068:ダイナソー・フッド #2
ハドロサウルスのシマちゃんのお話2回目。
今回は、迷いながら人生送って来たオヤジ恐竜と、世間知らずの恐竜娘がスタンド・バイ・ミーします。
シマちゃんって言葉が平たいコだから書くの楽でスキ。
068:ダイナソー・フッド #2
私の名前は三嶋 真波。高2。
周りからはミシマとか、仲のいい友達からはシマちゃんとかマナミと呼ばれてる。
今の私は、恐竜化シンドロームを発症して、体長7mの草食恐竜 ハドロサウルスになってしまって、日本にいるアメリカ軍に保護されてる。
映画とかだと、檻に入れられてキモい実験台とかにされるみたいだけど、そんなことなかった。
応急手当のホータイを外され、検疫だとかで消毒薬のシャワーを浴びさせられたくらい。
ティラノとのバトルで喰らった噛み傷がシミた。すっごいシミた。魂抜けるかと思ったくらい。
「すごいわ、よく助かったわね」検疫の後、マットの上でグッタリしてると、看護師が傷を見ながら話し掛けて来た。顔つきは日本人じゃない。年取ってるのか若いのかよく分からない、黒髪の女の人だ。
「6回くらいかな?噛まれたの。運が好かったのよ」
「あら、あなたワード・キーパーなのね」
「わーどきーぱー?」
「言葉を話せる発症者さんのことよ。まだ数は少ないんだけど、やっぱり言葉が通じると、どこが痛いのか教えてもらえるから、ケアも楽なのよ」
「私と一緒に来た人たち、みんな言葉を話せるようになりましたよ」
「ええ?素敵ね。どんな奇跡が起きたのか、その内教えてもらえないかしら?」
「ええ、喜んで」
「それにしても、きれいな縫合ね。背中の模様に隠れるように縫われてる。これなら傷跡も目立たなく治るわ」
「ジョンソン先生が手当てしてくれたんです」気にしてたんで、ちょっと嬉しい。
「まあ、ウチのボスに?どうりで巧い訳だわ。さ、化膿止めの軟膏を塗るから、ちょっとガマンしてね」
看護師さんは、歯磨き粉みたいにぶっといチューブから黄色い軟膏を絞り出して、私の背中に塗っていく。
「日本語、上手なんですね。それに薬塗るのも痛くないし」
「アリガト。
私は包帯を巻くことしかできないからね。代わりにこれだけは自信あるの。
でも、包帯を巻いてる時って退屈。だから色んな言葉を覚えたわ。お喋りできるようにね。
軟膏もね、チューブを内ポケットに入れて温めておくの。塗る時に滑らかに伸びるように。ボスから聞いた、豊臣秀吉の若い頃の受け売りよ。
さ、包帯巻くから立ってもらえる?」
ガイジンさんが秀吉!?ちょっと、えええっ、だわ。ともあれ、看護師さんに言われて立つ。
「ねえ、座った方が巻き易いかな?」
「座る、ですって?」
「ええ」
シッポを伸ばして体を起こす。
「あら、大助かりだわ。貴方優しいのね」
看護師さんは、私の周りをグルグル回りながら、包帯を巻いてくれた。
「よし、できあがり。私アニーって言うの。またおしゃべりしましょう、マナミ」
最後までペースに乗せられっぱなしだった。なんだか不思議なヒトだな。
手当が済むと、体育館の中の時計は、4時近くなっていた。
「テアテ、スンダ?コッチキテ」今度は男の人。色黒だけど黒人じゃない。なんとなく顔つきが日本人に似てるけど、日本人じゃない。けど、ニコニコしてる顔はカワイイ。
言われるままに付いて行くと、体育館の外に出た。
そこには背の低い長いテーブルが用意されていた。私くらいの恐竜が10頭分ぐらい並んで座れそうだ。その席の端には、ケラトサウルスのカイさんがしゃがみ、滑走路をぼんやり眺めていた。
