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獣の国

獣の国



 2人は獣に囲まれている。今回も森の中だった。

四脚で鋭い牙を持つ狼のような生き物。数は7頭。


2人は背中合わせに先の森の中で用意した枯れ木に火を付ける。

木材の用意は充分にある。

2人の前から獣が去り、安全を確認してから手を合わせて喜ぶ。


下手に移動をするのも危険と判断して、2人はこの場所に留まることにする。


体調が万全になった2人だが、先の森の中でも治らなかった傷が姫にはあった。ひび割れのような亀裂が腕に小さく入っていた。


原因が首飾りによるものかわかるまで青年が持つことにした。

国の宝が平民の手に渡ることなど恐らく初めてのことだった。




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