エッセイ 作者が小説という世界に飛び込んだ時のお話
作者である自分が小説という世界に飛び込んだ際に見つけた交流サイトでのお話。
エッセイとしてそこでの波乱万丈とも言えるお話を残したいと思っております。
活動するに当たって必ずしも良い事ばかりという事はありませんし、場合によっては自分の活動が脅かされるピンチに遭遇する事もありましたが、あそこでの経験を是非話したいと、そういう気持ちです。
エッセイとしてそこでの波乱万丈とも言えるお話を残したいと思っております。
活動するに当たって必ずしも良い事ばかりという事はありませんし、場合によっては自分の活動が脅かされるピンチに遭遇する事もありましたが、あそこでの経験を是非話したいと、そういう気持ちです。
投稿サイトに踏み込んで最初に言われた先輩からのメッセージ
2024/01/16 19:50
交流の輪に入る為の条件 それは自分も感想を残す事
2024/01/17 21:18
交流の場に踏み込む為に、感想の返答に一つ特徴を加えて……
2024/01/18 22:50
どうして作中のキャラが感想の返答をするの?
2024/01/21 14:23
嫌なコメントを受けると不機嫌になる活動者も……
2024/01/29 07:09
活動するからには高評価を意識する事によって……
2024/02/02 07:53
結局40点の正体とは何だろう?
2024/02/11 22:08
ある意味恐怖の対象となる中学生
2024/02/21 07:49
学生もやっぱり時間を奪われたら執筆は不可能なのか?
2024/02/29 08:07