「セキデ、マッテテ。ショクジ、モッテクル」
私はカイさんの隣にしゃがんだ。
「一緒に食べていいですか」
「ああ、マナミか。いいよ」私より一回り小さい肉食恐竜は、OKをくれると、でっかいタライから水を飲んだ。
「何見てたんですか?」
「ああ。あれをな。よく飛ぶもんだな」
カイさんが鼻先で指す方を見ると、プロペラが斜め上を向いた飛行機が滑走路を走ってくる。そしてふわっと浮いて、そのまま飛んで行く。飛びながら、プロペラが前に倒れていった。
「変な飛行機ですね」
「大したもんだ」
カイさんは、人間だった時の記憶がないんだ。そのせいか、見るものを何でも珍しがる。
役所の所長だった和尚さんが、カイさんが不動産会社の社長さんだったことを知っていたので、カイさんのプロフィールは調べが付いていた。
「もうゴハン、食べました?」
「ああ。前にいた所の方が、メシはうまかったな。ま、自分で狩りをしないで済むんだ。文句はナシだな」
そこへガラガラとカートを押して、さっきのお兄さんが戻ってきた。
「ドレニスル?3こマデ」カートの上のプラの大きい箱の中には、キャベツとレタスとリンゴが丸のまま入っていた。洗ってあるらしくきれいだった。
どれもおいしそうな匂いがする。
お兄さんに、それぞれ1コづつ頼むと、大きなステンレスのお皿をテーブルに出し、キャベツとレタスを1コづつとリンゴを3コ置いていった。そして、お皿の隣にカイさんのと同じタライを出し、ポリタンクから水を注いでくれる。
なんとなくレタス。お腹空いてるけど、とりあえずサラダ代わりに口を付ける。
!!!サワサワで甘い~~!
タンポポもおいしかったけど、コレ、サイコー!。
キャベツは、噛めば噛むほど甘くなってきて、コレもイケる!。
そして、デザートのリンゴ。
涙が出るほどおいしいよぉ~~!!
おお、神よ!!
ブラボー草食恐竜!!
そこらに生えてるものからお百姓さんが育てた野菜や果物まで、なんでも食べれて、それが全部ウマいなんて!
それに、滑走路の周りはタンポポとクローバーだらけ!!
なんてこと!
そこら中ごちそうが生えてるなんて、ステキ過ぎよ!
「なんだかフィーバーしてるな」カイさんが、クスクスと笑う。「しっかり喰って、しっかり太ってくれ」
「そんなヒドい~。私食べる気なんですかぁ?」
「食いっぱぐれたらな」
ヒギッ!
「冗談だ」カイさんはカラカラ笑い出す。も~、このオヤジ。JK相手にヒドいよ。
「本音を言えばな、分からないんだ。
自分が何なのか。
さっき喰った肉は旨かった。それは本当だ。
しかし、君とこうして話している今も楽しい。それも本当だ。
お前は、人間だったんだと言われれば、そんな気もする。
けれど今の私は、恐竜になってからのことしか、思い出せないんだ。
トウヤさんは、一体どう片付けているんだろうな、こういう感情を」
でいのにく…しゅ?…す?デイノニクスのトウヤさん。
私が出会った中で最悪の、キング・オブ・怖い恐竜だ。
ケラトサウルスのカイさんよりはるかに小さいのに、初めて会った時に見せられた殺気は、私の中でトラウマになり掛かってるほど。
実際、検疫を受けている時にチラホラ聞こえてきた彼の噂も、私にとっては"あり得る話"だ。
けれど、理由は分からないけど、そんなものうわべだけなんだってこと、確信してる。
「私ね、この背中のケガ。仲間を守るのにティラノと戦ったんです。
だから、分かる。
カイさんもトウヤさんも、どっちも怖いよ。ホンネはね。
でも、ふたりともアイツらと体が似ているだけで、根っこから違うんですよ。
