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魔法使いの苦しみと喜び  作者: 坂野上 七屋
3/3

私の意見は?

夜がなくなり一ヶ月が経った、未久は夜の仲間に会い魔法界について話を聞いたが勝手に決められ意見を言う好きのない未久どうなる?

先輩が死んで1ヶ月経った、私は先輩が言っていた『仲間』に会い何やかんわで話が進み、『仲間』の一人小山千華・衣沙という双子の兄弟の家で養子として魔法界で生きて居た方がいいと言われいつの間にか養子になって居たが・・・・


未「あの、話が進みすぎてわからないんですけどてか魔法界って大人もいるんですか?」

千「ああ、いるぞ俺の家では父と母が魔 法使いだっただからこの世界にいるんだ、あと学校もあるそこでは何処にも行くところのない子やお前のように怪物に襲われ怪我をたりもともといた魔法使いに襲われ心を途絶えたなどがいたりする。」

私はたくさんある質問をしていった。

未「夜先輩のチームはどんな感じなんですか?」

千「チームかぁ、我らはアイドル業をしながら戦う魔法使いで歌で他の魔法使いの心を開こうとしていた」

未「あ、アイドルって魔法使い関係ないじゃ無いですか!!なんで歌で他にもあるでしょうどんだけ変な設「まぁ、おとなしく聞け我らは音楽の魔法を使えてな、作詞者とアイドルとして歌うもの、楽器を弾くもので分かれて活動している結構魔法使いとしても強いしアイドルとしても人気が高い」

未久は心から思った、頭がおかしいと

「これから、お前が行く学校へ行く、あと『音楽組三期生』のリーダーとして仲間も増やしてもらわないとな。」

そう話し無邪気に笑う千華に未久はやっぱり話の進み方が早すぎるし私の意見は無視おかしいよ本当にっと心の中で涙を流してそう感じた。

「これから仲間を紹介しよう」

「また、いきなりか・・」

ありがとうございました、まだまだ文章良くがなく話がわからなくなると思いますが、見続けていただければ幸いです。

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