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遥か上空

遥か上空



 包まれていた光が弱まり

 目を開けると同時に体が下に落ちる感覚。

姫と青年は遥か上空にいた。


何もできずに2人は落下するだけ。

下に見える景色は岩肌であろう灰色。

風切り音が耳を劈く。呼吸も苦しい。話せる余裕などなかった。目も開けていられない。


青年は姫を抱き寄せ、首飾りを強く握る。青年は首飾りに熱を送っていた。早く次の場所へ移動できるように。


2人は地上が近づく恐怖、

迫りくる死の恐怖を感じながら首飾りが光るのを待った。



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