だからカイさん。アイツらみたくなっちゃイヤだよ」
カイさんは、困ったように私を見つめる。
そこへさっきのお兄さんがまたやって来た。
「クスリ、モッテキタ。コーセーザイ(抗生剤)、ノンデ。ビョーシツ(病室)、アンナイスル」
お兄さんは、私をビルの中に案内して、少し広いミーティング・ルームみたいな部屋に連れて来てくれた。
その部屋には、私と同じように、体をホータイでグルグル巻きにしたトリケラトプスが、マットの上で寝ていた。
ここは大ケガした恐竜の病室なのか。
「こんにちわ」
『やあ』
あ。このヒト、まだ言葉が喋れないんだ。恐竜語に切り替える。
『私、三嶋 真波です』
『ビル・フィールズ』
『アメリカの方なんですね』
『ハワイ出身だ』
うーん、ハナシが続かないよ。
『んと、あなたもティラノサウルスに襲われたんですか?』
『いや。その、なんだ。我を忘れて暴れてしまったおかげで、怪我をしたんだ。
君はレックスに襲われたのか?よく助かったな』
『ええ、この体、頑丈に出来てるみたいで。
それにポールさんとジョンソン先生に助けてもらったんです』
『外はどうなっている?』
『…あまり話したくないけど、地獄って言っても足りないくらいです。
人間や恐竜に襲われて。人間があんなに恐ろしいものなんて、今まで知らなかった』
『…日本は平和な国だと思ってたんだがな。他の国と変わらないということか』
『ビルは他の国に行ったことあるの?』
『地元オアフと本国のカルフォルニア。後は中東、インド、ドイツ。そんなところかな。日本には4年くらい前に来たんだ。
そうだ。今、日本語勉強してる所なんだ。よかったら、日本語で話してもらえないか?』
「私は英語をもっと覚えたい。ホント言うと、いえ…」きちんとした日本語を使おう。
「…実の所、私は学校の成績は悪いのです。
けれど、この体になって思い知りました。何にでも興味を持って、もっと勉強しておけばよかった。
仲間と食べ物を探して町をさまよいながら…」
そこでドアが開いて、顔馴染みの恐竜が入って来た。
頭からシッポの先まで2mくらいの小さな恐竜。
私の面倒を見てくれている、和尚さんことふぁさ…ファシャグナトゥスの原田 清司さん。
親戚の口うるさいおじさんみたいな人。
羽毛の色合いがお坊さんの法衣みたいだったので、それがそのまま呼び名になったんだ。
「傷の具合はどうだ、嬢ちゃん?」
「痛みます。でも大分よくなってきました。
ビル。この方は原田さん。
一緒にサバイバル生活していた仲間です」
「初めまして。
それとだ。初見の紹介の時は、フルネームと簡単な役職なども併せて告げるものだぞ」
でた。和尚さんのお説教。
「えと、ビル。こちらは原田 清司さん。区役所の…偉いヒト?
和尚さん。こちらはビル・フィールズ……え~と、トリケラトプス?」
「まったく…」和尚さんはイタそうな顔をする。
ビルはクスクス笑い出した。
『言葉が通じるといいのですが。
私は、アメリカ海兵隊所属、ビル・フィールズ少尉です』ビルは、和尚さんにクチバシを擦り付ける。
「"言葉が通じるといいのですが。"までは判るが、後は訛りが強過ぎて分からん。
すまんが、嬢ちゃん。通訳してくれ」
肉食恐竜だと草食恐竜の言葉が通じないと思ってたのに。なんだろ?
「"私は、アメリカ海兵隊所属、ビル・フィールズ少尉です"ですって。
和尚さん、草食恐竜の言葉が分かるの?」
「簡単なものならな。今までも通じていただろう?
ティラノサウルスとの決闘の前に、お前さん、こう言っていただろう?
