標、固定。位相転移ゲート、開きます!」


 クナの声と同時に、空間が歪み、漆黒の渦が現れる。

 それは、通常の転移ゲートとは明らかに異なる、禍々しい氣配を放っていた。 


「……行くぞ」


 俺を先頭に眷族と仲間たちが次々と渦の中へと飛び込んでいく。

 視界が闇に包まれ、浮遊感に襲われた直後、見たこともない異質な空間に立っていた。


 そこは無機質な金属と脈打つ生体組織が融合したような……不気味な回廊だった。壁には培養槽のようなカプセルが並んでいる。

 カプセルの中では、濁った液体に浸かった得体の知れない怪物がピクリと痙攣していた。床には、乾いた血のような黒い染みがこびりつき、ツンとする薬品臭と腐臭が混ざり合った空氣が鼻を突く。


「これが……『廃棄された実験場』……」


 セレスティアが、悲痛な面持ちで呟く。

 彼女の記憶にある創造主の意志とはかけ離れた、狂氣と冒涜に満ちた場所。


「氣をつけろ。何が出てくるか分からないぞ」


 警戒を促すと同時に奥から重々しい足音と、湿った粘着音が響いてきた。

 現れたのは、かつて見たことのない異形の怪物たち。


 機械と生物が融合したキメラ、アメーバ状の怪物、鹿とゴブリンと軟体動物が融合した気色悪いモンスターもいる、失敗作の成れの果てか。


「ギシャアアアアッ!」


 咆哮と共に襲い掛かってくる怪物たち――。

 即座に<闘気玄装>を強めて前に出ながら「相棒、右、皆は、各個撃破――」と指示を飛ばす。


「にゃご!!」


 正面のキメラとの間合いを潰し、魔槍杖バルドークで、<闇雷・一穿>を繰り出し、黒い雷光を纏った穂先が、鰐と鹿とオーガが融合したようなモンスターの分厚い頭部を容易くぶち抜く。

 

 脳漿と火花が飛び散る中、激しい戦闘が始まった。

 師匠たちの槍が閃き、バフハールの大刀が敵を薙ぎ払う。

 ヴィーネは光線の矢を放ち、エヴァの緑皇鋼(エメラルファイバー)の金属の刃が飛翔し、炸裂していく。


 キサラの魔槍が敵の急所を貫く。

 ファーミリアとヴェロニカのサンスクリットの血霊剣とベイホルガの頂の剣撃が冴え渡る。イモリザは<魔骨魚>に乗りながら、黒い爪を伸ばして、敵を突き刺していく。

 

 敵は強力だが、俺たちの連携の前には敵ではない。


 次々と怪物を撃破し、奥へと進んでいく。


 やがて、俺たちは最深部と思われる巨大なホールに辿り着いた。そこには、巨大な装置が鎮座していた。

 そして、その装置の前には――。


「……ようこそ、歓迎するよ」


 聞き覚えのある声。 振り返ると、そこには仮面の男、ゼノンが立っていた。 そして、その傍らには、アレンとアイナの双子の姿もあった。


「ゼノン……それに、お前たちもか」


 予想外の再会。だが、彼らの表情には敵意はない。

 むしろ、待ち望んでいたかのような、奇妙な安堵の色が見て取れた。


「ここで何をしている?」

「ボクたちも調査に来たんだよ。この場所の秘密をね」

「俺の目的は、ここにある『遺物』の回収だ。それが悪用される前に」


 ゼノンが装置を指差す。

 そこには、黒く脈動する心臓のような物体が封印されていた。


「あれが……危険な遺物?」

「そうだ。あれは、邪神の力を増幅させる触媒。奴らがこれを手に入れれば、取り返しのつかないことになる」


 その時、装置が激しく明滅し始めた。

 封印が解けようとしているのか? 否、違う。


「……誰かが、干渉している?」


 クナが叫ぶ。空間が歪み、そこから現れたのは――。


「お……噂に聞く者たち、ここにいたのか。ようやく見つけたぞ」


 邪悪な笑みを浮かべた男。

 ボロボロの法衣を纏い、その肌には無数の魔術刻印が刻まれている。

 その背後には、おびただしい数の邪神の使徒らしき影が蠢いていた。


「どちらさんだ?」


 と、言いながら武器を構え、新たな敵と対峙をした。

 ゼノンと双子も、それぞれの武器を手に取った。


「また共闘といこう」

「ふっ、当然、ここでの【義遊暗行師会】は俺が代表者、双子もいいな?」

「うん、約束したお金と面白いアイテム、頂戴ね」

「あぁ、約束は守るさ」

「だったら、仮面のお兄さんに協力する!!」

「ボクもさ」

「――ちょっと、こちら側にも協力してよ?」

「うんっ」

「ふふ――」


 と、【蒼海の氷廟】の二人は氷霜花樹のような細氷を展開し、軽やかに跳躍した。空中で交差した指先から、氷が一瞬で巨大な樹へと成長し、敵へと殺到する。鋭利な枝先が、ゴブリンの頭部が寄せ集まったような奇怪な怪物を次々と貫き、串刺し状に穿ち続け――ドゴォォォォン!


 と、衝撃波と共に地面に巨大な氷の樹が誕生した。

 その枝には、まるで果実のように、先程の魑魅魍魎の死体と血肉が多数ぶら下がっていた。

続きは明日、HJノベルス様から書籍「槍使いと、黒猫。1巻~20巻」発売中。

コミック版発売中。

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