投稿サイトに踏み込んで最初に言われた先輩からのメッセージ
初めてエッセイを書く事を決めました。今回の内容は投稿サイトに突入して数日後に言われたとある先輩からの言葉になります。
これは作者である自分が小説という世界に触れて少し経過した後のお話です。
折角小説を描いたはいいけど、誰かに読んで貰いたい。そんな気持ちでインターネットの世界を彷徨ってる時にとある凄い場所を見つけたのです。
それは、規模としては小さいながらも小説を投稿すれば同じ活動者から読んで貰えるのは勿論、更にはほぼ確定で感想を貰う事が出来るという感想を気にする作家からしたらもうここはマークすべき場所だと確信した覚えがありました。
しかし、そこでは特殊なルールがあったようで、初めて訪れた自分に付き付けられた現実とも言うべきルールがこれでした。これは自分だけが活動者達から感想をいくつか受け取ってた時の事でした。
言われた言葉はこれでした。
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それよか、ここの所四作投稿した中で、一度でも他のライターさんにコメントしましたか?
コメントはマナーなのでしっかりとお願いします。
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ここから、自分にとって波乱もありながらもちょっぴり不思議な小説活動が始まるのでした。
初めて訪れた交流の場だと、先輩の言葉に棘を感じてしまう事ってあると思います。次回はその辺を書くつもりで頑張ってみます。