"あいつは私が引き止めます。帰ってきたら、また、いろいろ教えてください。"
泣かせるじゃないか」
あれみんな通じてたんだ!?恥ずかしくて体が熱くなる。
「自分が食うのにも困っていると言うのに、この嬢ちゃんは、他の発症者のことを気に掛けていた。
その中でも、この娘は夢を語った。
"このまま河原にタンポポやバッタが好きな草をたくさん植えて、ネズミとかたくさんいれば、みんなで暮らしていけるんじゃないかな。"
出来はイマイチですが、心根は好い娘です。
ご迷惑をお掛けするでしょうが、隣合った縁。よろしくお願いしますよ。フィールズ少尉殿。
申し遅れましたが、私は、江戸川区役所小岩事務所の所長を務めております、原田です」
二重三重に恥ずかしいよぉ。もぉ、和尚さんのイジワル。
和尚さんの言葉に、ビルはニッコリ微笑むと頷いてくれた。
『ヤマモト少尉を知っているかな、エストラーダ中尉の恐竜の?
君たちも、彼のように最初から言葉を話せていたのかい?』
「え?ついさっき話せるようになりました」
『どうやったら話せるようになるのか、秘訣を知っていたら教えてもらえないか?』
「…ごめんなさい、それは分かりません。基地まで運ばれてくるヘリコプターの中で、急に喋れるようになったんです」うーん、堅苦しいコトバ疲れるな。
『そろそろ、ジュニアが来る頃だな。
少し外に出ないか?
よければ、和尚さんも一緒に』
「どうしたんだね?」
『私のハンドラーに、基地司令のジュニアが抜擢されましてね。
恐竜語マルチリンガルなのはいいとして、とんでもないイタズラ坊主なんですよ』ビルはため息をついた。
『そろそろ学校が終わって、顔を出す時間なので、ちょっと席を外そうと思います』
私たちは、トリケラトプスのビルと一緒に外に出た。
滑走路は静かで、夕日にオレンジ色に光っていた。
ビルも和尚さんもオレンジ色だ。
きれいだ。
私たちは、サクサクと草を踏みながら、フェンス沿いを歩く。
草のいい匂いがする。
途中、格納庫の脇で、滑走路を眺めているカイさんが目に止まる。
一人で寂しそうだった。
「オーイ、カイさーん!。お散歩、一緒にしませんかー?」
カイさんは、私たちの方を振り向くと、すっと立ち上がってやって来た。
「ずっとヒコーキ見てたんですか?」
「ああ。考え事をしていてな。なぜか、ああいう流れるように動いていくものをぼんやり眺めていると落ち着く。
マナミ。お前に訊かれたことを、ずっと考えていた。
今の私には、まだ、答えを出せる自信がない」
「なにかあったのか?」和尚さんが訊いてくる。
「うん…」私はランチの時のことを、かいつまんで話した。
「そうだったか」和尚さんはカイさんを見上げた後、自分の体を眺める。
「人間てものはな、嬢ちゃん。
どんなにきれいに生きようとしても、誰かを食い物にしないと生きていけない、惨めな生き物なんだ。
能力のない者は、回りを食い尽くしながら。能力のある者は、めぼしい者を。
ワシもな。今までやむない事がいくつかあった。
ボランティアに少年野球のコーチをやるとか、役所勤めをしながらボランティアをやるのも、そんな自分に赦しが欲しいと、心のどこかで感じているからなのかもしれん。
ワシらが肉食恐竜になったのも、案外何かの天罰なのかもなぁ」
「そんなこと!…」ある訳ない。そう言おうとした。悲しいことに、私には、和尚さんの言っていることを否定できるほどの知識も経験もない。
くやしい。
けど、違う。
今までヌクヌクと生きていた、人間だった時のバカな私が、薄笑いを浮かべながら言っている。
へ~、そうなん?
違う!。
ヒトも恐竜も見境なしに殺し合っていた、あの橋の上の黒い煙。
違う!
私と戦ったティラノや、襲ってきた人間たち。
違う!
