表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/9

投稿サイトに踏み込んで最初に言われた先輩からのメッセージ

初めてエッセイを書く事を決めました。今回の内容は投稿サイトに突入して数日後に言われたとある先輩からの言葉になります。





 これは作者である自分が小説という世界に触れて少し経過した後のお話です。


 折角小説を描いたはいいけど、誰かに読んで貰いたい。そんな気持ちでインターネットの世界を彷徨ってる時にとある凄い場所を見つけたのです。


 それは、規模としては小さいながらも小説を投稿すれば同じ活動者から読んで貰えるのは勿論、更にはほぼ確定で感想を貰う事が出来るという感想を気にする作家からしたらもうここはマークすべき場所だと確信した覚えがありました。


 しかし、そこでは特殊なルールがあったようで、初めて訪れた自分に付き付けられた現実とも言うべきルールがこれでした。これは自分だけが活動者達から感想をいくつか受け取ってた時の事でした。


 言われた言葉はこれでした。




――――


それよか、ここの所四作投稿した中で、一度でも他のライターさんにコメントしましたか?

コメントはマナーなのでしっかりとお願いします。


――――




 ここから、自分にとって波乱もありながらもちょっぴり不思議な小説活動が始まるのでした。

初めて訪れた交流の場だと、先輩の言葉に棘を感じてしまう事ってあると思います。次回はその辺を書くつもりで頑張ってみます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