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しかし、そのメールは最初から届いていないかのようにフっと勝手に消え、プツンとひとりでに電源が落ちた。
暗闇の中、黒いローブを纏ったそいつは…
右手の人差し指を立てて、ニタニタと笑う。
そう、その指が示しているのはー
幸来の死までのカウントダウンー
"1"
しばらく笑っていた黒ローブは、音もなくその姿を消した。
翌日ー
10.14ー
私は重たい体と、上手く機能しない頭を動かしてベットからスルリと抜け出る。
チラッと時計を見ると朝6時…
今日は、私の未来が決まる、日。
しかし、そのメールは最初から届いていないかのようにフっと勝手に消え、プツンとひとりでに電源が落ちた。
暗闇の中、黒いローブを纏ったそいつは…
右手の人差し指を立てて、ニタニタと笑う。
そう、その指が示しているのはー
幸来の死までのカウントダウンー
"1"
しばらく笑っていた黒ローブは、音もなくその姿を消した。
翌日ー
10.14ー
私は重たい体と、上手く機能しない頭を動かしてベットからスルリと抜け出る。
チラッと時計を見ると朝6時…
今日は、私の未来が決まる、日。