ランチの時に言った、カイさんやトウヤさんに対して思っていたこと。根っこから違う所。
それがなんなのか、分かり掛けてきた。
「和尚さんもカイさんも、ただの恐竜に堕ちないで、その中から這い上がろうとしている。
そこが、根本的に違う所なのよ。
記憶がなくったって、優しくてダンディな肉食恐竜だってアリじゃない。
世話焼くのがスキな肉食恐竜だってイイじゃない。
私の3倍以上も経験積み重ねて生きてて、アタマだって私よりはるかにいいのよ?
何か方法を考えられるはずよ。
弱音吐かないで、胸張って歩いていいのよ」
景色はきれい。なのに、悲しい。
父さんや母さん、多分もう会うことはないけれど、よくムッツリしていた理由がよく分かった。
大人だと思ってた人間が、実はトウフみたく崩れやすいものなのだと。
私は、"うっくつ"した気を晴らすのに、この基地に来る時に歌った、あの歌を歌い始める。
ビルは歌詞を知らないらしく、歩きながら静かに聴いていた。
歌っていると、格納庫の方から、兵隊さんが何人か近付いて来た。そして、近くまで来ると、そのまま、静かに聴いているようだった。
『いい声だな。歌詞も不思議で、心に残る』私たちが歌い終わると、ビルが褒めてくれた。
聴き入っていた兵隊さんたちも、拍手を送ってくる。
「ねえ、サークル作ろうよ。合唱のサークル・チーム。
ね、ビルも一緒に。
気晴らしにもいいし、コトバのリハビリにもなるよ。
どうかな?」
「そうだな。やろう」カイさんは、少し考えた後うなずいて来た。
『私はまだ、言葉が話せないんですよ。いいんですか?』
「それなら、歌の中に恐竜語パートを入れるのはどうだ?人間にも恐竜語を覚えてもらうのにいいんじゃないか?」和尚さんがアイデアを出してくれた。
「そうよね。日本の歌って、英語混ざってるの多いもん。おかしくないよ。パンフレットや歌詞カードに対訳載せてさ」
「おい、もう終わりか?アンコールを!」
カイさんは、人間たちを見回す。
「では、こういうのはどうだ?
ビル、リードするから付いてきてくれ。和尚さんもよかったら一緒に…」
カイさんはそう言うと脚でタップを始め、軽快なリズムで歌い始めた。
兵隊さんたちも知っている曲らしく、ハンド・クラップとフィンガー・スナップでリズムラインを作り始める。
私もどこかで聴いたことがある、軽快なジャズ調の曲。
カイさんは、ワビのコーラスに入ったらしく、ビルに目で合図すると早口で歌詞を告げた。
ケラトサウルスのパワーのある整ったボイス・ラインに、トリケラトプスのトロンボーンのようなバリトンと、ファシャグナトゥスの鈴を振るようなソプラノが重なり、人間の声では出せないハーモニーが草原に流れる。
うう、男性陣恐竜のコーラス。シブいよイイよ。このままずっと聴いてられそうだ。
歌い終わる頃には、ギャラリーも増えていて、空には星が瞬き始めていた。
そして、人間たちからのアンコールが掛かる。
カイさんは、どうする?、と私を見る。
私はこくんとうなずく。
「リーダーが、ティラノサウルスとの一戦で重傷を負っています。
ですが、みなさんの声援に応えて、後一曲だけ」
「ステージならあそこで」人間が指さす先の格納庫には、明るい光が灯っていた。
トウヤ :ムカリと火花散らしてた頃のB面エピソードですか。おふたりともシブいですね。
和尚 :イヤイヤ。嬢ちゃんに一本とられたわい。
カイ :コーラス…。ジャズ…、アカペラやゴスペルあたりになるか。
ポール :恐竜語のゴスペルか。いいな。
トウヤ :オレも参加したい。
ジェシー:人間も参加しちゃダメ?
マナミ :メンバーになるのはダメだけど、ゲスト参加はおkよ。
ビル :♪~♪~~~!。




