エッセイとなむいひけるもの~DIY~
二千二十六年四月四日。
天気は曇り。室内温度二十度。日差しは薄暗いけど、そこそこ暖かい日です。
「ワードローブ」に近い、組み立て式の家具を買いました。
商品名は、棚付きハンガーラックと言います。名前の通りに、ハンガーラックの下と上に棚がついているものです。
パイプを組み上げ、ねじを仮止めして、天板を取り付け、天板もねじ止めをします。
全体を起こしてから、仮止めを本止めに。
店に飾ってあった物は茶色の板に黒のパイプの、カッコ良さそうなのだったのですが、購入したのは全部真っ白でした。
「仕方ないか。最後の一個だったしな」と、作業中に自分を納得させ。
設置してみると、適度にコンパクトで高さもあって、中々よさげです。
なんであんなにごちゃごちゃして居たんだろうと思うくらい、以前、ハンガー付きの棚を置いていた辺りがすっきりしました。
前に置いていた棚も組み立て式で、簡単に崩せる作りだったので、解体してゴミ袋の中に収めました。
それから、たぶん片付けるのが面倒くさくて「見える棚」に置いていた、「割と使わないもの」を、タンスの中の棚に片づけたり、収納箱に片づけたりしました。
その代わりに、収納箱の中に入れてあったドライヤーが、見える場所に出てくることに成りました。
髪が伸びてから、乾かすのに手間取っていたので、これからはきちんとドライヤーを使います。
熱心なDIYの結果、手に少し怪我をしました。親指の側面を小さく切ってしまったのです。今は血も止まっていて、痛みもないので、たぶん大丈夫でしょう。
だけど、傷のついた手で、分厚い埃を掃除したのは、気をつけるべきでしたねぇ。変な菌に感染したら大変です。
自己治癒力に任せるのではなく、ちゃんと絆創膏を貼りましょう。
余談ですが、絆創膏の事を、何と呼ぶかと言う話があるのですが。「バンドエイド」とか「サビオ」とかの事ですね。
おいどんも、バンドエイドは絆創膏のことだって分かるんですよ。
だけど、世の中には「サビオ=絆創膏」が常識だと思って居る人も居るんですよ。
おいどんが、「バンドエイド=絆創膏」だと思って居るように。
おいどんにとっては、ン十年生きてて「サビオ」と言う言葉を初めて聞いて、「何それ?」って言ったら、「知らないの?!」ってビックリされた。
おまけに、「サビオを知らんのは変人だ」と言うようなことまで言われた。
おまいだって、バンドエイドを知らんのに、大層な事を言うではないか。




